【水戸っぽBlog】

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水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

高校の応援団から今に至るまで、結婚式、送別会、祝賀会、試合応援など様々な場面で34年間ずっとエールを贈り続けてきました。 1989年、25才の時に交通事故に遭って三日間記憶を失い、死にかけた事がありました。一度死にかけた命。自分は生かされている。

自分を活かして人の役に立てる様に、おまけの人生を生きようと思いました。

しかし、未だに、何が自分のベストなのか答えを出せずに、七転び八起きの半世紀。

それでも、自分の本質は何も変わりません。真っ直ぐに行くだけ。
死ぬまで、人の為に応援する人間でいたいと思います。

人生百年なら今は丁度、お昼時。まだまだ、これから!

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【写真は1981年夏。高校野球応援で18才、プロフィール写真は現在】




YouTubeの深川隆成チャンネルに、
Blues Walk公開しました。



先日、キックボクシングの入場曲にして頂いたこともあり、今回ボクシング世界戦を戦うチャレンジャーの物語として創りました。

Blues Walk
作曲 Lou Donaldson
作詞 Ryusei Fukagawa深川隆成

I can't have a shining dream right now
I'm walking down this road with nothing right now
But I definitely don't want to be a loser.
夢も持ち合わせずただ
あてもなく歩くこの道
そんな負け犬とはもうおさらばするぜ

I have a shining dream that I used to have
Because I have never forgotten its brilliance
Someday, I'll definitely get my dreams and show them
今は遠ざかったあの夢
決して忘れたわけじゃない
いつかきっとこの手で捕まえてやるさ

アルバム【それでも朝は来る】収録曲

8月15日(土)夕方より、ジョイフル本田の駐車場に併設されています、Ali's Friend Cafe Restaurantで LIVEを行います。

入場無料(投げ銭制)ですので、お気軽にお越しください。



今週も、深川隆成チャンネルで歌詞に合わせた絵で繋ぐ物語動画をアップしました。



今回は、2023年に発表したアルバム【それでも朝は来る】収録曲【落ち葉(Autumn Leaves)】です。枯葉という日本語の題名で有名ですが、歌詞の世界では枯葉ではありません。
真っ赤な唇の様な紅葉がひらひらと窓辺に舞う様子を見て、夏に多くの口づけを交わした別れた彼女の唇を思い出して、物思いにふける歌詞の世界をお届け致します。

ち葉(Autumn Leaves 紅葉)
作曲 Joseph Kosma
作詞 Johnny Mercer

日本語歌詞 深川隆成
窓の外 舞う落ち葉 まるで君の唇
あの夏 熱いキス 両手をギュッと絡ませて
君と別れ時が過ぎ もう直ぐ冬の歌包む
今も君だけが全て 落ち葉が散りゆく

Autumn Leaves
The falling leaves drift by the window
The autumn leaves of red and gold
I see your lips, the summer kisses
The sun-burned hands I used to hold
Since you went away the days grow long
And soon I'll hear old winter's song
But I miss you most of all my darling

日本語直訳
落ち葉が窓辺に積もる
赤や黄金色(こがねいろ)の紅葉
あの夏の君の唇に見える
日焼けした腕でいつも抱きしめていたね
君と別れて何日もの時が過ぎたよ
そして、もうすぐ昔からの冬の歌(クリスマスソング)を聴く事だろう
だけど君が全てのこの身は寂しさに包まれる
落ち葉が散りゆくにつれ

Autumn Leavesは、日本語訳の題名で、枯葉で親しまれてきましたが、枯葉は地に落ちた後に、生気を失い、茶色く変色した命の無い葉です。
紅葉は、一年のうちに、葉が最も輝く最期の散り際の美しさがあります。
その美しい唇の様な葉を観て、夏に熱い口づけの数々を交わした愛しい彼女を思い描いて自分の寂しさを綴った歌詞になります。
そういった意味で、これは本来は直訳通り紅葉とするか、正に散り際の落ち葉とした方が良いと思い、落ち葉として公認を得て、2024年に発売したアルバム【それでも朝は来る】の収録曲にしています。
この歌詞の世界を絵と共に感じて頂ければ幸いです。
深川隆成


