あなたは私の心の一部に

あなたは私の身体の一部に

あなたは私の世界の一部に



でも

あなたは私の全てにはならない

それでも

具合が悪くなる度

あなたを思い出す

そうすれば早く良くなりたい!って

すぐに起き上がれるから



私の全てを綺麗にしてくれた

素直になるコト教えてくれた

人を怖がらなくて大丈夫なコト、

かたくなに目を背けても

目を合わせてくれてそう教えてくれた

自分でも認めたくないどろどろ黒い感情さえも

包んでくれて

肯定してくれた

私の世界、再構築してくれた

「大丈夫」

の一言で全て変わった



あなたは私の空で月

太陽ではないの

だって私が太陽になりたいから

あなたに手を伸ばすのは私だから

決して月と太陽は交わらないから



同じ太陽系なら

何億年後かに

一緒にブラックホールに飲まれて消えられる



でも一生なんて短くて

あなたを知る時間なんて短くて

だから尊い





あまり憶えていないの

いつも頭が真っ白で

だからすぐに手帳に書くの

あなたに会う日は手帳が真っ黒

文字で埋め尽くされている

いつの日か

手帳の空白が無くなりますように