母の久しぶりの手料理 | 【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

昨日の晩、遅くなり、23時頃に帰ったのですが、母がそうめんを作っていました。ここのところ毎日、帰ったら母は起きていて夜も昼と勘違いしています。
昼食後に昼寝をして夕方起きると朝と勘違いしてしまってそのまま暗くなっても昼だと信じています。
その為、帰ってくる時間帯によって、写経をしていたり、新聞を読んでいたり、昼と同じ日常を送っています。最近は元気になって来てずっと寝込んでいないので、その傾向がますます強くなりました。
買い溜めていたカップ麺が無くなったので、昼食で久しぶりに料理をしたのだそうです。
慌てて今は夜中だよと言い聞かせて寝かせました。
今朝は、母が作ってくれたそうめんに野菜と刻み油揚げを足して朝食。







そして、これから茨城空港近くの空の駅そららライブへ