どうも
こんにちは
うめたろう です。
そんな僕の趣味は献血です
献血とは
献血とは、病気やケガで血液を必要とする患者さんに、血液を提供することをいいます。血液は、輸血や血漿分画製剤などの医療用途に用いられ、生命を救うために欠かせないものです。
献血には、以下の2種類があります。
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全血献血 全血献血とは、血液中のすべての成分を献血する方法です。血液中の赤血球、血漿、血小板のすべてが、輸血や血漿分画製剤などの医療用途に用いられます。
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成分献血 成分献血とは、血液中の特定の成分だけを献血する方法です。血小板献血や血漿献血などがあり、患者さんの状態に合わせて適切な成分を献血することができます。
献血を行うには、以下の条件を満たす必要があります。
- 18歳以上69歳未満であること
- 体重が50kg以上であること
- 健康な状態であること
- 献血の際に、本人確認書類の提示ができること
献血の手順は、以下のとおりです。
- 献血会場で、献血の申込みを行います。
- 献血の前に、問診や検査を行います。
- 献血を行います。
- 献血後に、休憩や栄養補給を行います。
献血は、以下のメリットがあります。
- 病気やケガで血液を必要とする患者さんの命を救うことができます。
- 自身の健康状態をチェックすることができます。
- 社会貢献につながります。
その中で
僕は「成分献血」を実施しています
成分献血とは、血液中の特定の成分だけを献血する方法です。血小板献血や血漿献血などがあり、患者さんの状態に合わせて適切な成分を献血することができます。
成分献血の間隔は、献血する成分によって異なります。
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血小板献血 血小板は、体内で最も回復が遅い成分です。そのため、血小板献血の間隔は、2週間後の同じ曜日からとされています。ただし、4週間に4回実施した場合は、次回まで4週間あける必要があります。
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血漿献血 血漿は、赤血球や血小板に比べると回復が早い成分です。そのため、血漿献血の間隔は、1週間後の同じ曜日からとされています。ただし、4週間に4回実施した場合は、次回まで4週間あける必要があります。
また、献血後に体調に異常がなければ、翌日から献血を行うことができます。ただし、献血の翌日は、身体を休めるようにしましょう。
成分献血は、全血献血に比べて体への負担が少ないため、献血を初めて行う方や、頻繁に献血をしたい方におすすめです。
ということで
趣味として成り立たせるために
間隔が短くて実施できる
成分献血
をメインに実施しています
僕の献血目的は、
・自身の血液データ取得
・回数によるポイントでの景品交換
・漫画読破
です。
まぁその結果として
社会貢献につながるのなら
一石二鳥かなって思ってます。
最近は献血カードもアプリでの管理となっています。
アプリでは、
血液データの閲覧
次回の献血の予約を取る
献血会場の照会
などできます。
この中でもアプリ内での予約が地味に便利です。
以前は電話での予約でした。
予約状況もわからなければ
電話のために時間を作らないといけない。
アプリであれば、自身の都合で
朝でも
夜でも(アプリメンテナンスで0~5時は不可)
予約を取れるのが
大変助かっています。
便利になった反面
以前と比べて、予約がいっぱいになることも多くなった気がしますけど、、、
ちなみに、
ポイントでの景品交換ですが
その景品の中に
自宅で使っている食器用洗剤があることも助かっています
誰かのため
自分の健康のために
献血してみませんか??