北関東・東北・北海道・上信越 編 ~北へ~(1)1日目①は、→こちら
武井邸客殿は、大正五年(1916)年頃に建てられた母屋と番屋につながる
建物で、4部屋続きで54畳にもなる客間があり、欄間の透かし彫り、
廊下の板床、便所の唐傘天井など意匠を凝らした豪華な建物です。












番屋、客殿、土蔵と復元、当時の場所に移築されており、
泊(武井)漁場の様子が良く分かる、とても良い所でした。
つづく
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