お茶の間老婆の戯言 -3ページ目

お茶の間老婆の戯言

テレビ番組を主に感じたことを気儘に綴る
基本、芸能人・スポーツ選手・著名人は敬称略
真央ちゃん(浅田真央)とマリちゃん(元アイドル)を自己中に見守るお茶の間族

*記事内容に関係ないコメントは受け付けません。
*現在アメンバー申請は受け付けておりません。

TV誌の番組案内を見た時から、このドラマには期待していた。

内容も好みだし何といっても今一押しの女優、門脇麦が主人公だからね^^

 

初回から私は面白いと思ってたのに、ネット上では不評だったらしい?

『のだめカンタービレ』の二番煎じだとか、韓国ドラマに似てるとか・・・

私も『のだめ~』は大好きだったけど、それとは全く別物として楽しんでいる。

だいたい、傲慢な天才マエストロがポンコツオーケストラを立て直していくとか、

天才音楽家が挫折後に復帰するとか、そういう題材のドラマや映画は他にもあるし、

設定が似ているだけで二番煎じだとか言うのは違うと思っている。

あ、でも永山絢斗がバイオリニストとして登場した時は、お兄ちゃんの永山瑛太も、

バイオリニストでコンマスやってたな~と、のだめを思い出した(笑)

 

絶対に見逃したくないドラマは必ず録画して、見たら消すことにしているんだけど、

このドラマは観る度にどんどん好きが増して、録画を見直すことも多く、

途中から消すことが出来なくなっていった。

今となっては初回から消さなければ良かったと思うし、

特にフルート奏者の蒼が悩む回は消したことをとても後悔している。

蒼役の俳優は、これまでも何回かドラマで見かけたけど、

この役で初めて名前を調べようという気になった。

坂東龍汰、フルートを吹く姿を見て、この子、こんなにカッコ良かったっけ?って(笑)

初音に対するウブな恋心も可愛いし、なんか応援したくなる^^

 

今週(22日)の放送はもう本当に気に入り過ぎて、

 何回も録画を見直しては感動し、好きなシーンは何度リピートしても飽きない。

永山絢斗は元々好きな俳優だが、先日の彰一郎の演技が心に刺さって、

テレビ局のシーンから初音に心境を語るシーンまでを何度も繰り返し見ている。

テレビで初音のことを「僕なんかと比べ物にならないくらいの天才なんです」と言い、

「ちょっと弾いてみてよ、チャイコフスキー、得意だったでしょ、さわりだけ」

と言った時の、意地悪な笑みで挑発するような表情、

初音が弾き始めた時、その技巧に気付いたかのように、

ちょっとだけ眉と口元を動かした微妙な表情の変化、

途中からその音色に素直に聞き惚れているような微笑みの優しい表情となり、

最後は初音の演奏の素晴らしさに心から称賛を送る拍手。

その時の表情は、少し目を潤ませたような満面の笑み。

もうこの一連の表情に繊細な変化を付けた演技にやられた!

そして何よりも、今までの初音への冷たい言動が、

“わざと悪役になった”というような美談仕立てにしなかったことが良かった。

この後で彰一郎が語っているが、初音の本気を“引き出す”ためではなく“試した”わけで、

嫉妬心とコンサートから逃げ出した初音を許せないという気持ちから、

レストランで初音に言ったキツイ言葉の数々は本音だったのだと思う。

ただ、「覚悟がないなら、こっち入ってこないでくれないか」までは本気だけど、

「やっぱり、ステージに立つ資格ないよ、お前には」は、わざと煽ったように見えた。

「さっきの演奏を聴いて、なんか、素直に嬉しかった。

自分でも初めて気が付いたんだ、俺本当は、ずっと初音に戻ってきてほしかったんだって」

これまでの演技でこの心境がすごくよく伝わった。

う~ん、永山絢斗、素晴らしい!と感じた回だった。

ちょっと話がズレるけど、彰一郎が演奏した『チャルダッシュ』、

赤い衣装で氷上をクルクルと舞う真央ちゃんを思い出した。

私は恥ずかしながら真央ちゃんがFSで起用するまでこの曲を知らなかった^^;

 

 

このドラマは、天才バイオリニスト初音の復活と、

オーケストラの存続が大きなテーマになっているが、そこに付随して、

オケメンバーそれぞれの葛藤(家庭環境、実力差、老い、等々)が、

丁寧に描かれていて、毎回心を揺さぶられている。

1人1人のキャラも、それを演じる役者たちもみんな魅力的で見ていて楽しい。

津田健次郎があり得ないような姑息な嫌がらせをする役で出演しているけど、

彼の声も顔も好きなので、イライラすることはない(笑)

 

門脇麦はもうね、初めに書いたけど、今私が1番好きな女優と言える。

可愛い目がめっちゃ好み!

