日曜の結果 | 毎日が一口馬主!

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小倉3R 1C D1,000m エルズリー 5歳牝、西村淳騎手、吉岡辰厩舎、ノルマンディー 3着

 

 

東京3R 未勝利D1,600m牝 ルージュセリーズ 3歳牝、内田騎手、手塚厩舎、シルク 13着

 

スタート後の芝では予想以上について行けたが、ダートで途中から追走に苦労しはじめ失速した。

初戦に凡走後、ダートに期待しての2戦目でこの結果は厳しい。次は距離短縮だろうか。。

 

 

東京10R 白嶺S(3C) D1,600m グランソヴァール 5歳牡、津村騎手、尾関厩舎、広尾 8着

 

ミドルペースを2番手から追走して勝ち馬とは1.3秒差。最後まで諦めずに走った点、希望が見えた。

 

 

小倉11R関門橋S(オープン)芝2,000m パンサラッサ 4歳牡、菱田騎手、矢作厩舎、広尾 2着

 

 

 

戦前にコメントした通り、ゴール前までは少なくとも粘った。先行勢は揃っていたが、この馬が

前に行く組では一番強いと信じていた。一方で小回りの小倉競馬場での淀みないペース争い。

どれか伏兵馬に足元をすくわれる可能性も否定できなかった。もう少しだったので、惜しい。。


 

 

中京11Rきさらぎ賞(GⅢ) 芝2,000m 

ドゥラモンド 3歳牡、岩田望騎手、手塚厩舎、シルク 11着

 

 

アランデル 3歳牡、池添騎手、大竹厩舎、シルク 5着

 

 

 

戦前に折り合いについて触れていたが、ドゥラモンド、アランデルと、折り合いに気を付けたい両馬が

スタート時にランドオブリバティと一緒にぶつかるやや最悪の展開。厳しいな。。と思った瞬間だった。

 

 

 

 

ドゥラモンドは終始エキサイトして走っていた。アランデルもそうだが、イン側に池添騎手が入れて、

何とか競馬をした格好。もっとも、直線のインは伸びも微妙で、5着に終わった。

 

シルクの関東馬2頭は、ラーゴム、ヨーホーレイク、ランドオブリバティに力負けの結果に終わった。

 

 

東京11R東京新聞杯(GⅢ) 芝1,600m カテドラル 5歳牡、田辺騎手、池添学厩舎、キャロット 2着

 

 

以上、日曜日の結果でした。