家族が魚好きになるたったひとつの方法 | めんつゆや○○のたれはもういらない!味付けがピタッと決まる5大調味料の黄金比率「ピタッとごはん」

めんつゆや○○のたれはもういらない!味付けがピタッと決まる5大調味料の黄金比率「ピタッとごはん」

めんつゆや○○の素を使わなくても、5大調味料だけでピタッと味が決まる、料理が上手く楽しくなる!料理が苦手なママにお伝えします!

梅干しと味噌をこよなく愛する杉浦友美がお伝えする

伝統食、自然食料理教室リニューアル準備中です!

 

 

 

こんにちは!

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

さて、みなさんは魚は好きですか?

 

「肉に比べて値段が高いし…」

 

「子どもも夫も喜ばない」

 

「調理の仕方がわからない」

 

「魚の頭やワタなどの生ごみが出るのがちょっと」

 

「骨があるので食べづらくて」

 

 

 

これ、よく聞きます。

 

でも、

 

 

 

「魚料理は食卓にのせたい」うお座

 

 

 

 

こんな風に思っている方も実は少なくありません。

 

 

 

そんな私も、子どものころはあまり好きではありませんでした。

 

 

 

私が育った環境は、

「祖母と同居」

「父が海の近くで育ったので魚好き」

ので、魚料理はしょっちゅうでていました。

煮魚、焼き魚…

 

 

「あーまた魚か」笑い泣き

 

 

 

よくそんなこと思ってました(お母さんごめんなさい!)えーん

 

でもね、魚好きな父、食べ方がすごく上手!

 

 

 

煮魚でも焼き魚でも、上手に身だけをホロっととっていく。

 

そして、食べ終わった後は、見事に骨と皮のみ。

 

 

何が違うんだろう?

 

 

 

魚が苦手な方はツンツンして骨ごととってしまって、口に入れてしまいモゴモゴ。

 

それを発見しました。

 

 

 

「どこに骨があるのか?」

 

 

 

それを知っているだけで、骨を誤って口にすることもなくなりますね。

 

 

 

魚好きな方の食べ方、要チェックするといいかも!

 

 

だからと言って、他人をじろじろ見るのもはばかられるし、

 

 

確かに多少の練習は必要ではあります。

 

 

 

じゃあ、すぐ食べるようにならないじゃん!えーん

 

 

 

 

食事を作る側としては魚も美味しく食べてもらいたい!

 

 

 

 

 

あります!

 

手っ取り早く魚を食べてくれる方法ラブ

 

 

 

 

長くなったので、続きは次回ドキドキ

 

 

本日も、お読みくださりありがとうございました。

 

 

 

料理教室「梅干しとお味噌と料理」主宰

杉浦友美