東大病院での外見ケアデー
2019年も月2回の開催です
治療中の患者さんからのトラブル肌相談
治療の影響で肌状態に変化があっても
主治医さんには、なかなか話せませんね
治療中でもお肌の変化が全くない方もおられれば
とても過敏になったり
皮脂量が多くなり脂っぽくベタベタしたり
お薬にもよりますし、その方の体質にも・・・
治療中、敏感になった場合や不安定な時は
肌に刺激となりやすい成分を排除しているモノを
使用すると、リスク回避できます
そして、できれば何に反応しているかの原因を探し
それが配合されていないお化粧品を選べるとベストですね
何か刺激と感じるのか?は人ぞれぞれ違いますが
一般的に原因として多いのは
香料、色素、アルコール、紫外線吸収剤、など。
そして、わりと多いのが
「少しチクチクしたり、赤くなるけれどそのまま使用している」
という方
これはいけません。
刺激を感じる=炎症=ダメージ
繰り返すことで、ドンドンお肌が弱りますし、気分もストレス感じます
治療中は1つでもストレス源を減らさないとですね
特に変化のない方は今までご使用の製品で大丈夫です。
不安定になった方はリスク回避できる化粧品を選び
必ずサンプルを使用し確認してから購入してくださいね
カウンセリングはスカイプもご利用いただけます
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肌、こころ、からだ
患者さんのケアサロン
リボンズケアumi(うみ)
東京都中央区 築地駅3分・新富町駅1分
10時~20時スタート・不定休
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