はるちゃん、月一 鍼灸治療の日 | うららとはるの部屋

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キャバリア「うらら」(2018.10.8、旅立ちました。)と
トイプードル「はる」とかあさんの毎日をつづります。

鍼灸の先生とも長いお付き合いです。

 

普段は名古屋市内の分院で診療されていますが、

週一、水曜日だけ本院に来られます。

 

まあ、我が家から30分なので、はるちゃんの鍼灸治療が続いています。

 

今日の予約は9時

ちょっと出発までバタバタ

 

施術15分前に到着、待合室で待っています。

今日は、誰もお友達はいなかった。

 

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先生が来られるまで、診察台で待っています。
 
45分ほどで終わりました。
この施術中の45分、先生といろいろお話します。
 
で、この時、はるちゃんが始めた補液のことについて質問。
自分なりに出した結論でしたが、
東洋医学の観点からのご意見を。
 
だんだんスパンは短くなっていくかもしれないけれど、
今の段階から始めることには賛成だと。
 
今現在のSDMAの数値を聞かれたけれど、
最近は計っていなかった。次の血液検査では
お願いしよう。
 
帰り道で、ごすけのお家の近くを通るのです。
なんか、思い出して、じんとしてしまいました。
かあちゃんが最後に預かったこでした。
とてもかわいい子でした。
あんな子が、保護団体の
保護の対象になるなんて…・
あの子の人生の三分の二は、過酷なものだったと思います。
最後に、暖かい家族に巡り合えたのですが、
最初から、あのご家族の子だったら、どんなに幸せだったのかと思うと…
泣けてきました。
 
変ですね。うららのことでは、もう、そんなに涙は出てこないのに。
あっ、昨日、農協で、うららのお花を買ってきました。
 
薔薇がたくさん出でいました。
ちょっと、元気のない薔薇が、5本で100円
とりあえず買ってみました。
 
家へ帰って水切りすると、元気になりました。


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たくさんの子達が、里親さん探しています。・・・・