左ひざが


先々々週ぐらいから


痛い孤高のシェフこと


自分だが


こんな感じは


初体験!


という感じなのである。


水がたまった


浴槽に


じゃなくて


ひざに


そんな経験ないので


しばらく


電気風呂に


意識的に入ったり


自分でもんだり


もんだりは表現的に


やらしいので(たいがいオッパイを・・・・・に使う)


あらためて


自分でほぐしたり(このほうがやらしくない)


しているのだが・・・・・


孤高のシェフこと自分も


体にガタがおきてくる


頃なのかもしれない





話が変わるが


3月からまじめに


通院している


歯医者


南森町にある


のだが


飛び込みだったが


自分の目に


くるいは


無かったのである。


どんどんよくなっていく感じである。


最近では


少し


孤高のシェフを


見慣れたのか


衛生士さんが


「自衛隊さんかと思ってた?」


とか


「姫路セントラルパーク?」


とか



私服を見て


女性のスタッフさんが


絡んでくるのである。


(そういうの結構すきな自分なのだが・・・・・)


ようは何が言いたいかと言うと


この季節


そんな服装で活動しているのである。




























自分の持ち歌の中に


「気分上々↑↑」も


ちゃっかり


行きつけのカラオケ・バー(時間制)


のカウンターレディー(昔の言い方)


20歳ぐらいのスタッフの子と


ノリノリで歌うこともある


孤高のシェフこと自分だが


世間的に年齢だけでいうと


38歳のおっさんである。




ちなみに


この店では、GTと呼ばれている。


だいぶん前にも書いた記憶がある。



ところで


今回のタイトル


「パン☆キッシュ!」


ベタだが


どっかの人気のイチジク入りパン


とか


どっかのお取り寄せのみの販売


予約3ヶ月待ちの高級パン


とか


どっかのデパ地下の期間限定


どこどこの手作りパン


とか



孤高のシェフが毎日作っている


人気の今日のキッシュ!


とりあえずキッシュ!みたいな・・・


との


ゴロ合わせではないことだけは


あらかじめ説明しておこうと思う。


逆に


もし


今回のタイトルの


「パン☆キッシュ!」


から


これらの例のゴロ合わせだと


思った人は


かなり孤高のシェフの世界に


入り込んでいる気がするので


その奇想天外な発想力を


これからも大切に


して頂きたいと思うわけである。


























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こんな気まぐれな自分に

今までやさしく付き合ってくれたすべての女性たち

ありがとう、

みんな幸せになって

暮らしているかい?

あの日の頃のように・・・・・・・


孤高のシェフ






桜の蕾が咲く頃に

君と出逢ったこの街で

またこの季節が来た。

君を想う

あれから10年

君はどこで誰と

何をしているのだろう

ひとつだけ

願うとすれば

あの頃のまま

変わらない

笑顔で

毎日笑って過ごしていて欲しい


孤高のシェフ














1995/4/2


ひとりの男が立ち上げた


・・・・・・・・・・・・・・


あれから12年



・・・・・・・・・・・・・・・


6・3・3で12年


・・・・・・・・・・・・・


コイズミ学習机



そういえば


くろがね学習机もあったハズ?


・・・・・・・・・・・


あの学習机たち



今頃どうしているのだろうか?



大・大・大・大!


6・3・3で12で小!



ノンストップゲームも


土曜の昼


学校から帰って


ランドセルを背負ったまま


チキンラーメン



じゃなくて



ちび六を食べながら


時には


昨夜の残りのボン・カレーを


食べたり



遠い昔の記憶になってしまった



その前にノックは無用もやっていた



魅惑の変身!


フォンテーヌ!


銀座ジュエリーマキ!


など屈指して


昔の昔風デザイナー?が


コーディネイトは、こーでねーと


みたいな感じでラスト


変身して登場!


子供だった自分だが


なんかいっぱい着けてもうて


おばちゃんは満足していたのだろう?



