三階の自分の部屋から見る空が大好きで

今日もボーっと眺めてた



空と曇って今まで平面にしか見えなかったんだよな

でも

今日の空は違って

綿飴より乳白色で

影がかかってて

一つの雲でも同じ色がなくて

当たり前だけど立体的で

わー

綺麗

って思った



そしてあなたを想った

流れて行くんだよな

夕日が差して色が変わっていって

それでも

絶対的なの

やっぱり夏の空はとても高い

どこまでも澄んでいて

表情が変わっていって

「綺麗」

以上の褒め言葉が見つからない

あなたの笑顔とおんなじ

あなたの気持ちとおんなじ

ただただ気高い



あなたの世界は何色に染まっているんだろう?

私は居るかな?

こんな広い空の中

私の雲は流れているかな?

表象的じゃあないんだね

もっと

もっと

深いもの



私はこれから世界を創っていくけど

その中に

あなたの存在は在るんだよ

たとえ

それが欠片になっても

どんなに形を変えようとも

絶対的なの