伊勢二見ヶ浦 ② | うららとはるの部屋

うららとはるの部屋

キャバリア「うらら」(2018.10.8、旅立ちました。)と
トイプードル「はる」とかあさんの毎日をつづります。

旅の記録の続編の前に…雪のこと

 

当地は思ったよりは少なく、まあ、1.5センチくらい。

でも、気温は低そうです。

 

 

起きてすぐ、はるちゃん、トイレに行きたそうだったから、

庭へ出すと、はるちゃんの小さな足跡・・・・・

うららのは、丸くて少し大きかったな。

 

寒いのか、すぐ帰ってきた。

 

旅のお食事編を書くつもりでしたが。

かなり悪戦苦闘して帰ってきた話を先に。

 

二見ヶ浦でのあ散歩の時は、よく晴れていて、

はるちやんとのんびり、夫婦岩のよく見える絶景ポイントへ。

 

 

 

 

でも、こうしてみると、夫婦岩って、ありがたいしめ縄で

結んであるだけの大小の岩???

大きい方の岩の上には鳥居がありますよねえ。

 

しかし、しきりにテレビが最強の寒波襲来と。

 

雪を避けて南勢に来たのに。

 

いや、南勢は大したことなくても、今から、かあちゃん、

北勢を経由して知多半島に戻るのです。

知多半島って、年に一回ぐらい、日本海側からの雪の襲来がある。

関ヶ原から北勢を抜けて、知多半島に来るのです。

 

雪は午後から強まるらしい。

ならば、高速を使って、午前中に、帰宅したい。

高速使えば、楽勝か。

でも、

伊勢湾岸道の名港トリトンを渡るのは嫌だなあ。

海の上にかかっているので、風が強い。

愛車Nboxは風に弱い気がする。

 

まっ、とりあえず、高速で行けるところまで。

幸い、伊勢自動車道は二見ヶ浦からすぐ。

ところが、青空なんですが、やっぱり風は強くて、

80キロだすと、ハンドルが、安定しません。

途中から時々雪が舞ってきます。

安濃SAで、道路情報を聞くと、伊勢湾岸自動車道は、冬タイヤ推奨だと。

一応スタッドレスだから、雪は怖くはないけれど、風がね。

で、四日市東から下道へ。

 

なんとなかなか快適な北勢バイパスが23号まで。

しばらく、鈴鹿の山に来てなかったから、知らなかった。

そのまま23号に出て、12時ちょっと過ぎ、無事帰宅。

 

家に帰り着いた頃から、知多半島でも次第に雪が降り始めました。

夜の混声合唱練習も中止。翌日の女声合唱も中止になりました。

なんで、よりによってこんな日に、遠出したんだろう。

でも、まあ、無事に帰り着けたから、良かった、良かった。

 

とりあえず、お食事編は次回に。

もう一回続きます。