(馬の話しの前に)
今日は在住中の東京都清瀬市にて、西武池袋線・清瀬駅の100周年の日だった。
3,000名限定の記念乗車券が販売され、発売当初は長蛇の列に。また
日中には駅改札構内に、地元育ちの中森明菜さんの祝辞パネルが登場。
また北口、南口ともに、違うショットの明菜さんのパネルが置かれた
(ここでは写真を割愛しておきます)。
100年前に駅を作ってくれた方々、またそれを繋いできた方々に感謝の念が湧いた。
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繋ぐという点で、ゆかりの母優先馬に対して今晩はやる気になっている。
レッドリヴェール23 牝 父ロードカナロア、須貝厩舎、36M
レッドレグナント23 牝 父キズナ、大竹厩舎、40M
母は共に桜花賞に挑戦。リヴェールは募集額16M、レグナントは20Mの馬だった。
リヴェールの方は、お相手がロベルト系からLカナロアに変わったので新味が出そう。
レグナントの方も、父がキズナでマイル仕様。近親にステファノス、ジュンブロッサム。
東サラでは規約を読むと牝馬の引退期限はなく、引退時の10%買取もない。
値段的には割安とは言えないだろうが、母からの悲願という点で強力な動機がある。
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レッドファンタジア23 牡 父エピファネイア、木村哲厩舎、80M
この母馬と父エピファネイアが合うかどうかは試金石(全姉はエントラップメント)。
但、今まで母の産駒は7世代全て取得中。今年の馬っぷりは歴代の兄達にも比肩。
母優先があって、あえて行かない選択肢はないんだろうな・・・と思っている。
そういえば東サラは昨年の半兄について、1歳時にファンド解散して資金17.5万円を
出資者に正しく返してくれた。
その時の記憶もあるので、今回は1口20万になるが臆せずに行きたい。