先日、アメリカから届いた木工旋盤の解説書、文章はそれ程難しくなさそうですが、単語を知らない
辞書で調べるのが面倒
調べている内に文脈がわからなくなってしまうんですよね
スマホの画像認識翻訳アプリを使うと、この日本語を理解する方が難しい
わからない単語の意味だけ出てくれるとありがたいんですが
日本語の文としては無茶苦茶でも、単語の意味は想像できる
やはり、助かります
実際使ってみると、本の上で、一番良い場所でスマホをホールドしておくのが難しく、使いづらい
そこで、スマホを本から一定距離で浮かせておく台を作りました
ちょっと楽になりました
以前、iPadで英語の小説を読んだ時には、わからない単語をタップすると、その場に辞書が開きました
文の翻訳がでたらめならば、この方が使いやすい
今回も、PDF版を買った方が読みやすかったんだろうと思います
しかし、やはり、紙媒体の本として持っておきたかったんですよね
音楽も、ダウンロードには抵抗があります
CDやレコードとして形のあるものとして持っておきたい
キャッスレスと言うけれど、実際のお金を使わないと買った気分になれない
これは、私の世代の問題でしょうか?
しかし都会に行った時のSUICAの便利さは、一度使うと戻れません
先日、福岡に行った時も、電車もバスもSUICAでいけました
慣れの問題?