偶然にストーンブレスレットのゴム修復 | 海坊駿輔の穏やかブログ

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何事も決めつけないで、時には思いっきり流れに身を任せるのも面白い。
穏やかに穏やかに、人間だもの、いろいろありますが、反省はしない。
気まぐれ、ひらめき、思いつき、日々の雑感つづります。

9/04(日)

自宅待機:2日目
本日も家族全員が自宅に居る。
あたりまえだが、皆それぞれに職場があって、その会社の規則で自宅待機、ただ出勤となる基準はそれぞれに微妙に異なる。

朝食は皆それぞれに、菓子パンはいくつか置いているので食べたい人はどうぞ、自分は食べないが。
それに起きる時間も皆ちがう。

昼食は炊き込みご飯、本日は嫁さんが担当、お惣菜の唐揚げなど買ってきたようだが、自分が食べる時にはもう既に何も残っていなかった。
自分用にぶっかけうどんを作る。

夕食はチーズフォンデュ、嫁さんは手際よく夜19時には食べれる状態に。
夕食は全員で食卓を囲みます。
隔離中の長女の分は紙皿に盛って扉の前に。

こうして殆ど自宅に居ると、低活動スタンプ2個ついてしまうほど、動くことが少なくなる、これも要注意です。

夜は昨日に続きウォーキングへ。

そして頼まれごともひとつ、嫁さんの石のブレスレット、ゴムが切れてしまって放置していたそうで、コレはシリコンゴムを使って修復、最後にセージを燻して煙に石をくぐらせる。

先日は娘の部屋を掃除した際に出てきた石のブレスレット、どうやらその日に切れたらしく、直ぐに新しいゴムにて修復。

その娘と一緒に買った時のブレスレット、もうかなり以前に切れたものを袋に入れ保管していたらしい。

そう言えば、自分がそのお店を紹介して、二人して出かけて行ったことを思い出した。

もう数年も前のこと。


このブレスレットのゴムは劣化していずれは切れるものなので、ちょっと伸びてきたようなら、早めに交換するので。

そう説明して、身につけない時はココに置いて休ませて、水晶さざれ石を入れたガラス皿を手渡した。


自分はメノウが少し入った水晶のブレスレットをずっとしていて、シリコンゴムは年一回ぐらいで交換します。

もし切れてもバラけないように、自分はゴムを二重に通して結びます。


今回、もし娘の部屋の掃除をしなかったら、嫁さんもブレスレットのことも全く忘れていたので、修復することもなかったと思います。

そう思うと、いろいろな偶然、きっかけは不思議なものですね。