顏の輪郭はちょっと好みではないけど^^;、それを補って余りある魅力がある!

彼女のちょっとした仕草や表情が大好きだ。

特に初音役の彼女はその良さが出ていて可愛らしい。

昔からちょこちょこ目にして、なんか不思議な魅力のある子だな~と思っていたが、

『トドメの接吻』で一気に“大好きな女優”になり、『ミステリと言う勿れ』で好きが更に増し、

『親愛なる僕へ殺意を込めて』はちょっとアレだったけど^^;

今はもう彼女が出るならどんなドラマでも見たい!という気になるほどの一押し女優だ。

 

 

このドラマを観ていると、傲慢でカリスマ性のある天才マエストロ役と言えば、

『のだめカンタービレ』の玉木宏も良かったけど、

私の中では『それが答えだ!』の三上博史が1番だなとか、

初音の父親役で出演している利重剛について懐かしいドラマを思い出したりと、

いろんな思いが頭をよぎるけれど、それについてまで書くと長くなるので、

いずれまた別のタイトルで書くことにして、ここらで締めておこう(笑)

大人になってから海外ドラマをほとんど見ることがなくなってた私だが、

最近かなりハマったドラマがある。

それはNHKで放送されていた『DOC あすへのカルテ』というイタリアドラマ。

なんとなく見た初回の内容が興味深く、出演者も美男美女が多くて視聴意欲が湧いた。

ミラノの総合病院が舞台で、「私が医師であなたは患者。私が決め、あなたが従う」

と患者に言うような傲慢な、しかし腕は良い名医の内科医長アンドレア・ファンティ。

本当は同僚のミスのせいで亡くなった患者の父親が、アンドレアのミスだと思って彼を銃撃。

手術によって一命はとりとめたものの、12年間分の記憶を失ってしまう。

性格が変わり、患者に親身に接する優しい医師になっていたが(傲慢になる前に戻った?)

12年の間に子供を亡くして妻とも離婚していたことが理解できずに苦悩する。

1話ごとにアンドレアの確かな診断で患者の命を救うという内容だが、

そこにアンドレアを取り巻く医師や研修医たちの悩みや葛藤、

自分のミスが公になることを恐れる同僚の陰謀等、とても見ごたえのあるドラマだった。

シーズン2が9月頃に放送されるらしいので、それがとても楽しみだ。

 

 

今は海外ドラマというと、BSで放送されている韓国ドラマや中国ドラマが多いけど、

私が子供の頃はほとんどが米国ドラマだった。

1番記憶が古い物としては『アイ・ラブ・ルーシー』

ルーシーという派手な服装の女性が主人公のコメディードラマだった。

その他に見てたのは、年代は順不同だけど思い出したタイトルを挙げると、

『ローハイド』、『パパは何でも知っている』、『名犬ラッシー』、

『スーパーマン』、『魁傑ゾロ』、『ベン・ケイシー』、『逃亡者』、

『ドクター・キルディア』、『奥さまは魔女』、『ターザン』等々、

大人も子供も楽しめるドラマがたくさんあった。

今はそういうのがなくなったよね。

 

高校時代以降はあまりドラマ自体見なくなってたので、

その後の海外ドラマについてはよく知らない。

あ、『野生のエルザ』とか『猿の惑星』は観てたな。

大人になってからは『大草原の小さな家』は好きで観てた。

『ビバリーヒルズ青春白書』はある事情により観る必要があった。

『フラーハウス』はマリちゃんが出演したから観たというだけ^^;

韓国ドラマが流行り出したのは、『冬のソナタ』からだと思うけど、

当時あまりにも世間が騒がしかったので途中で見てみたが、

その1回だけで「ダメだこりゃ」となった^^;

そもそも恋愛系は好きではないから、内容にも興味が持てなかったし、

爆発的人気だったマフラーの主人公も、私にはカッコイイとは思えなかった^^;

なんかオバサンみたいなヘアスタイルの冴えないオジサンとしか・・・ゴメンナサイ

中国ドラマや韓国ドラマって、顔が日本人と変わらないからか、

吹き替えにするとなんか不自然な感じがしてあまり見る気がしないって言うのもある。

 

そんな訳で海外ドラマはほとんど見ない私だが、

最近はBSで再放送の『名探偵ポワロ』『刑事コロンボ』を録画して観ていた(笑)

コロンボは終わったけど、ポワロは今日も21時から放送されるので楽しみだ^^

でも今日はそれよりも更に楽しみなドラマがある!

