CBC賞・夏女・ベルカントが“三度目の正直”!? | 必勝!岡井塾ブログ

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塾長・岡井が異色のキャリアを通じて磨き抜いた眼力をフル活用し、週末のメイン重賞で“買うべき馬”を徹底ジャッジする「必勝!岡井塾!」の見どころや元専門紙記者・小笠原が週末のレース結果速報などお届けし、あなたの競馬ライフを完全サポートします!

UMAJIN編集部(以下編):「こんにちは!お休み時間中にすみません!」

A友(現在は函館に滞在中の、栗東所属の某関係者。以下A):「お疲れっす!」

 

編:「ドゥラメンテが、まさかの電撃引退でしたね」

 

A:「ジョッキーが下馬して馬運車に乗せられた時は、最悪の自体が頭をよぎったけど、種牡馬になることができてまずはひと安心。不幸中の幸いだよ」

 

編:「成し得なかった凱旋門賞制覇の夢は、産駒に託したいですね!それでは気を取り直して、まずはCBC賞のお話から伺っていきます!」

 

A:「それにしても、ベルカントは稽古で動くよねぇ」

 

編:「4F49秒9は坂路の一番時計だったみたいですね」

 

A:「しかも、ラストの1Fも軽く仕掛けた程度で12秒3にまとめたんだから、ただ単に速いだけじゃない。いつも調教で動く馬とはいえ、向こう(栗東)のトラックマンも騒然としていたらしいよ」

 

編:「“夏は牝馬”とよく言いますが、この馬はその典型ですよね」

 

A:「そうそう。体調自体は文句なしだよ。あとはこのレースとの相性の悪さがどうかだけだろう(苦笑)」

 

編:「一昨年が1番人気で5着、昨年は出走取消でした」

 

A:「追い切りでも内ラチ沿いを通っているように、モタれるところがあるからね。高松宮記念ではなくドバイ遠征(アルクォズスプリントは直線1000m)を選択したのも、その辺を考慮したんじゃないかな」

 

編:「左回りには全く実績がないのは気になりますねぇ」

 

A:「そうは言っても、一昨年のスプリンターズS(新潟)で見せ場十分の5着だったから、左回りがまるっきりダメな訳じゃないと思う。枠順にもよるだろうけど、ラチ沿いを走らせられれば大丈夫でしょ」

編:「なるほど!“三度目の正直”なるか注目ですね」

 

A:「あと、シンデレラボーイの動きも良かったみたいだぞ」

 

編:「ベルカントほどではありませんが、好タイムが出ましたね」

 

A:「最後までビッシリ追う意欲的な内容だったね。ハンデ(54キロ)に恵まれたし、中京コースは好相性。一発あってもおかしくないんじゃないかな」

 

後半部分は「週刊UMAJIN・ゴールド」の読者の皆様に、本日19:00頃配信予定!関係者A友に福島のラジオNIKKEI賞についてお話を伺っています。馬券に直結する内容盛りだくさん!乞うご期待です。

 

 

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