チャレンジできる子供にする | めんつゆや○○のたれはもういらない!味付けがピタッと決まる5大調味料の黄金比率「ピタッとごはん」

めんつゆや○○のたれはもういらない!味付けがピタッと決まる5大調味料の黄金比率「ピタッとごはん」

めんつゆや○○の素を使わなくても、5大調味料だけでピタッと味が決まる、料理が上手く楽しくなる!料理が苦手なママにお伝えします!

新講座決定!

 

めんつゆや○○のタレはもういらない!ピタッと決まる5つの調味料で黄金比率

調味料講座「ピタッとごはん」!

 

 

ご訪問くださりありがとうございます。

 

 

 

3月あたりかな、コロナで休校はしていたけど

学校の宿題も出ていなかったので

子どもたちは毎日公園で遊んでいました。

 

 

でね、友達と遊びたいときに私に言うんです。

 

 

 

「お母さん、〇〇ちゃんと遊びたいから、

〇〇ちゃんのママにラインして」って。

 

 

 

 


 

 

 

ついうっかり「そうね」って言いそうになったけど、

 

 

ちょっと待った!ドンッ

 

 

 

私が子どもの頃も一家に一台電話があったけど、

親が子どもの遊びの約束を代行するなんてしなかったよ?

 

 

 

じゃあ、どうしていたかといえば、

 

 

「〇〇ちゃーん、あーそーぼー!」

 

 

って突撃で訪問してた。

 

 

 

で、断られちゃってしょんぼりするけど、また次の子の家に行って

「あーそーぼー!」をやってました。

 

 

 

これ、単純なようですが、

実は「断られる訓練」になっているんですよね。

 

 

 

聞いた話ですが、

この経験がない子は断られることを実体験していないので

 

 

例えば

「告白して断られるのが怖い」とか

 

「営業職なのに

自分から話しかけることができない」

 

 

 

さらにいうと

「成功すると確約のあるものにしか手を出せない」

そんな風に育っていしまうのだそうですよ。

 

こわっ!滝汗

 

 

チャレンジできないこども

 

うっかり、そんなふうに育ててしまうところでした。

 

 

 

 

そんなわけで、我が家は

「遊びたかったら、自分で電話したらいいよ!」

「はい、電話!(家の固定電話)」

 

 

と我が家では、やっております。

 

 

 

 

そうするとね、携帯電話じゃないから

「○○小〇年の△△と言います。

□□ちゃんいますか」

 

って言わなきゃならない。

 

 

 

自分を名乗る、これも良い経験!

 

 

 

ご参考までニコニコ

 

 

本日もお読みくださり、ありがとうございました。

 

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