混成三部合唱曲の名曲【木琴】の主旋律を私一人でカバーして、演奏はピアノ以外では初となる、JAZZバンドのピアノトリオでレコーディングした曲です。
YouTube動画では、歌詞も日本語と英語訳を併記しました。
大きな声で歌う合唱曲とは違い、マイクを通すJAZZを基調としておりますので、妹に語りかける口調で歌っており、少しでも世界中の人に心が少しでも届けばと願っています。
戦争の空爆で妹を亡くした兄の思いを綴った歌です。
混迷を極めるほど、市民の犠牲は大きくなります。
この歌の様に、一人一人の幸せが脆くも焼かれ壊される事のない様に願ってやみません。



※曲のテンポがハイテンポ、ミドルテンポになったり、3回もテンポが変わる為、指揮者のいないJAZZバンドでは至難の業ですが、レコーディングメンバーのピアノ星野由美子先生、ベース篠宏昌さん、ドラム秋田聡さんが息の合った臨場感溢れる演奏を録音してくださいました。
少しでも、早く、この曲を世に出せるべく、次回アルバムを世に送り出したいと思っております。







JAZZが生まれたとされる街、ニューオリンズ。

当時700万人ほどしかいなかったアメリカ人の15歳から60歳までの男性320万人が南と北に分かれて戦い、90万人もが亡くなったと言われる南北戦争後、その南北戦争で使われていらなくなった軍楽隊の楽器を使って町中の店で生演奏を提供した娯楽特区があった街。

日本の江戸時代なあった吉原の様に、売春を公認して、世界最大の娯楽特化として、西欧のエリート達が詰めかけた街。

ここでは、娼婦が主役で、その待合室を兼ねたレストランやカジノ、サロンなどを一階にした売春街ストーリーヴィルで、場を盛り上げる為に生演奏を提供していました。それが、やがてJAZZに発展していったわけですが、当時の売れっ子であった娼婦達は、BLUE BOOK という売春街のガイドブックにイラスト入りで紹介され、隆盛を極めました。

しかし、今はその子たちの名前を知る人はまずいません。

音楽だけが残りました。


そんな活気に溢れた失われたニューオリンズのストーリーヴィルの中でも1番の繁華街を曲名にしたBasin Street Blues、そこに勤めていた娼婦の独白を基に作られたThe House Of Rising Sunは、光と影、表裏一体の趣がある歌です。


是非、2曲続けてお聴き頂ければ、有難いです。


感じ方は、人それぞれですが、この2曲を通じて、何かを感じ取って頂ければ、幸いです。







次回アルバム用に色鉛筆で描いたThe House Of Rising Sun

先週アップしたBasin Street Bluesが表面から見たJAZZ草創期のニューオリンズの再現ですが、今回は、そこで働いていた主役の一人、一人の娼婦の独白で出来た歌の世界を絵にして、動画をアップ致しました。



ニューオリンズのストーリーヴィルという、日本でいえば江戸時代の吉原の様な公認売春の娯楽特区が出来、米国の娯楽の頂点を極めた場所が出来、そこを中心として音楽が花開きJAZZが生まれた場所。当時は、そこにいた女性たちが主人公の街で、音楽は場を盛り上げる為の添え物でした。



それが、今では音楽だけが残り、JAZZとして発展してきました。



名もなき人という言い方があります。生きている時には、ちゃんとした名前が誰にもありました。そして、その名もなき人たちが沢山いて、社会があり、世界が続いてきました。
華やかな街に割いて消えていった作者不詳のこの歌を、名もなき人々それぞれが、世界の主人公という思いを込めて、お届けします。私の歌は、3番の後半は、この女性を幸福にしたいと、幸せの光が差す内容にしています。
作者不詳となった、名もなき娼婦への敬意と鎮魂歌となるべく、心を込めて、この日本語歌詞を捧げます。

















尚、深川隆成歌詞では、朝日が昇る家としています。
浅川マキさんの作詞したバージョンでは、朝日のあたる家でしたが、私の感性で言えば、男たちが吸い寄せられる場所、朝日が昇る家だと思ったからです。
次回アルバム用にレコーディングしたBasin Street Bluesを
youtubeにて先行公開させて頂きました。



