【　世界一の「リコーダーコンサート」　】

　　　　初吹きが「聞こえるだろう」「散りぬべき」

●　他と比べてではなく、

　世界で唯一つの・かけがえのない・大事な・貴重な・世界に一つだけのものとしての、「リコーダーコンサート」の時を楽しまさせていただいていますョ！

　私（久保田 Ucon 典彦）が、何とかあつかえる唯一の楽器は「リコーダー・たて笛」なんですが、

　特別なものではなく、日本全国の小・中学生が学校で吹いている、ごくごく普通の楽器です。

　ソプラノリコーダー（プラスチック製）で、値段にしたら1000円位でしょうか。

　小学校の３年生から習いますので、奏法もむずかしいものではありません。

　もともと、歌う楽器ですので、歌うように吹くだけで、ステキな音を出してくれます。

　一度に２つの音は出せませんし、歌う時には、だんだん出なくなってきているような高い音も、楽に出すことが出来ます。

　ピアノやギターやフルート・・・など、ちゃんと音を出したり・弾けるようになるまでが大変ですが、

　リコーダーは、歌う楽器で、歌うように吹くだけですから、だいじょうぶです。

●　実際に、リコーダーで吹いてみて、

　響きも美しく・奏法も複雑でない曲を、お気に入りの曲にしていますが、

（賛美曲：８８曲）・（クリスマス曲：１５曲）・（一般曲：１３２曲）、計２３５曲がレパートリーとして、いつでも吹くことが出来ますョ！

　その中から更に厳選して、極上の３０曲を選び出し、

　　【 Recorder Concert 】として、

　ちょっと疲れた時や時間がある時に、１回に３曲ぐらい演奏して、楽しんでいます。

　“自分一人で” が多いですが、時々は、仕事をしながら妻が聞いてくれています。

　　感謝主！　賛美主！

　　　　　　（厳選・極上の３０曲）

　・　荒城の月　　・　さくら　　・　月の沙漠　

　・　小諸馬子唄　　・　初恋（島崎藤村による）　　

　・　ロミオとジュリエット　　・　忠子のテーマ　　

　・　原爆を許すまじ　　・　阿武山慕情　　・　久保田節

　・　ともしび　　・　谷間の灯　　・　故郷の春

　・　草原情歌　　・　風の絵師

　・　冬のソナタ　　・　ジュスト髙山右近を讃う

　・　祈りの生涯　　・　こんてむつすむん地

　・　散りぬべき

　・　キリストの平安　　・　In the garden　　

　・　いつくしみ深き

　・　救い主は待っておられる　　・　ガリラヤ湖の岸にて

　・　水のほとり　　・　聞こえるだろう

　・　十字架につきましし　　・　きよしこの夜　　

　・　主の祈り

　　　お茶タイム　　　文明堂の「カステラ巻」

【 世界一の 「 リコーダーコンサート 」 】