最近食べ放題に行けてないので、しばらく読書感想文連チャンになりま~す。
「ラ・パティスリー」
「ショコラティエの勲章」
「菓子フェスの庭」
作:上田早夕里
続き物の短編集ですが。
それぞれの巻で一つのお話になっております。
まず舞台になるのは、神戸の老舗パティスリー「ロワゾドール」
そこに入った新米パティシエの一年間の話。
次の巻は、ロワゾドールの二号店でもある、ショコラトリー「ショコラドルイ」と、二軒隣の「福桜堂」が舞台。
三巻目は、ロワゾドールがお菓子売り場に商品を納入しているデパートの、催事担当の話。
それぞれ視点を変えて洋菓子のお話を作っています。
通しで番号は振られてませんが便宜上、一巻二巻とよぶと。
一巻では大きなミステリーぽいことが。
二巻は、日常でのちょっとしたエピソードが。
お菓子に絡めて描かれます。
三巻は、ちょっと毛色が違って。
流通面での苦労と、甘いものが苦手な人の悩み的な問題からの…という話。
外伝的な位置づけですかね?
どれもTVドラマになりそうな感じです。
上田早夕里は、暗めのSFが定評のある作家さんです。
こんなほんわりしてちょっと人情話的な小説も書くんだなと思いました。
調布大が、客演いたします。
いつもULPS に出演していただいている、奥沢侑生さんの劇団、ロッカさんです。
ツラツラ~っと読んでいただければ気づくと思いますが。
キャスト9人中6人がULPS 出演経験者です(笑)
Project*Rocca vol.9
「月並みなはなし」
作:黒澤世莉(時間堂) 演出:奥沢侑生
2014/11/06(木)~09(日)
於:Perfoming Gallery&Cafe 絵空箱(江戸川橋)
【日程】
6(木) 19:30
7(金) 14:00 19:30
8(土) 14:00 19:00
9(日) 14:00
開場は30分前、全席自由
チケット代(1ドリンク付)
前売 3200円 当日 3500円
【キャスト】
山下健太
木村美佐
山咲なつみ
近藤由香梨
本野春夫
伊藤さつき
調布大
俊えり
青澤佑樹
【あらすじ】
近未来。
温暖化の進む地球。
月面に都市を建設し、移民する計画が進められている世界。
第一次月面移民選考最終試験で落選したとあるグループの残念会が開かれている。
そこに、補欠で月に行くことができることになったと知らせがくる。
が、それは、一人だけ。
その一人をこの場の総意で決定することが、補欠合格の条件。
制限時間は60分。
はたして、選ぶことができるのか?
月には誰が行くのか?
ほぼ動きのない会話劇にて贈る、90分(予定)
どうか、お楽しみ下さい。
【最後に】
長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。
今回上演いたします、絵空箱。
劇場ではなく、カフェーでございます。
お席の数が…非常に非常に少なくなっております。
特に土日は席の奪い合いになることが目に見えております。
お早めのご予約を是非ともお願い申し上げます。
よろしくお願いします!
いつもULPS に出演していただいている、奥沢侑生さんの劇団、ロッカさんです。
ツラツラ~っと読んでいただければ気づくと思いますが。
キャスト9人中6人がULPS 出演経験者です(笑)
Project*Rocca vol.9
「月並みなはなし」
作:黒澤世莉(時間堂) 演出:奥沢侑生
2014/11/06(木)~09(日)
於:Perfoming Gallery&Cafe 絵空箱(江戸川橋)
【日程】
6(木) 19:30
7(金) 14:00 19:30
8(土) 14:00 19:00
9(日) 14:00
開場は30分前、全席自由
チケット代(1ドリンク付)
前売 3200円 当日 3500円
【キャスト】
山下健太
木村美佐
山咲なつみ
近藤由香梨
本野春夫
伊藤さつき
調布大
俊えり
青澤佑樹
【あらすじ】
近未来。
温暖化の進む地球。
月面に都市を建設し、移民する計画が進められている世界。
第一次月面移民選考最終試験で落選したとあるグループの残念会が開かれている。
そこに、補欠で月に行くことができることになったと知らせがくる。
が、それは、一人だけ。
その一人をこの場の総意で決定することが、補欠合格の条件。
制限時間は60分。
はたして、選ぶことができるのか?
月には誰が行くのか?
ほぼ動きのない会話劇にて贈る、90分(予定)
どうか、お楽しみ下さい。
【最後に】
長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。
今回上演いたします、絵空箱。
劇場ではなく、カフェーでございます。
お席の数が…非常に非常に少なくなっております。
特に土日は席の奪い合いになることが目に見えております。
お早めのご予約を是非ともお願い申し上げます。
よろしくお願いします!
おひさしぶりっす。
でー。
今回は。
「月面の聖戦」全3巻
作:ジャック•キャンベル
アメリカ合衆国が全地球上を実質支配している世界。
資源を求めて月の開発をはじめた他国。
それをも許さない合衆国は、月に軍を送るのであった。
主人公はとある軍曹。
現場を知らないくせに、的外れな口だけ出してくる上級士官に悩まされ。
運悪く死亡してしまった部下を悼み。
若い頃のトラウマに苦しみ。
という、非常に人間くさい悩み多き人物ですが。
それを周りには見せずに、これぞ「理想の兵士」という姿勢を保って、他の兵士への規範となろうとする。
ま、それも過去の事件のトラウマゆえなのですが。
そんな堅物な軍曹は、当然司令部との折り合いも悪いのです。
「問題児」として目をつけられていて、これまた軍曹の行動の足を引っ張ります。
しかし、くだんの軍曹をはじめ、彼の同僚や部下たちに代表される協力者たちの行動は、やがて合衆国本国をも揺るがすこと になるのである。
こんな縦糸横糸が絡み合い、月面に壮大な物語を紡ぎ出します。
ジャックキャンベルは、この作品がデビュー作だそうです。
かなり面白い作品です。
アメリカのSF界の底力を垣間見ることができます。
えーー、軍事SF~~~?
