三階の自分の部屋から見る空が大好きで

今日もボーっと眺めてた



空と曇って今まで平面にしか見えなかったんだよな

でも

今日の空は違って

綿飴より乳白色で

影がかかってて

一つの雲でも同じ色がなくて

当たり前だけど立体的で

わー

綺麗

って思った



そしてあなたを想った

流れて行くんだよな

夕日が差して色が変わっていって

それでも

絶対的なの

やっぱり夏の空はとても高い

どこまでも澄んでいて

表情が変わっていって

「綺麗」

以上の褒め言葉が見つからない

あなたの笑顔とおんなじ

あなたの気持ちとおんなじ

ただただ気高い



あなたの世界は何色に染まっているんだろう?

私は居るかな?

こんな広い空の中

私の雲は流れているかな?

表象的じゃあないんだね

もっと

もっと

深いもの



私はこれから世界を創っていくけど

その中に

あなたの存在は在るんだよ

たとえ

それが欠片になっても

どんなに形を変えようとも

絶対的なの

そとには沢山のひとが居て

当たり前なんだけど

それがとても懐かしかった



大学の頃

帰りに新宿に寄ることが多くて

友達との待ち合わせで

スタバでのんびり過ごすのが好きだった

行く宛もなく

ただぶらぶらしてても十分足りていた

懐かしいってそういう事かも知れない

皆違う事考えてて

違う服着て

大きい街だから知ってる人なんて居ないし

自由気ままに

あんな人ごみの中でも安らげる場所が必ずある



キラキラ光るショウウィンドウ

可愛い小物

綺麗な洋服

見てるだけでも満たされること忘れてた





私の街は小さくて

皆同じ服着てるの

だから他の考えだとか選択肢だとか

無くしてたのかも知れない



外へ出てよかった

出る前は胸が苦しくて

頓服飲んで…

でも人ごみなのにちゃんと息できてる

不思議だなぁ

私の街じゃ息できないのに





また新宿で遊びたい!!!

コスモの仲間で

大好きな友達と





そう思えるようになったのは

外へ連れ出してくれた友達が居たからだね



ねぇ先生?

こういう私は前向きでしょう?


天国と地獄体験しまくり・・・

具合が悪くて昨日から家では地獄;;;

で、今日病院に予約外で行ってきた



先生はきょとんとしてて、

どうしたのー?

って。

私は

もうだめ。

もうだめで、どうでもいいんです。

家出たいし死にたいし…。

頭ん中ごちゃごちゃで。。。

カウンセラーは死んじゃダメだって強く手を握るし

お願いだから死なないでって言うし。。。





そのカウンセラー、男?!!女?!!





男の人です。



その後、先生の顔を見たからかな

だいぶ冷静になってきて。。。

家ではまともに話合いなんて出来ない

だから出て行くしかないんです。

出て行ってもいいですか?



環境変えたほうがいいかもね。いいんじゃない?



ハイ





他にもけっこお話した。

で、先生は私の望んでた通りの言葉を返してくれた。

私、ずるいのかな?

思ってるコト言ってるだけだけど、

結局は私の欲しかった言葉もらってるんだよね。

ってか言わせてる!!!

はぁ~

最後に先生の言う事分かっちゃってるってのもどうなんだろ??





ただ先生?

今冷静になって思うんだけどさ、

私のカウンセラーが男でも女でも先生には関係ないし、

ムキになるような話し方、私はしていないつもりだったよ??

私の態度だとか、話し方、ワガママ、聞き分けの悪さにさすがに腹がたったのかな~?

にしても精神科のお医者さんなら冷静でなくちゃなのに。





私が冷静になれたのはほんと。

ただ家を出る荷造りして、おじいちゃんの仏壇に手を合わせた時願ったの

「これから先、私が生きていく世界に幸せがありますよう」





その後、友達にメール送ったら

「後悔のないように」

「独りじゃないから」

って言葉に勇気付けられて、

怖くて話せなかったこと沢山話した。





私はお金を稼げない。

私は姉みたく妹にぬいぐるみも買ってあげられない。

そんな自分が嫌だった。

気持ちしかあげられない自分が嫌だった。

でも、

妹はそんな事より

演奏会に来てくれたり、普段一緒にゲームやってくれる方が嬉しいんだよ。

って言ってくれた。







先生としての当たり前な判断

子供じゃないんだから、と戒めてくれた

友達の支え

独りじゃないと包んでくれた



それがあって今日、生まれてはじめて家族らしい話をした。

いつの日か、私の「淋しい」も消えるのかな?





先生とお友達に、め一杯の花束を贈りたいです

あなたは私の心の一部に

あなたは私の身体の一部に

あなたは私の世界の一部に



でも

あなたは私の全てにはならない

それでも

具合が悪くなる度

あなたを思い出す

そうすれば早く良くなりたい!って

すぐに起き上がれるから



私の全てを綺麗にしてくれた

素直になるコト教えてくれた

人を怖がらなくて大丈夫なコト、

かたくなに目を背けても

目を合わせてくれてそう教えてくれた

自分でも認めたくないどろどろ黒い感情さえも

包んでくれて

肯定してくれた

私の世界、再構築してくれた

「大丈夫」

の一言で全て変わった



あなたは私の空で月

太陽ではないの

だって私が太陽になりたいから

あなたに手を伸ばすのは私だから

決して月と太陽は交わらないから



同じ太陽系なら

何億年後かに

一緒にブラックホールに飲まれて消えられる



でも一生なんて短くて

あなたを知る時間なんて短くて

だから尊い





あまり憶えていないの

いつも頭が真っ白で

だからすぐに手帳に書くの

あなたに会う日は手帳が真っ黒

文字で埋め尽くされている

いつの日か

手帳の空白が無くなりますように