今朝、窓を開けたら、かすかにキンモクセイの香り。

 

 

 

 

昨日、無事に行って来ることが出来ました。

 

 

2021年9月11日(土)15時開演

牛田智大 ピアノ・リサイタル

ふくしん夢の音楽堂(福島県)

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当初、昨年2月に予定されていたリサイタル。

 

コロナで中止になったときは本当に残念で胸が痛かった。

 

再びここでリサイタルが開催されると知ったとき、どんなに嬉しかったか!笑い泣き

 

 

 

10月のショパンコンクールを目前に控えた最後のリサイタルが

 

大好きなおじいちゃん、おばあちゃんが暮らす生まれ故郷の福島だなんて

 

やっぱり牛田くんは神様に護られてるとしか思えない。

 

 

 

 

実は私、前日にまたしても体調が悪くて夜寝込んでましたえーん

 

どうにもこうにも体中が痛くって鎮痛剤も効かず汗

 

それでも、このリサイタルだけは這ってでも行く覚悟でおりました。

 

 

 

当日の朝は、我が家のだるま様にリサイタルの成功と

 

今日一日どうか身体が持ちこたえますようにとお祈りして出かけました。

 

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あ、リサイタルレポまでちょっと道草しますので、興味のない方は少し先まで飛ばしてください。

 

 

 

 

 

新幹線で福島へ。

 

駅で出迎えてくれた福島県復興シンボルキャラクター、キビタン。

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3年前に会ったときより、隅の方に追いやられ、やや薄汚れた感が…(^^;)

 

 

↓3年前のキビタン

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実は、

 

 

今回、ハッピーアイランドこと福島を訪れた目的が、リサイタルの他にもうひとつありました。

 

 

 

 

 

 

それは…

 

 

 

 

 

 

福島県伝統的工芸品

 

白河だるま

 

 

 

 

数ヶ月前、福島県を紹介するある方のブログで知ったのですが

 

 

福島県ってだるまの名産地!

 

(リツイートさせていいだきました)

 

 

 

特に白河だるまは有名で、

 

毎年2月に白河市でだるま市が開催され

 

 

 

今年の夏、『だるまランド』なるものがオープン!

 

 

 

これは、是非行きたい!

 

 

牛田くんの生まれ故郷、福島のだるまを是非智手に入れたいっ!

 

 

 

 

 

しかし…

 

 

調べてみると福島と白河はなかなかの距離。

 

同じ福島県でも電車だと在来線で約2時間。

 

 

 

 

 

 

ガックリ

 

 

 

 

 

 

そこで、白河だるまを紹介されていたブロガーさんにダメ元で訊いてみました。

 

 

 

そしたら、

 

 

福島駅周辺でも白河だるまを売ってるところがあるらしい!

 

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

向かったところは福島駅西口から徒歩5分ほどの「コラッセふくしま」。

 

 

ここです!

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おおっ!売ってますよ。福島の様々な特産品。

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きゃ~!赤べこがこんなにいっぱいラブ

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あっ。牛田くんのサインの牛さんにそっくりなので、7年前に取り寄せた牛さんの箸置き!

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だるまさんはあるかな…?

 

 

 

 

あった!

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白いのもあるのね。白河だから白…?えー、どっちにしよう…。

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ハゲそうなほど悩みましたが、結局赤いのにすることに。

 

 

 

 

 

あ、起き上がりこぼし。

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我が家に黄色いのがあるから、違う色のが欲しかったのラブラブ

 

 

 

 

 

素朴でかわいいこちらを購入。

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福島県って、民芸品も豊かだわぁ(≧▽≦)

 

 

 

 

 

Tシャツも可愛い~♪

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ナヌっ!?

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いや、ダメダメ。私、現在禁酒中。

 

 

 

 

 

いざレジに向かおうとしたら…

 

 

 

 

なんですとっ!?

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ナニコレ!ナニコレっ!なんてレアなだるま様!

