【 金時芋 を おいしく 】 | 高山右近研究室のブログ

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監修 右近研究家・久保田典彦
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【 受難節・四旬節・レント 】2024.2.14(水)~3.30(土)

 

 

 

 

     主の恵み受け 福寿草咲く  (佐庸子)

 

 

 

 (信州だより)

 長野は、真冬のような寒さですが、

 近所の軒先に、福寿草が咲いていました。

 日中4度、夜は、氷点下6度まで下がりますが、

 良く花を咲かせてくれます。

 花たちが教えてくれる、神様の恵みに感謝!

 

 

    日々主から いただく福寿 福寿草  (典彦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            くちなしの実

 

 

 

● おいしい「金時芋」を作るには、細いめの「鳴門金時」(さつまいも)が必要です。

 いい出会いがあった時に、買っておくようにします。

 

 いい出会いがありましたので、おいしく「金時芋」を作ることにしましょう。

 

 妻のレシピですが、

 すぐに見つからないようですので、この際、きちんとまとめておくことにしました。

 

 

       [ 金時芋 ]

 

 

 細い目のさつまいも(鳴門金時)(2本・280g)を洗い、皮つきのまま、1㎝ 巾に切ります。

 10分、水にさらして、あく抜きをします。

 

③ 鍋に平らに並べます。

 くちなしの実(3個)を2つに切り、茶袋などに入れたものと、水(300cc)を加えて、炊きます。

 全体が、黄色に染まったら、くちなしの実の袋を取り出します。

 調味料(醤油大さじ2/3・砂糖大2・塩ひとつまみ)を加えて、炊きます。

 煮汁が沸騰してきたら、1~2分、あく取りをします。

 

 落としぶたをして、弱めの中火で、20分ほど炊きます。

 (落としぶたは、クッキングシートやアルミホイルに穴をあけ、代用できます。)

 

 煮汁を少し残して、火を止めます。

 好みで、はちみつ・レモン汁をかけます。(すだち・柚子でも)

 

 

 

 

   きれいな色に、出来上がりました!

 

 

 

  お茶タイム 白茶碗 銘「右近さま」

    &「金時芋七つ星紋」(髙山家家紋)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「鯛を食べるのは、久しぶりだよネ。」

 

   『いい出会いがあったの。』

 

 

 

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  お茶タイム 白茶碗 銘「右近さま」&「白味噌羊羹」