さて、今日で4回目の凱旋門賞直前レポート
今日（9／30）は公開ドローイング（枠順抽選会)が行われ、
現地のムードも高まってきました
そんな現地の雰囲気と、UMAJIN企画の凱旋門賞ツアーで行われた
「藤田騎手を囲む夕食会｣の模様を
今日は
ドドーンを放出しちゃいます
公開ドローイングの模様。女性は引いている丸い玉の中に、馬名が書かれたシートが入っている。
ナカヤマフェスタの馬名が呼ばれた瞬間。このような感じで報道陣の前に馬名を披露。
このあと、枠番が書いてある黒い玉を女性が引き、ヒルノダムールは1番枠に決定。
馬名のシートと枠番のシートを披露する昆調教師（左)と現地在住のライター沢田康文さん(右)。
枠番決定後に会見に臨んだ二ノ宮調教師。大外枠とはいえ、悲観の色はまったく見られなかった。
会場に来ていた親日家のルメール騎手は、日本のプレスのインタビューにも丁寧に応対していた。
そして…
藤田騎手を囲んでの夕食会がスタート。
フランスで武者修行中の田中博康騎手を藤田騎手が呼んでくださるサプライズ。
藤田騎手が田中博康騎手を紹介。
乾杯の音頭は、その田中騎手。
が、隣の藤田騎手はなぜか半笑い。(笑)
会場内では、このように藤田騎手と２ショットで写真を撮る光景があちらこちらで見られました。
めったに目線をくれた写真を撮らせてくれない藤田アニキも、
この日ばかりはノリノリ。(笑)
レース前ですが、気負った様子はまったくありません。
むしろ日本からはるばる応援にきてくれたファンの人たちを
楽しませたいというのが”男”らしさ。
藤田騎手とのじゃんけん大会では、豪華な景品が。
みなさん、かなりマジでじゃんけんしてました
最後に記念撮影。楽しいひと時をかなり満喫した様子でした。
※ちなみに、夕食会の記念写真はUMAJINからのプレゼントとして
参加者全員にお送りいたします。
まぁ、そんなわけで今日はセーヌ川に落ちる夕日を見ながらお別れです
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