 

 

 

さすが、だるま天国、うつくしま福島。

 

 

 

ああ、悩みすぎて本当にハゲそう…。

 

 

 

店員さんに2つのだるまの違いを聞いてみました。

 

 

白河と矢野目。どちらもそれぞれ福島県の地域。

 

メジャーなのは白河だるま。

 

白河城主松平定信の時代からあり、谷文晁という超有名な絵師のデザイン。

 

眉は鶴、髭は亀、顎髭は梅などお顔の中が縁起物だらけ。

 

 

一方、矢野目だるま。

 

全体的にフォルムが長めで色鮮やか。

 

ひとつひとつ表情が違い、手作り感の濃いぬくもりがある。

 

 

 

 

 

両方買うことにしました…(///∇//)

 

 

 

それぞれほどよい大きさで(りんご大)、白河だるま660円、矢野目だるま891円。

 

安い!東京のだるま市で、同じ大きさのを毎年値切って1000円で買ってるのに!

 

 

 

 

毎年ボラれてたのか…?😓

 

 

 

 

ま、そんなことはいいや。

 

2つもだるまさんが手に入っちゃうなんて!(≧▽≦)

 

花火だドンさん、無事に手に入りました。ありがとうございます!

 

 

 

 

 

リサイタル行く前から既に大興奮。

 

 

なつかしのイカ人参や福島餃子も買いたかったけど、さすがに自制しました(^^;)

 

 

 

 

 

…と、すっかり満喫してたらもう時間がない!

 

慌てて東口のバス停へ。

 

 

 

駅前には、朝ドラ『エール』のモデルにもなった古関裕而さんの銅像が。

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マズい。日頃のバス通勤の感覚で、次々バスが来るような気がしてた…あせる

 

しかも今日は土曜日運行あせるあせる

 

 

係のお姉さんに確認したら

 

「メロディーバスの方が早く着きますよ。」

 

とのこと。

 

 

 

教えてもらった7番のバス停でバスを待ってたら

 

めっちゃかわいいバスが来た~ラブラブ

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すご~い、このバス、車内でずっと古関さんの作った音楽が流れてるんだって。

 

目的地の音楽堂のすぐ隣、古関裕而記念館でも停まってくれるとのこと。

 

 

 

 

明るく可愛い車内のデザイン。

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流れてくるのは、明るく朗らかな「オリンピック・マーチ」や「スポーツショー行進曲」、「鐘の鳴る丘」

 

 

 

バッグの中に目をやると、りんごのようにネットに包まれた矢野目だるま様。

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( ´艸`)

 

 

 

 

 

バスを降りると地面にはこんなマンホール。

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古関裕而記念館は、残念ながら本日休館。

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牛田ファンの皆さま~!大変長らくお待たせいたしました。

 

m(_ _)m

 

 

 

だるまにうつつを抜かしてギリギリになっちゃいましたけど(〃∇〃)

 

なんとか間に合いましたよ。福島音楽堂。

 

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牛田くんがここで演奏会を行うのは、2018年1月のコンチェルト、同10月のリサイタルに続いて今回が3回目。

 

 

地元の方達、どんなにかこの日を待ちわびていたことでしょう。

 

 

 

配られたプログラムを見た瞬間、なんかとっても嬉しくなりました。

 

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牛田くんがドラえもんに包まれてる!(≧▽≦)

 

 

 

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主催のKFB福島放送さんから、シールとティッシュもいただきました。

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3年ぶりにホールに足を踏み入れて、感無量…。

 

1年半前から、ずっと焦がれてきた懐かしいホール。

 

(画像お借りしました)

 

 

画像だと分かりにくいかもしれませんが、壁面は緑がかった濃いブルーの縦長のタイル貼り。

 

前方にはパイプオルガン。

 

とっても雰囲気のあるホールです。

 

ここに来るといつも、深海に潜ったような気持ちになります。

 

 

 

 

 

<プログラム>

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<Program>

 

 

♪ ポロネーズ 第6番 変イ長調「英雄」 Op.53

 

♪ ワルツ 5番 変イ長調 Op.42

 

♪ バラード 4番 ヘ短調 Op.52

 

♪ 舟歌嬰ヘ長調Op.60

 

 

~  ~  休憩 ~ ~

 

 

♪ 夜想曲 第3番 変ニ長調 Op.27-2

 

♪ 幻想曲 ヘ短調 Op.49

 

♪ ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 「葬送」Op.35

 

♪ 3つのマズルカ Op.56

 

 

 

 

舞台に置かれているのは、つや消しのスタンウェイ。

 

開演前のアナウンスによると、記録用のため録画します、とのこと。

 

 

 

舞台の照明が明るくなり、タイルと同じ色の扉が開きました。

 

登場した牛田くんは黒のスーツに蝶ネクタイ。

 

 

 

ガツン、と始まりました。英雄ポロネーズ。

 

ああ、最初からこの曲が聴けるなんて…笑い泣き

 

 

重厚で柔らかな音色がズシンと内臓に響いてきます。

 

なんて気高く美しい英雄ポロネーズ!

