【GI・フェブラリーSから勝負せよ！】ご新規さま向け・2月度メルマガ受付要項

いつも週刊×月刊UMAJINブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます！

この度は、2018年のGI初陣となる【フェブラリーS】、そして関係者A友情報の十八番である3歳重賞として今週末に迎える【きさらぎ賞】、続く翌週の【共同通信杯】、【クイーンC】が軸となる2月開催を皮切りに、3月の【高松宮記念】から【大阪杯・桜花賞・皐月賞・天皇賞(春)】と本格的に始まる今春GIまでを視野に入れた『2月度・週刊UMAJINゴールド・GI特別パック』のご案内となります！

2018年の競馬スタートとなりました1月開催におきましては、

1月6日

中山金杯・3連単18170円万馬券的中！

京都金杯・3連単11480円万馬券的中！

1月7日

【3歳重賞】フェアリーS・馬連3230円的中！

中山12R・馬単3800円的中！

1月14日

【3歳重賞】京成杯・3連単12290円万馬券的中！

中山7R・3連単16060円万馬券的中！

1月20日

中山11R・3連複5670円的中！

1月21日

アメリカJCC・馬単1120円的中！

東海S・3連単49170円万馬券的中！

1月27日

中京12R・３連単4680円的中！

3週連続の万馬券的中が飛び出すなど、読者の皆さまには【1月お年玉開催】を存分に満喫していただきましたが、まだまだこの勢いは止まりません！

中でも2月開催での注目は、GIのフェブラリーSと3歳重賞の3本。

現に、これまでも再三に渡りGIレースや、3歳重賞にて万馬券的中に貢献してくれた関係者A友情報からは『昨秋ダートGIのチャンピオンズCが終わった時点で、すでにフェブラリーSでの軸馬は決定したが、昨日行われた根岸Sの結果で相手についても現時点では100%の答えが出揃った』と、少点数での完全的中に準備は万全であると言わんばかりの報告が届いておりますが、

十八番である3歳重賞についても『この時期の3歳重賞はデビュー戦を勝ったばかりの1勝馬クラスと数戦を経験しているキャリア組との力関係の把握が的中のカギとなるが、我々のネットワークでは東西にわたり、デビュー前から各馬の馬体、中間の動きを比較し、クラシックから逆算したローテーションで出走してくる陣営の思惑など、全てをトータルして1頭1頭に細かい能力順の番付が成されている。各馬がレースを積み重ねてくるGI時期になれば、一般ファンの方々にも力関係が分かりやすくなってくるが、まだキャリアの浅いこの時期の3歳馬に対しては、まさに、このような指標が3歳重賞戦での高配当的中に直結していると言えよう』と、2018年も3歳重賞に対しては揺ぎない自信に満ちたコメントが届けられました。

続く3月開催に入りますとGI【高松宮記念】をはじめ、3歳重賞は【チューリップ賞・弥生賞・フィリーズレビュー・フラワーC・ファルコンS・スプリングS・毎日杯】と一気に7本に増加され、4月開催では待望のGIシリーズスタートを告げる【大阪杯・桜花賞・皐月賞・天皇賞(春)】を筆頭に、3歳重賞は【ニュージーランドT・フローラS・青葉賞】と5月のGIへ向けた前哨戦が続いて参りますが、