何にもやる気出なくって


静かな部屋でただねっころがる


始まりも終わりも一人だったわたしは


本当の意味で独りぼっちになりたいの


誰もこの気持ちに触らないで


放っておいて


視界も耳も塞いで


声も無くしてしまえばいい


しゃべる気力も


食べる気力も無くなって


もう何にも考えずに眠りたい


どうしてあなたでなきゃ…


それを考える事すら無意味で


けれど他に考えたいことも考えることも無いから


わたし空っぽ





どんな歌も詩も届かない


動けないわたしに誰か与えて


キラキラ光る何かを


追いつかない気持ちと止まった心も動かして


今は何をやっても景色が霞むから


ぼやけた視界に映る鏡越しの顔には生気がない


アンバランスに一瞬で変わったのが


今の私のセカイ


一瞬で恋して輝いたあの時と真逆なんです

あなたが居なくなったと知って



声出して泣きました



どうして一言伝えてくれないの?



そればかり思うのです





もうお月さまに問えないの



昨日知ったその事実は



今日の青空を見ても



もう会えないんだと



笑って伝えてるようで



だいっきらいになりました



見上げては笑っていたのに



わたしの声は空にもあなたにも届かない



だから



綺麗な青はもう嫌いなの



もういいと



どうでもいいと



そう諦めるしかないんです



一生懸命すきでした



でもほとんどが空回りで



「忘れる」ことをちゃんと理解しなきゃいけない時が来たと



そう告げた淋しい青色



私が私を好きになるきっかけをくれたひと



私はあなたを否定なんて出来ないから



私は私を大っきらいになるといい

教えてお月さま


運命ってあるの?


ずっと自分で創るものと


積み重ねた結果だと


そう思うのだけれど




今は苦しくって逃げたいんだ


わたしは


「職業」でも真っ直ぐ向かい合ってお話する


そんなあなたがすき


隣に居る君は


話す度、「わたしでなくていい」と告げるような


真っ直ぐだけど少し冷たい


そんな人


同じ真っ直ぐでも


例え職業でも話すとき


「向かい合って話せるあなたがすき」


片手間に曖昧にうつ相づちなんて求めていなくって


無駄に「淋しい」が増えていくだけなんだよ


本当はそれが言いたいのに


ねえ、どうして言えないのかな?
気づかないふりしてた


そのうち「大丈夫」だって


わたし、君と居ると傷つく


君は「君を頼るわたし」が放っておけないだけで


二人して「好き」では無いんじゃないかな?


わたし…居るのにな


だから「うそつき」って叫びたいの


うそつきはわたしも同じだから


責めることなんて出来ないけれど


道まちがえた


形もまちがえたの


ねえ先生?


今ならまだ修正できるかな?


あなたみたくあの時みたいに…


気高く在りたいもの
水の中に潜ってるような


そんな音の聞こえ方


我慢してるとなる「それ」は


あなたに会えないからじゃない


口にしない君の傷を背負おうと意気込んで


ちょっと疲れただけなの


放っておくと目眩するから


ちゃんと休まなくちゃ


あなたがくれた気持ち


「自分を大切にすること」


ちゃんと受け取ったから


もう無茶はしないけれど


どうしよう


あなたに会いたいです


またすくいとってほしいです


わたしがまた壊れないように


今度は先生として