スペンサー・ウィリアムズが、幼少期の頃過ごしたニューオリーンズの活気溢れる様子を後年に歌にした、名曲です。
JAZZの発祥の地ニューオリーンズ。海運が世界貿易の中心であり、アメリカの内陸を輸送する手段もミシシッピ川を使い船で運ぶのが主流で、その玄関口の港があった街、ニューオリーンズ。市電や電灯、電話が全米に先駆けていち早く整備され、西洋のエリートがこぞって訪れた街。そして、ストーリーヴィルという、日本の吉原の様な一大売春特別区が出来、そこの一階の待合室を兼務したレストランやカジノなどで南北戦争に使われていた軍楽隊の楽器を使って、生演奏がどの店でも繰り広げられ、やがてニューオリーンズ全体に広がったと言われています。中でも、Basin Street は、高級店が軒を連ねて、一流の人間ばかりが集う地上の楽園とも称されたと言われていたそうです。その賑わいの様子を歌詞で見事に再現したこの歌、当時の写真を基に絵を描き連ねました。そして、日本語で視覚と聴覚の両方で心に届けるべく作成させて頂きました。

Basin Street Blues(R.Fukagawa Version)
ベイジン・ストリート・ブルース(R.Fukagawa バージョン)
作詞スペンサー・ウィリアムズ  Lyrics Spencer Williams 
作曲スペンサー・ウィリアムズ  Composition Spencer Williams
日本語歌詞 深川隆成              Japanese Lyrics Ryusei Fukagawa

さあ、一緒に行こう。
ミシシッピ川
夢の国への船出
蒸気船に乗ってニューオーリンズ
バンドの音
友の歓迎
誇らしいエリート達
地上の楽園Basin Street
Baisin Street こそ The Street
一流ばかりが集まる道
ニューオリーンズ夢の国
見たことのない場所さ
こなきゃわからない
嬉しさ触れる
自由が満ち溢れて
全て忘れる My Basin Street Blues

Won't you come along with me
To the Mississippi?
We'll take a boat to the land of dreams
Steam down the river, down to New Orleans
The band ‘s there to meet us
Old friends to greet us
Where all the proud and elite folks meet
Heaven on earth, they call it Basin Street
Basin Street is the street 
Where the best folks always meet
In New Orleans, land of dreams
You'll never know how nice it seems
Or just how much it really means
Glad to be, oh yes-siree
Where welcome’s free and dear to me
Where I can lose,  my Basin street blues.

※WILLIAMS SPENCER
 EMI MUSIC PUBLISHING LTD




























歌詞の心模様や風景を視覚からも感じる事の出来るYouTube動画。第三弾は、桜の季節カップリング曲、素敵な恵み(Amazing Grace)です。



素敵な恵み~Amazing Grace~
作詞:John Newton
作曲:John Newton
訳詞:深川隆成
1.素敵な響き、安らぎ
        この身救ってくれた
          道を外れた愚か者
        今は全てが見える
2.この身が朽ちて時が止まり
          命尽きたとしても
          私はベールに包まれて
          平和の為に生きる
3.   幾千の時が経とうとも
          輝き太陽の様に
          いつの時でもこの歌は
          歌い継がれてゆく

Amazing Graceはイギリスの牧師であったJhon Newtonによって18世紀末に発表された讃美歌です。
彼は20代の頃、奴隷貿易に従事していました。
22歳の時、奴隷船が暴風雨に遭い難破しかけた時に神に祈って助かった経験から作った歌だそうです。
牧師になって奴隷貿易反対運動に加わり、82歳で死去する前年、1807年81歳の時、英国国会法で奴隷貿易の廃止が決定されました。
 奴隷廃止運動を支えた歌であるとも言われています。
歌詞の中にTen thousands years(一万年)この歌が歌い継がれる様にとあるところを幾千年と訳しましたが、普遍的な信念は色あせないものと思っております。
私のYouTube深川隆成チャンネルにて、毎週末、これから一曲ずつ、私が出したCD音源に歌詞の情景を現した絵を合わせた動画を作っていきます。また、現在中断していますが、アルバム次回作の為にレコーディングした曲の一部も宣伝も兼ねて先行していつかは披露したいと思います。


チャンネル登録を頂けましたら、毎週末、新作をいち早く御覧頂けると思います。

来週は、ミニアルバム【桜の季節】に収録した三曲中の三曲目、素敵な恵み(Amazing Grace)をお届けします。