翻訳機(2021/6/4) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

 

 

先日、アメリカから届いた木工旋盤の解説書、文章はそれ程難しくなさそうですが、単語を知らない
辞書で調べるのが面倒
調べている内に文脈がわからなくなってしまうんですよね

スマホの画像認識翻訳アプリを使うと、この日本語を理解する方が難しい
わからない単語の意味だけ出てくれるとありがたいんですが

日本語の文としては無茶苦茶でも、単語の意味は想像できる
やはり、助かります

実際使ってみると、本の上で、一番良い場所でスマホをホールドしておくのが難しく、使いづらい

そこで、スマホを本から一定距離で浮かせておく台を作りました
ちょっと楽になりました

以前、iPadで英語の小説を読んだ時には、わからない単語をタップすると、その場に辞書が開きました
文の翻訳がでたらめならば、この方が使いやすい

今回も、PDF版を買った方が読みやすかったんだろうと思います

しかし、やはり、紙媒体の本として持っておきたかったんですよね

音楽も、ダウンロードには抵抗があります
CDやレコードとして形のあるものとして持っておきたい

キャッスレスと言うけれど、実際のお金を使わないと買った気分になれない

これは、私の世代の問題でしょうか?

しかし都会に行った時のSUICAの便利さは、一度使うと戻れません
先日、福岡に行った時も、電車もバスもSUICAでいけました
慣れの問題?