CMもリズムタッチ!懐かしい


順番が前後するが


2時からは新喜劇


3時からも新喜劇


いやモーレツしごき教室というのもあった


やすきよが司会で


スポンサーは確かシマヤだしの素であった


舞台の幕に刺繍されていたのを覚えている


「コマーシャル!」木村進や間ぺいちゃん


おもしろかった。


現在が過去になり未来が現在となる


ということは


現在<過去x2


こういう時間の


空間を自分の記憶が頭の中の


どの部分で覚えてるのか


さっぱり分からないが


脳みその中はかなりすごいことに


なっているのだろう~


脳みそ君


これからも、よろしく


感謝せなあかんということで


脳みそが喜んでくれること


考えてみた・・・・・・・・


3位  みたこともない美人な感じを脳こうそくする



2位  みたこともない美乳な感じを脳こうそくする


1位  総合的にオッパイな感じを脳こうそくする






ちなみに


4位  ほしのあきな感じを脳こうそくする



18位 リア・リゾンな感じを脳こうそくする














































孤高の旅


そう・・・・


しばらく旅に出ていたので


更新してなかった


孤高のシェフこと自分だが、


旅っていうのは・・・・・・・・・


そう、その足袋ではなく


心の旅なのである





男には、ブログを忘れて


静かに時が過ぎるを


じっと待つ、そんな時もあるのである。


武士道の


侍の血が


そうさせたのであろう~



なんでもかんでも


ブログに書けば


いいっていうもんじゃない


もんじゃやきじゃない。




今どきに言うなれば




「ブログの品格」である。


少し古いが


国家の品格


ハケンの品格は篠原涼子である


そういえば


まだ東京パフォーマンスドールだった頃


そのメンバーが交代で


DAISUKIという中山と飯島と松本3人の番組


の途中に


「大好き!」ってちょこっとだけのセリフを言ってたが


あの時から・・・・・・・・である。


ちょっと話がそれたが


国家の品格のほうを


何回も読んだが


日本人の魂論である。


というか



孤高のシェフの品格である。


えらそうなことは言えないが



ハメを外す時は外すし


品格とはそういうものでないのである。



(前回の孤高のシェフブログ「クラブにて・・・」)=説得力に欠ける








































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昨深夜は久しぶりのクラブ活動である。世の男性諸君!こんな格好の可愛い子ちゃんが『お兄さん1本どうですか?』って手を引っ張って握られたら100%そうかもね状態になることであろう~ヘソ出しルック(昔の表現)とほしのあきにはめっぽうナスガママの弧高のシェフこと自分だが、スンガスンガスンな感じでスカイウォツカなんやかんやで5本飲んだんだな~スンガスンガスン新喜劇の末成由美のギャグである

人生とは


一言でまとめると


一夜限りの


宴会である。


類似表現に


浜省では


「一夜限りのワンナイト・ショー」と


ヒーローの中で・・・・・ある。



もっというと


食べ放題・飲み放題(但し2時間制・平日のみ)


の自分の宴会なのである。



盛り上げるのも盛り下げるのも


ようは


自分次第なのである。


今、自分の前に置かれた


鍋の中に


何をどう入れて


何をつけて


誰と食べるか



総合的に


全て自分で


どんな宴会にしたいか?


なのである。


たとえ


メインの具がなかったとしても


それはそれでいいのである。


(持ち込みは、だいたい禁止である。)



そんな毎日が


宴会の人生 


孤高のシェフこと


自分だが



おそらく人生を宴会(飲み放題食べ放題)に


たとえた人物は


やまだかつて


いないのでないだろうか?


「聞いたことある?」


もし、仮に


いるとすれば


昔。梅田にあった


梅田の洞の社長であろう~


サンテレビのCMで


「20歳になったら梅田の洞!」


って社長が自ら出演し言っていたことが


フラッシュ・バックされるのである。


当時の若者の合言葉になっていたのである。


今でいうと


なんやろね~


しいて言えば


桃井かおりの

~♪飲んだら、飲んどこ、ウコンの力~


みたいな感じの100分の1ぐらいの・・・・・




サンテレビ放送エリア限定である。




あの社長の言葉の意味がやっと


来月38歳を迎える自分で


理解できるようになったのである。



ウコンとウンコ


孤高的には


ウンコの力のほうが


遥かに強いと


思う訳である。



~♪飲んだら、フンどこ、ウンコの力~













人生とは


死ぬまでの思い出づくり



来月で38歳になる


孤高のシェフこと


自分であるが


人生の後半


折り返し地点である


そして店を26歳でして


12年経過


あっという間という表現ではない


いい感じの言葉が見つからないが


この感覚の12年


そしてこれからの12年後


ちょうど50歳になる


自分がすぐそこにある。


12年後の自分が50歳


焦るといえば何に焦るか自分でも


上手く言えないが


最近よくそんなことを


考えるとこに来た自分


今、素の自分が


自分らしくなって来ているのか


これからが本当に男として


おもしろくなってくる


入り口にようやく辿りついた


毎日色んなことが


すっと見えてくるのである。


毎日が今までにない


感覚のおもしろさに変化してる


ことに自分で感じはじめている。




































ようやく抜糸である。(1週間経過)


先週の続き


今朝、病院へ行く途中


タクシーのおっちゃんと


話が弾んで


今度おっちゃんの仲間の


山登りに参加することに


15分ぐらいの話である。


お互いの携帯番号も交換したのだが


こういう、おっちゃんには


自分で言うのもなんだが


好かれるというか


ありがたいことであるが


ちょうど山登りも、やりたいと思っていた


ところである。



ちなみに、精密検査結果だが


やはりばい菌が入って腫れたとのこと


たいしたことでないので良かったのだが



先ほど、風呂入るときに脇の下を鏡で


見たのだが、結構な縫い目が残っているのである。


メモリアルというか


脇の下でよかったというか












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昨年末に突然消えた歴代3代目・・・そして現在のスーパーボンドカーである。 全米No1~新記録達成~!立ち見続出~それでも僕はやってません!完全入れ替え制~早朝割引あり~イレズミお断わりします~イズミヤ大創業祭~呉服大B反市~マナカナ大きなったし~し・し~シマッタシマッタ島倉千代子~キテね!