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【水戸っぽBlog】

水戸っぽとは、水戸の三ぽい、【理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい】または、【理屈っぽい、怒りっぽい、飽きっぽい】から来ています。その他、水戸生まれの水戸育ちの人間を【水戸っぽ】ともいいます。水戸っぽ深川隆成の日々の気持ちを綴っています。

本日の新聞各紙の折込で牛久、龍ヶ崎、つくば市南部に配布されました、地域情報発信紙エリート情報。

支社長の方が、午前中に100部届けてくださいました。

チラシやポスター配りにエリート情報も含めてご紹介すれば、ポスターを貼ったりチラシを置いたりしてくださるかなと思い、20部から30部くらい頂けますでしょうか?と、お伺いしましたところ、それなら100部お待ちしますとの事でした。

記事の内容は私の思いを余す事なく忠実に書いてくださり、有り難い限りでしたが、更にこちらの想いを汲んでのサービス、有り難い限りです。

自分の思いの代弁者を少しでも増やしていける様に、益々地道に頑張り続けようと思った次第です。



そして、昼から今週のテーマである、人の集まるお店へのチラシとポスター配り。


先ずは、私の記事の左下に大きな広告を載せていらっしゃる、牛久沼のほとりにある鰻の名店「山水亭」へお伺いしてみました。



牛久沼は江戸時代は旅籠があり、牛久沼で獲れた鰻の蒲焼が名物でした。

ある時、先を急ぐ客が蒲焼をご飯に乗せてそのまま出してくれとリクエストして、それが美味しかったので店の看板メニューになったのが、鰻丼や鰻重のルーツと言われています。

昔は牛久沼のほとりは鰻料理の店がずらっと並んでいました。

残念ながら、東日本大震災を境に半分以上が店を閉じてしまい、更にコロナが追い討ちをかけて、残ったのは数軒。


その中でも、山水亭は昔からの有名店。

今は、懐石料理や常陸牛のコースなども行っていて、宴会場も幾つかあり、地元の名店です。

土用の丑の日になると、何処かのTVで鰻丼のルーツ牛久沼の名店という事でも紹介される事が多々あります。


そんな事もあり、敷居が高いと思って、なかなか足を向けられないお店でもありました。



お店に入ると、大勢のお客さんで賑わっていました。

鰻重並を注文。3950円。



美味しく頂きました。


お会計が終わって、恐る恐る11月30日(日)の牛久エスカードホールコンサートのチラシとポスターをお店で置いて頂けないか御願いしたところ、社長を呼んできてくださいました。

