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ULPS日記(改)

演劇集団ULPSの公演情報や稽古日記、役者の呟き等を綴っていきます。

こんばんは。
今日もまた食べ放題の話ですよ。

「美の邸・京町桜しずく」(五反田)
ランチ60分、1280円(豚肉しゃぶしゃぶコース)

ここも、消費税あがる前なので、値段はかわってるかも。

五反田西口をプラプラしていたら見つけた店です。
ランチにしゃぶしゃぶをやってる居酒屋。

豚肉しゃぶしゃぶコースと、牛肉しゃぶしゃぶコースがあったように思います。
が、この時はキャンペーンで、豚肉しゃぶしゃぶの値段で、牛肉もしゃぶしゃぶできました。

半個室みたいな感じに分かれてて、靴を脱がなきゃいけないのがメンドクサイですが、まぁおいといて。
メインのしゃぶしゃぶのお湯が沸くまでの間、ブュッフェ的な所をチェック。
サラダバー、ちょっとしたお惣菜、なんか焼いた豚肉(美味しい)、ご飯、スープ、ドリンクバー、アイスクリーム、くらいでしたかな。
サラダと焼いた豚肉を食ってる間に、お湯が沸き。

いよいよメイン。
国産の銘柄豚(名前失念)、イベリコ豚、国産牛銘柄なしの三皿が来ての。
よくある半分づつで左出汁右すき焼き的な鍋でのしゃぶしゃぶスタート!
あ、野菜はサラダバーんところから持ってきてって感じでした。

うん。
旨い。
この値段にしては、なかなかに旨い。
特に豚(どっちがどっちかわからなくなりますが)のすき焼き風が、旨い。

満足でございます。

ただ、店員が二人だけ(厨房フロア各1)だったので、混んでたら待つだろうなーと。
この日はたまたま?自分の他には二組しか客がいなく、なんとか回ってましたが、それでもお肉間に合わない間に合わないみたいな感じでした。
厨房も多分学生バイト女子で、前日に冷凍スライスした肉を冷蔵庫で解凍、それを皿に盛って出すだけ、ということでしょうが、スライスが無くなったら対処が出来ないということだろうかと。

最後に。
フロアの子が厨房に向かって言った一言。
「ちょっとあたしトイレ行ってくるから、ホール見てて~」

いや、いいけどね、隠語くらい使おうよ。

先日。
賑々しく開催されました、BBQ@飯能河原 。


総勢17名という、なかなかの参加人数でございました。

ULPS では毎年恒例のBBQですが、去年は飯能ではなかったので、二年振りです。
ま、あんまり変化はないですが(笑)

思いっきり雨予報の中強行しましたが、開催中はほぼ降らず。
終わって撤収してからの土砂降り。

運がよい。

そして。
プチ奇跡が。

四カ所で買い物してきたレシートを合計すると。

なんと。

17000円ピッタリ!
お一人様、ちょうど1000円!

計算しやすいしやすい(笑)
記念すべき第10回目の感想文は。

「二人のガスコン」上中下巻
作、佐藤賢一

です。

近年私的に続けております、直木賞作家を積極的に読んでみようキャンペーンのお一人です。
「ジャガーになった男」「傭兵ピエール」「王妃の離婚」など、中世ヨーロッパ特にフランスあたりのお話が多いのですが。
なんと、「女信長」の作者でもあります。

で、「二人のガスコン」ですが。
作者得意の中世フランスが舞台。
ルイ14世が王位をついだばかりのころ。
ある有名な二人のガスコンが出会うところから話は始まります。

ひとりは、元銃士隊所属シャルル・ダルタニアン。
ひとりは、巨鼻の詩人シラノ・ドゥ・ベルジュラック。

フランス大衆文学史上三本指に入るであろう主人公の内の二人でございます。
確かに、活躍した年代が重なっており、しかも二人とも実在の人物がモデルとなっていることから。
会っていてもおかしくは、ありません。

かたや銃士隊が解散し不本意な仕事をこなす日々、かたや出す本出す本まったく売れない貧乏暮らし。
そんな二人に宰相マザランからとある依頼がある…その依頼、どうも何か裏があるような…

という導入。

いやいやいや、「三銃士」と「二十年後」との間に位置するわけですが、もう本家に負けないチャンチャンバラバラ陰謀術数最終的にオトコの話、みたいな感じです。
これはホントに面白かった。
三冊三日で読みましたから。