 

 

深い海の底にやっと届く太陽の光のような

 

静かな照明に照らされた艶消しスタンウェイと牛田くんは

 

まるで一枚の絵画のようでした。

 

あまりに美しくて、ノーブルで

 

彼はやはり神に祝福された人なんだと思いました。

 

 

シュッシュッポッポの部分(笑)は

 

遠くからもくもくと煙を吐きながら近付いてくる蒸気機関車を連想しました。

 

滑らかで艶やかな音色は金色の蜜のよう…。

 

 

ああ、もう、『世界のUSHIDA』なんだなあ…。

 

 

弾き終わって、そっと両手を鍵盤から上げました。

 

 

 

 

 

小さな蝶が舞うようなトリルで始まったワルツ5番。

 

キラキラと細かなシャンデリアのガラスが反射する光のよう。

 

繊細で、上品で、真っ白なシルクみたいに上質で。

 

 

胸いっぱいに幸せが広がるのに、かすかに感じる胸の痛み。

 

この涙は、一体なんだろう。

 

どうして私は泣いているんだろう。

 

彼がもうすぐ立つ世界の大舞台で、聴衆を熱狂させている様子があまりにもありありと想像できることが

 

嬉しくて嬉しくて、ちょっと寂しくて切なくて。

 

 

 

 

ひっそりと始まったバラード4番。

 

胸をかきむしるようなショパンの苦悩と叫び。

 

痛みを伴う深く豊かな響きが、どこまでもどこまでも広がって溶けてゆく。

 

 

撮影用のフラッシュのような微かな光が、前方の深海のタイルに時々反射しました。

 

そう。残してほしい。この瞬間を。

 

「今」をこのまま切り取って、ずっと胸に抱いていられたらどんなにいいだろう。

 

 

どんな言葉を並べても嘘っぽくなりそう。

 

苦しくて、哀しくて

 

ただただ美しくて

 

熱いものがマグマのようにこみ上げてきました。

 

 

 

 

 

舟歌。

 

 

言葉に出来ない…(T T)

 

 

心臓がずっとバクバクして

 

 

ありがとう。ありがとう。

 

 

そんな想いが泉のように湧いてきました。

 

聴こえてくるたくさんの音は、ショパンの人生の数え切れない追憶。

 

大げさに脚色するわけでもないのに心揺さぶるスケールの大きな演奏は

 

牛田くんがショパンの人生に深く寄り添い丁寧に辿り

 

「幸福な人生だったよ。」と肯定しているように感じました。

 

知識や技量だけででなく、人間そのものに大きな器がないと

 

こんな演奏は出来ないと思います。

 

 

終盤でふわりと1本の細い細い毛が舞うのが見えました。

 

牛田くんの衣装についていたりおちゃんの毛でしょうか。

 

それさえも神がかっていて

 

この時間が永遠に続けばいいのに…。

 

 

美しすぎて、ため息しか出てこない。

 

 

 

 

休憩時間には調律が入りました。

 

15分間、心掴まれたままで身動き出来なかった…。

 

 

 

 

 

ノクターン8番。

 

 

一音一音が詩のようでした。

 

小川のせせらぎに乗せて歌うピアノ。

 

なぐさめのようでもあり

 

愛しい人への

 

せつない胸のうちを吐露するため息のようでもありました。

 

 

目を瞑って聴いたら、瞼の裏に夕焼けが広がりました。

 

 

 

 

 

幻想曲。

 

 

壮大なドラマを見ているようでした。

 

運命の本質を訴えるような魂の演奏は

 

「自我」というものを一切無くし

 

ただショパンの想いを伝えるためだけに命を削っているように見えました。

 

 

どんなに対峙してきたのだろう。

 

どれだけ捧げてきたのだろう。

 

突き詰めて突き詰めて、牛田くんが辿り着いた演奏。

 

 

ああ、もう私達は、なんの不安もなく誇りを持って彼を送り出せますね。

 

 

 

 

 

ソナタ2番。

 

 

うまく言えないけれど、

 