社長は、女将さんと言った感じで上品ながら頼り甲斐のある感じの方で、音楽大好きな人でした。

コロナ前は年2回のJAZZ LIVEもされていたとの事。


チラシを20枚ずつクリアホルダーに入れて用意しましたので、20枚お渡しすると、

入り口に置いておくと、みんな持って帰るから、もっとください。

との事で、更に20枚お渡しすると、

いや、もっとです。

との事で、結局は80枚お渡ししました。

更に、A 3のポスターは、男女のトイレにそれぞれ貼って頂く事になりました。


有り難い限りです。


そして、それから、もう一軒お食事処へ。


レストランニューたから。


こちらは、個人経営のお店ですが、定食類が和洋中あって、安くて美味しいと評判で、JAZZ歌手デビュー前から既に顔馴染みのお店。



お店の中は、家族連れのほか、部活帰りの高校生も多く、老若男女様々な人達がひっきりなしに出入りしていました。


私は、2回目の昼食なので定食を半ライスに。


鮪の刺身とトンカツのスペシャル定食。これで1,100💴。



山水亭が高級料理店の代表的なお店であれば、こちらは大衆店の代表格。


ここでも、ポスターとチラシ、エリート情報をお渡し出来ました。

女将さんは、私と同い年でもあり、いつも良くして頂き、やはり有り難い限りです。


その後、郵便局に立ち寄り、新たに著作権の許諾がおりた二曲の契約書を手紙で出して来ました。

そうしたら、チケット販売を委託している南部珈琲様から、ポスターとチラシを持って来て欲しいとのメッセージ。


急いで南部珈琲エスカード店に行くと、丁度、レジでチケットを購入しようとしていた方に遭遇。


エリート情報を見て買いに来たとの事。

有り難い限りです。


その後、南部珈琲で行われているLIVEを聴いていきませんかとのお誘いを頂き、暫し演奏の鑑賞。



そうしたところ、マスターが、お客様方にチラシを配ってくださいました。


こちらも、心より有り難い限りです。

それから、音楽を聴きに来る人が多い喫茶店と考えて、

一昨年のクリスマスに歌わせて頂いたつくば市の喫茶とむとむへ。




木材で出来た建物はアーチ上になっていて優しい響きの音色が鳴り響くお店。

ピアノが真ん中に置いてあります。



ここで、チラシを置いて頂く御願いをしましたところ、「社長に訊かないと判断が出来ませんが、預かっておきます」


との御返事。


そういえば、つくば市のとむとむは支店で、本店は龍ヶ崎だったと思い返しました。


それで、踵を返して、龍ヶ崎本店に向かいました。


本当は、とむとむつくば店で今日の予定は終わりにして母への夕食を作ろうと思っていました。


それでも、まずは本店に行って筋を通しておくべきだったとの思いから、龍ヶ崎本店をチェックすると、つくば店から35分先。


母への夕食は作れないとしても、龍ヶ崎本店に頼みに行かないと片手落ちという思いが強く、つくば市の隣、牛久の更に一つ先の龍ヶ崎へ。




実は、こちらのお店は初めて来ました。

つくば店と同じ作りでした(つくば店が同じ作りにしたのでしょうが)



お店に入ると、ピアノコンサート中。満員のお客様がうっとりと聴かれていました。


コンサートが終わってから、このお店に居合わせたつくば市のピアニストの方を通じて、社長へのお願いを恐る恐るしました。


いいですよ。置きましょう。


と、快く御承諾頂けました。


今日は、躊躇せずに色々と踏み込むと、思わぬ良い結果がついて来た一日でした。


皆様、ありがとうございます。心より感謝申し上げます。

先日取材を受けた地元の情報紙エリート情報茨城県南版の一面記事で本日掲載頂きました。
私の思いの代弁者となってくださり、心より感謝致します。
ありがとうございます。
11月30日(日)牛久エスカードホールコンサート、地元の皆さんにお届けさせて頂く事を楽しみにしております。
牛久エスカードホールは、常磐線牛久駅前エスカードビル4階です。お気軽にお越しください。



11月30日(日)牛久エスカードホールコンサート。
8月最終週に、ポスターとチラシが届きました。



チケットは自分で制作。





チラシ800枚を20枚ずつに小分け。
チケットぴあ委託50枚以外の前売り券チケット200枚の裏に001〜200迄裏書き。



そして、今日は10時からチケット販売を委託させて頂きます南部珈琲エスカード店にて、主催者のふれあい町のコンサート同好会代表寺村さんと打合せ。
寺村さんはじめ5人のボランティアの方々で、牛久市内のコンサートホールやお店などにポスターやチラシを配布頂く事で、A 2サイズポスターを4枚、A 3サイズポスター12枚お渡しすると共にチケット200枚を手渡しさせて頂きました。

その後、私の方で午後は近隣のコンサートホール巡り。


つくばふれあいプラザ


つくばカピオホール


つくばノバホール


土浦クラフトシビックホール(土浦市民会館)


大昭ホール龍ヶ崎


それぞれにA 3サイズポスターとチラシ各20枚を配布して参りました。


また、11月30日(日)牛久エスカードホールコンサート、チケットぴあでは、9月1日から販売開始です。

https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=LA270018




来週は、9月6日(土)の地元情報紙エリート情報の発刊日。一面記事に掲載予定なので、それを添えて知り合いのお店などにA 3サイズのポスターとチラシを配って参ります。


少しでも多くの方々に歌を届けられますように。


そういった意味でも、昨年までと違い、ボランティアでお手伝い頂ける方々が増えた事や、地元情報紙エリート情報様も、私の共鳴・代弁者になってくださっています。心の底から有り難く思います。


