馬に乗ったことはないが、人間の頭の上より高い位置で乗り、時速60kmの速さで競馬をしている。
これまでも落馬事故はたくさんあり、最近はドバイでのルメール騎手に、古くは福永洋一騎手となる。
藤井勘一郎騎手は、落馬により重篤な負傷が回復せずに引退。
自分が本格的に競馬をするようになった20代の頃だと、岡潤一郎騎手がレース中の落馬が元で亡くなった。
自分が生で競馬を見る時に、落馬事故に遭遇したくないものです。
騎手の落馬や馬の負傷は、競馬の負の部分。これがあることを認識しないといけません。
お二人のご冥福をお祈りします。