今は社労士試験の勉強をしているわけですが
その昔、行政書士試験の勉強もしていたので
行政書士試験の勉強のことも書こうかな
と思います。
私が行政書士試験に合格したのは
今から10年以上前で(40文字の記述はありました)
試験委員や試験傾向も変わっているかと
思います。
また、私は一発合格ではなく
複数年受験しています。
会社員でいながらLECに通って勉強していました。
以上の前提のもと、ではありますが
行政書士試験の勉強について
今、行政書士試験の勉強をしている方に
少しでも参考になればうれしいです
社労士試験って
最近の傾向としては
過去問だけでは受からない
と学校の先生がおっしゃっていますが
過去問だけやっていれば受かっていた
時代もあったとか。
私の社労士の知り合いもみんな
過去問大事!
過去問やれば受かる!
と言っていました。
それくらい、社労士試験の勉強においては
過去問が重要ということで。
しかし、
私が行政書士試験の勉強をしていた時は
行政書士試験の過去問はそれほどやりませんでした。
過去問は、傾向を見るためだけに
さらっと2回転くらいやった程度です。
じゃあ、過去問ではなく何をやっていたのか、
ですが
私はLECの上級者講座ではなく
ずっと基本講座に通っていました。
初年度はTACの行政書士講座でしたが
2年目以降はずっとLECにお世話になりました。
なので
LECの基本講座のテキストを何度も何度も
繰り返し読みました。
問題演習は、当時講座の担当の先生が
おすすめしてくれた
法学検定4級と3級の問題集を
ずっと繰り返しやっていました。
4級で基礎固めをして、そのあとは
ずっと3級の問題集を。
ちょっと調べたら
今は法学検定は4級とか3級ではなく
ベーシック、スタンダード、アドバンスト
になっているようですね。
問題集の中身を見ていないのですが
ベーシックが4級
スタンダードが3級
に該当すると思います。
法学検定は、行政書士試験に出ない科目もあるので
行政書士試験に出る科目だけやっていました。
問題集のやり方は、
これも先生に言われたとおりにやっていたのですが
選択肢を読んで、〇か×かを少し考えて
すぐにその肢の解説を読む
というやり方。
問題の選択肢を全部読んで
回答を出してから、答え合わせをする
というやり方ではありません。
肢ごとに問題→解説を読む
というやり方です。
法学検定の問題集をこのやり方で
20回以上は回していました。
そして、LECの答練が始まったころからは
答練と模試の復習しかできなくて
答練と模試も10回以上復習して
試験前最後の1週間は答練6回と模試4回分を
1日で回せるくらいになって
それで本試験に臨みました。
当時お世話になっていた先生からは
行政書士試験合格に必要な教材
勉強方法(教材の使用方法)、試験傾向
模試と答練の使い方など
合格に必要なことを余すところなく
教えていただきました。
試験に必要な教材を使っていたとしても
使い方を間違っていたら試験には受からない、
とも。
資格予備校に通っていても
教材の使い方や具体的な勉強方法まで
教えてくれる先生はなかなかいないと思います。
普通に、テキストと過去問を繰り返しやるように
と言われるだけかと。
もちろん、
繰り返しやることは必要ですが
「やり方」が重要だということを教えていただけたのは
今も資格の勉強をするうえで、私の財産になっています。
ちなみに、
私がお世話になった先生は
もう何年も前にLECを辞めています。
社労士試験の勉強をするにあたり
試験傾向や勉強方法を知るために
社労士試験に関する情報を発信している方の
ブログ、SNS、YouTubeは結構見ました。
社労士試験に関しては
私は今年の試験に不合格だったので
偉そうなことは言えませんが
実際に試験を受けてみて
なんとなくやり方がわかってきました。
行政書士試験の時と全く同じやり方で
やるのは違うんだなと。
テキストと問題集を繰り返し何度もやる
というのは同じですが
社労士試験は行政書士試験以上に
複雑で細かい論点が問われてくるので
その対策もしていかなければと思っています。
社労士試験は科目数も多くて
横断学習が必要なように、別の科目でも同じ論点があったり
似ている論点が多くて、ややこしい・・・
行政書士試験も社労士試験も国家資格。
やっぱり、国家資格はそう簡単には受からないですね。
しっかり勉強して、
来年は社労士試験合格を勝ち取りたいです。