これからも、更に応援頂ける方々が増えてくださる様に地道に活動し、努力し続けて参ります。

地元牛久駅前のエスカードホール公演。

11月30日(日)午後1時半開演です。


9月6日発刊の牛久、龍ヶ崎、つくば市南部において新聞折込で各家庭に配布されるエリート情報の一面記事で掲載される事となり、取材を受けました。


今回、地元牛久のふれあい町のコンサート同好会様主催となった事で、地元の協力も更に増してきました。


チケットは牛久エスカード2階にあります、南部珈琲エスカード店、同じくエスカード2階の牛久市役所出張所にて販売されます。

従来とおりチケットぴあにでもお求め出来ます。


そして、地元の佐藤新聞餔地域活性化事業部様の協力もあり、新聞へのチラシ折込も実現します。


今回の演奏は、来年発売予定の訳詞活動20年、JAZZ歌手活動10年記念アルバム収録予定曲となります。


渾身の作品披露とさせて頂きます。

どうぞ宜しく御願い致します。

9月20日(土)横浜Megusta、15時開場、15時半開演に訂正させて頂きます。
どこからでもお気軽に足を運んで、帰りやすい時間設定となりました。

勿論、横浜近郊の皆様のお越し、是非お待ちしております。


9月は初出演のお店に出演させて頂きます。

9月20日(土)横浜市馬車道のMegusta(メグスタ)に初出演致します。夕方16時開演です。

師匠星野由美子先生との2Vocalです。



先日の27日、牛久かっぱ祭りがあった日に菩提寺である水戸の常光院では、お盆のお施餓鬼がありました。
今日、一週間遅れですが、頼んでいた塔婆を取りに行き、常陸太田の墓に墓参り。防草シートを貼ってありますが、防草シートと砂利の間から少しばかり雑草が生えていました。






根は浅いので、直ぐ取り除き、除草剤を散布。これで、秋のお彼岸までは大丈夫。





それにしても、母は10年前に牛久に呼び寄せるまで、毎月父の月命日には、当時実家のあった水戸から常陸太田迄欠かさずに墓参りに行っていましたが、今は春と秋のお彼岸と盆暮のみで3ヶ月に一回となりました。
父が生前、深川家の安泰の為に茨城県で一番由緒あるところにと探して、日立の墓から移した常陸太田の瑞龍山の霊園。
水戸徳川家の墓がある瑞龍山の下にある霊園です。
母の毎朝の願いも、隆成に良いお嫁さんが来て、我が家がしっかり続いていけます様にとの事を祈り続けています。
願いとは裏腹に、一つの事に夢中になると、その思いが達成されるまで脇目も振らない人間な自分。
だいぶ、適齢期を過ぎていますが、歌の展開もしっかりと追っていきつつ、家族を幸せに出来る人間に努力していくしかないかなと思っている、今日この頃です。



墓参りの帰り道。常陸太田地元のラーメン屋で食べた事がなかったなと思い、オクチャンラーメンという、気になったお店に入ってみました。

11時半の開店時間少し過ぎた段階で、私の車が入って満車。

それでも、お客さんがどんどん来て行列。

味噌チャーシューメンを注文。ネギは豆板醤がかかってチャーシューは分厚く、スープは背脂などなく、昔ながらの美味しい味噌ラーメン。スープを飲み進めるうちに、チャーシューのカケラが下に沢山あるのに気がつき、感動。

美味しく頂きました。ご馳走様でした。





美味しいものを食べて帰宅した後の夕食は、母に更に美味しいものを食べてもらわなくてはなりません。そんな気持ちになります。


本日の夕食、特製野菜炒め。



野菜炒め用野菜が安く売っていたので、ウインナーとワカメを入れ、純米料理酒と麺つゆで味付け。母、大喜びでした。

牛久と龍ヶ崎の地元に密着した地域情報誌エリート情報支社長の草野様から、先日の牛久かっぱ祭りのラスト曲Blue Bossaの動画を頂きました。
ありがとうございます!



最初のフルアルバム『時の流れ』のエンディング曲Blue Bossaは、ジャズ専門誌のジャズ批評で評論家の方にも高く御評価頂きました曲です。
2年ぶりのかっぱ祭りで、この曲を選び、更に構成もピアノと交互にソロを取る4バースも入れるなど、意欲満々の選曲を出来たと思っています。



本日は、牛久市のうしくかっぱ祭りに2年ぶりの出演でした。

午後2時から1時間半、近くのカラオケボックスのエレピを使える部屋でリハーサルを実施。

構成とキメを確認して臨みました。



前回まではメインステージでしたが、今回からメインステージで電源のいる楽器は使えないとのことから、Bステージでの出演。



それでも、大勢のお客様方の前で、リハーサルで決めた通りに楽しい内容でお届けする事ができました。


この、牛久かっぱ祭りのステージ、地元の情報誌エリート情報の牛久支社長の方がXに投稿して頂きました。

ありがとうございます。


以下のURLで、動画も観れます。

 https://x.com/crzbjf8drosejlw/status/1949432758050476093?s=46&t=IOabSv1J7BTcHHcyPzsDcQ

 

 









最後まで残ると渋滞に巻き込まれると思い、次のステージまで観て早めに退散。


帰宅したら、夕焼けが幻想的で綺麗でした。