痛快娯楽大作を読みた~い、という方は、是非。


最後に、ガスコンというのは、ガスコーニュ出身者ということらしいです。
この地方は熱い男が多いらしいですよ。
あとは、本編を読んでみてくだされい。
残暑お見舞い申し上げま~す。
まだまだ暑いですが、洋服屋さんではコートが売られていました…

さて。
読書感想文ですが。

今回は。

「ぐるぐる猿と歌う鳥」
作:加納朋子

です。

加納朋子さんは、20代後半のころにガッツリハマってましたね~
寡作な作家さんなので、あー次、次の早く読みたい~~~ってなってた記憶あります。
「ななつのこ」「ささらさや」「てるてるあした」「ガラスの麒麟」なんかが有名ですかね?
以前、てるてるあしたはTVドラマになってましたね。
ささらさやは、今年映画化するらしいです。

で。
「ぐるぐる~」ですが。
ある少年の物語です。

自分の中の衝動を抑えられず、集団生活に馴染めない少年。
当然、友達なんていない。
乱暴者でお調子者のバカと大人からもクラスメイトからも思われている、この子が。
親の転勤で、北九州に引っ越し、転校します。

その学校には、いや、校区にはなんだかおかしなところがあるのですが…

て感じのあらすじ。

まぁ、ネタバレになっちゃいますから、これ以上は書かないほうがよろしいでしょうが。
なんというか…主人公が小5なんですけど、その頃の気持ちとか思い出しながら読んでたりするんですけどね。
そしたら、なんだか最後のほうは、んーなんて言ったらいいか、切ない…いや、やるせないかな、そんな気持ちになりました。

加納朋子は、連作短編で一つ一つの話は完結しながら全体で大きな謎的なものが解ける、って本が多いのですが。
この本もそういう形式をとってはいます。
しかし、よーく考えたら、なんにも解決にはなってない、いやむしろここがこのシリーズのスタートラインなのでは?という終わり方でした。

これは、続きが出るのが楽しみでございます。
公演が終わりはや幾星霜(おおげさ)

そろそろ皆さんお楽しみの食べ放題日記の復活の時期ではないでしょうか!

というわけで。

「すたみな太郎NEXT」吉祥寺店
ランチ60分 1470円

のご紹介。
吉祥寺シアターに行く道の途中。
線路沿いのビルの4階でございます。

消費税が上がる前に行ったので、値段は今は違うかも。
60分、90分、120分と時間が選べたような。
夜は値段が上がって、メニューが増えるみたいです。

で、中身は。

昔懐かしきなんでもかんでもありますよ~的な食べ放題。
ハナマサがやってた、カルネステーションとかそんな訃音期、いや雰囲気。

基本は、どこの部位選んでもかわらんでこれ、といういかにも安い肉の焼き肉。
焼きものも、肉だけでなく野菜やら海鮮やらソーセージやらいっぱい。
他にも、お寿司カレーハヤシチャーハンなどご飯類。
パンピザパスタの小麦類。
唐揚げ天ぷらシュウマイポテェトなど定番おかず。
スープも味噌汁洋風中華風と三種類。
あ、あとサラダバーも。

ここまででもレパートリー豊富なのですが。

圧巻が。
デザァァトコォォナァ。
果物、ケーキ、アイスクリームはもちろん。
チョコファウンテンありーの。
ソフトクリーム(アイスクリームとは別にですよ)、かき氷、ポップコーン、クレープさらに綿菓子…こいつらは自分で作るのです!
ソフトクリームやらかき氷のサーバーがあるのはまだね、見たことありますよ。
チョコファウンテンもね。
でもね、食べ放題屋さんに、綿菓子製造機がでーんとあるのは、はじめてでしたわ。

まぁ、つくりませんでしたけど。

たぶん、ファミリー向けなんでしょうね。
このお店自体が。
だから、いろんな楽しいモノを詰め込んで、子供の興味を引き、リピーターになってもらおうという戦略なんでしょう。

一回では食いきれんほど種類ありますしね。
ちょっとみんなで遊びに行くかい?って感じで家族で行ける気安さもありますね、値段的にも。

40オーバーの野郎一人は、ちと寂しい感じでしたが。