と言わずに読んでみてください。
でー。
今回は。
「月面の聖戦」全3巻
作:ジャック•キャンベル
アメリカ合衆国が全地球上を実質支配している世界。
資源を求めて月の開発をはじめた他国。
それをも許さない合衆国は、月に軍を送るのであった。
主人公はとある軍曹。
現場を知らないくせに、的外れな口だけ出してくる上級士官に悩まされ。
運悪く死亡してしまった部下を悼み。
若い頃のトラウマに苦しみ。
という、非常に人間くさい悩み多き人物ですが。
それを周りには見せずに、これぞ「理想の兵士」という姿勢を保って、他の兵士への規範となろうとする。
ま、それも過去の事件のトラウマゆえなのですが。
そんな堅物な軍曹は、当然司令部との折り合いも悪いのです。
「問題児」として目をつけられていて、これまた軍曹の行動の足を引っ張ります。
しかし、くだんの軍曹をはじめ、彼の同僚や部下たちに代表される協力者たちの行動は、やがて合衆国本国をも揺るがすこと になるのである。
こんな縦糸横糸が絡み合い、月面に壮大な物語を紡ぎ出します。
ジャックキャンベルは、この作品がデビュー作だそうです。
かなり面白い作品です。
アメリカのSF界の底力を垣間見ることができます。
えーー、軍事SF~~~?
と言わずに読んでみてください。
ULPS

富真道、出演情報です。
シアターΧ提携公演
『1964そのうち何とかなるだろう』
「今から50年前、日本で初めてオリンピックが開催されることになり、日本は大盛り上がり。
東京近郊の小さな商店街でも小旗が並び、景気付けに余念がない。
そんな折、商店街のはずれの空き地に6年ぶりに旅芝居の掛け小屋が立った。
時代は、すっかりテレビに席巻されて、芝居どころか映画も斜陽だというのに・・・・。」
10月15日(水)~19日(日)
場所 両国シアターΧ (両国シティコア内)TEL03-5624-1181
いつもより少し大きな劇場です。
前売り 3800円(全席自由)
スケジュール
10月15日(水) 19:00開演
10月16日(木)14:00開演 19:00開演
10月17日(金)14:00開演 19:00開演
10月18日(土)14:00開演 18:00開演
10月19日(日)14:00開演
(開場・受付は開演の30分前となります。)
お時間ございましたらぜひ、ご来場くださいませ。お待ちしております。

富真道、出演情報です。
シアターΧ提携公演
『1964そのうち何とかなるだろう』
「今から50年前、日本で初めてオリンピックが開催されることになり、日本は大盛り上がり。
東京近郊の小さな商店街でも小旗が並び、景気付けに余念がない。
そんな折、商店街のはずれの空き地に6年ぶりに旅芝居の掛け小屋が立った。
時代は、すっかりテレビに席巻されて、芝居どころか映画も斜陽だというのに・・・・。」
10月15日(水)~19日(日)
場所 両国シアターΧ (両国シティコア内)TEL03-5624-1181
いつもより少し大きな劇場です。
前売り 3800円(全席自由)
スケジュール
10月15日(水) 19:00開演
10月16日(木)14:00開演 19:00開演
10月17日(金)14:00開演 19:00開演
10月18日(土)14:00開演 18:00開演
10月19日(日)14:00開演
(開場・受付は開演の30分前となります。)
お時間ございましたらぜひ、ご来場くださいませ。お待ちしております。
だんだん涼しくなってまいりましたね。
今回紹介するのは。
「七つの海を照らす星」
作:七河迦南
鮎川哲也賞受賞作品らしいです。
全体として、加納朋子と似たにおいというか空気がします。
加納朋子も鮎川哲也賞でデビューなので、鮎川哲也賞の傾向としてこういった作品が選ばれやすいというのがあるのかもしれません。
えー、構成としては、短編集です。
とある田舎の児童福祉施設が舞台で、そこでおこる事件とまで言えない謎やら、子供たちが秘めている秘密やら、が物語のテーマになります。
そして、全七編(たぶん)の最後に全体の謎が解き明かされるという感じ。
うん、加納朋子に似ている。
加納朋子から病んでる感をなくした感じ、ですかね。
一言でいうと。
続編があるらしいので、そちらも近いうちに読みたいですね。
今回紹介するのは。
「七つの海を照らす星」
作:七河迦南
鮎川哲也賞受賞作品らしいです。
全体として、加納朋子と似たにおいというか空気がします。
加納朋子も鮎川哲也賞でデビューなので、鮎川哲也賞の傾向としてこういった作品が選ばれやすいというのがあるのかもしれません。
えー、構成としては、短編集です。
とある田舎の児童福祉施設が舞台で、そこでおこる事件とまで言えない謎やら、子供たちが秘めている秘密やら、が物語のテーマになります。
そして、全七編(たぶん)の最後に全体の謎が解き明かされるという感じ。
うん、加納朋子に似ている。
加納朋子から病んでる感をなくした感じ、ですかね。
一言でいうと。
続編があるらしいので、そちらも近いうちに読みたいですね。