聴くたびに、自分は何一つ分かっていなかった。

 

そんな気持ちになります。

 

 

すべてを凌駕し、抱き込むようなスケール。

 

華奢な身体の内側に、どれだけ広い世界を持っているのだろう。

 

 

海の色のタイルの一枚一枚までもが命を宿しているようで

 

このホールはずっと、牛田くんを待っていたのだと思いました。

 

 

不吉な予感に怯える暗い鼓動と足音。

 

ホロホロと柔らかく降りかかる天国的な光との対比。

 

 

ウズウズと待ってしまう最終楽章。

 

「虜になる」「クセになる」というのはまさにこういうことで

 

例えがよくないと思うけれど

 

麻薬ってこんな感じなのかしら、と、ふと思いました。

 

 

 

 

 

3つのマズルカ。

 

 

耳で音を聴いていると言うより、五感で光を感じているようでした。

 

生み出された一音一音の、消えていくその瞬間まで真心が込められていて

 

愛に包まれたポーランドの風景を想いました。

 

 

すっっっごくいい!キラキラ

 

 

豊かだなあ…。

 

 

 

 

 

 

すべてのプログラムを弾き終えて挨拶をすると

 

ハンドマイクを手に、解説をしてくれました。

 

 

 

ショパンが人生で初めて作曲したのは小さなポロネーズで

 

晩年最後に作った作品は小さなマズルカでした。

 

ポロネーズで始まり、マズルカで終わる今日のプログラム。

 

そんなショパンの人生にリスペクトを持って組みました。

 

 

ショパンは二十代後半から晩年まで、女流作家のジョルジュ・サンドと過ごしました。

 

二人の関係が恋愛かそうでなかったのかについては諸説ありますが

 

それまで壮大なものやポーランド人としてのアイデンティティが多かった作品が

 

サンドと出会ってから哲学的な意味を持ち

 

内省的で繊細・内向的なものに変わりました。

 

サンドとの関係が破綻してからの作品は

 

哲学的なものから即興的で自由なものへと変わります。

 

「舟歌」などがその例です。

 

 

今日はアンコールでちょっと大きな作品を演奏します。

 

壮大なもの、哲学的なも、自由で即興的なもの。

 

「幻想ポロネーズ」は、それらすべての要素が入った作品です。

 

 

(違う箇所があったらご指摘下さいませ)

 

 

 

 

うわー!初めて聴く牛田くんの幻想ポロネーズ!笑い泣き

 

 

本当だ。

 

幻想的な右手と行進するような左手が融合してる!

 

 

華やかで、雄大で

 

哲学的で、自由で

 

ショパンの人生そのものを濃縮してるみたい。

 

 

長いトリルは少しずつ色を変えていくグラデーションのよう。

 

 

 

胸アツ~!

 

(T T)(T T)(T T)

 

 

 

 

2曲目のアンコールはトロイメライ。

 

口元に微笑みを浮かべて弾いてくれました。

 

 

聴衆も、ピアノも、青いタイルも、パイプオルガンも

 

ホール中のすべてがひとつになって

 

牛田くんのことを優しく見守っているような気持ちになりました。

 

 

 

行ってらっしゃい…。

 

 

 

万感の想いがこみ上げてきて

 

なんだか私はずっとメソメソしてました。

 

 

こんなふうに、みんながあなたのことを見守ってるよ。

 

 

 

 

 

 

今回はいつものように叫ばずに

 

優しい感じで終わりたいと思います。

 

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彼の演奏を、とても言葉で伝えきることが出来ません。

 

10月から始まるショパン国際ピアノコンクールの配信で

 

是非、ご自分の耳でお聴きください。

 

 

 

 

ざっくりしたスケジュールです。

 

 

一次予選:10月3日(日)~7日(木)

 

二次予選:10月9日(土)~12日(火)

 

三次予選:10月14日(木)~16日(土)

 

牛田くん誕生日(22歳):10月16日(土)ラブラブ

 

ショパンの命日:10月17日(日)

 

本選:10月18日(月)~20日(水)

 

 

 

 

翻訳機能でちょっと気になったんですけど…

 

 

なんですか?コレ笑い泣き

 

 

 

 

 

 

我が家は、こちらのだるま陣を揃えて、ショパンコンクールを応援いたします。

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帰りの新幹線から見えた空が綺麗でした。

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(^-^)ノ~~