【 キリストの再臨 ・ 世が終わる時の しるし 】 | 高山右近研究室のブログ

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監修 右近研究家・久保田典彦
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     今日(1/2)の、郡家新町の朝明けです!

 

 

 

 

 

     東に太陽 西に二十日月(陰暦11月20日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● イエス・キリストに、弟子たちが質問しました。

 

 「あなたが、再び来られ(再臨)、世が終わる時のしるし(兆候・徴候)は、どのようなものですか?」

 

 イエス・キリストは、彼らに答えられました。

 

 人を惑わす者が、大勢現れます。

 戦争が起こったり、戦争のうわさを聞きます。

 

 民族は民族に、国は国に敵対して争います。

 あちこちで、飢饉と地震が起こります。

 

 不信がはびこり、多くの人の愛が冷えます。

 大きな苦難の日々が続きます。

  その後、太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、

  星が天から落ちてきます。

 

 ━━ そして、主イエス・キリストが、「さばき主」として、[最後の審判] をするために再臨されて、世を・すべての人をさばかれます。

 

● その日・その時が いつなのか、誰も知りません。

 “イエス・キリストが、戸口まで近づいておられる” ことを覚えて、いつでも備えをしていなさい ━━ と、警告されていますョ!

 

 昨今の、世界や日本の状況は、

 まさに、イエス・キリストが前もって警告されている事柄に、あてはまるものが多くありそうです。

 

 いつ、イエス・キリストが再臨され、さばき主として働かれてもいいように、

 一つ一つの出来事を通して、心さぐられ、天国に迎え入れられる準備をしていたいものです。

 

 

 あなたは、もう、準備が出来ているでしょうか?

 

 

● ベートーヴェンの [第九] の合唱の、重要テーマです!

 

  “ すべての人たちよ!

   父なる神に、ひざまずいているのか?

   創造主を、認識出来ているのか?

   もしまだならば、

   そのお方を、探し見い出せ!”

 

 

 

 

          元日地震 再臨近し

 

 

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