海外ドラマではないけど、22時から放送される『リバーサルオーケストラ』だ。

今期一推しで大好きなドラマだ!

ま、これについては後程じっくりと書くつもり^^

 

 

 

ブログのタイトルはそのままだけど、ブログの説明文を変更した。

今まではマリちゃんの記事がダントツに多かったけど、

今後はドラマやスポーツ等、私がよく見るテレビ番組の感想が主になる。

一般人になったマリちゃんの芸名をそのまま書くのはやっぱり気が引けるので、

「マリちゃん(元アイドル)」という表記にした^^

 

また、敬称については普段自分が話している時と同じように、

芸能人やスポーツ選手、その他の著名人に関しては基本的には省略することにした。

マリちゃんのファンになってからは、ジャニーズタレントには「君」を付けていたが、

それも本当は背中がムズムズしていたのだ^^;

だから今後はファンになる前に戻って、他の芸能人同様に敬称略とする。

ただし「キムタク」みたいに一般人も使用しているあだ名は使うと思う。

フルネームで表記するより簡単だし(笑)

 

人の名前を覚えるのは苦手だし、名前を知ってても漢字を知らない場合が多いので、

ドラマに関しては演者を「中の人」と書く場合もある。

ドラマの役名も漢字が分からない時はカタカナ表記にしちゃうかも^^;

調べればわかることだけど、いちいちそれをするとブログを書くのが面倒くさくなり、

気儘に綴るというスタンスではなくなってしまう。

あくまでも“老婆の戯言”であって、評論家気取りで書くわけではないからね(笑)

 

番組の制作陣に対しては本当に申し訳ないことだけど、

私は基本的には脚本家や演出家などのスタッフが誰か知りたいとは思わないし、

役者に興味が湧かなければ出演者の名前を知ろうという気にもならないため、

ドラマの最初や最後に流される名前はほとんど見ていない。

主題歌や挿入歌も含めて、気になれば調べるし、それで良いと思っている。

テレビ番組は私にとってはただの娯楽なのだから。

そういう意味では、私が正確な漢字でフルネームを知っているということは、

それだけ私の関心が深いということなので、良い意味でも悪い意味でもね(笑)

 

まぁこんなスタンスで今後もブログは続けて行きますが、

物好きな方はどうぞご覧ください(笑)

地上波で放送されたマリちゃんの最後の番組。

画像付きでマリちゃんについて書くのはこれで最後にするから、

いっぱい載せることを許してね^^;

 

SZの東京ドームコンサートに現れたマリちゃん。

初っ端からマリちゃん特有のオモシロ言葉が飛び出した。

 

「ヤバイもう緊張がドキドキ

 

 

「今日はね、

ファンの一員としてSexy Zoneを応援しに来ました。

超楽しみ」

 

ステージ上の4人を陰から見守るマリちゃん。

取材が入っているということで、風磨君がマリちゃんに声を掛けた時

(もちろんファンはマリちゃんがいることを知らない)

涙ぐんで顔を覆っていたマリちゃん。

オレンジ色のペンラでいっぱいの光景を見守るマリちゃん。

メンバーたちの「We are Sexy Zone!」といういつもの掛け声の時、

影から一緒に「Sexy Zone!」というマリちゃん。

 

 

初日公演終演後に、無観客の中、5人のステージが撮影されていた。

そのリハーサルのために12月上旬にマリちゃんが現れた。

 

「やっぱりこう、筋肉って覚えてると思うから~、ちょっとは」

 

 

マリちゃんの単独インタビュー。

笑顔も見せるけれど、時折涙をこらえ声を詰まらせながら、こう語っていた。

 

「2020年、最後・・ そうだね、

それが、最後でしたね、ステージ立ったのが。

そうですね東京ドームのステージに~ 

5人で立つ、初の、披露でもあるし~

まぁある意味最後、でもある、かな~っていうのは・・・

ちょっと、実感がまだ、わかないですけど、

そうですね・・・(涙をこらえる)

でも、やっぱり、

最後の最後までに~・・・ 逞しく、あの~・・ 

パフォーマンスを、みんなに見せたいなっていう、

気持ちがすごいあって~

でそれを夏ぐらいに、メンバーのみんなに、あの~話した時に、

ま、みんなは、そうだなっていう、同感、してくれて、

で、もう1回、最後に、5人の姿を、

今まで応援してくれたファンのみんなに、

見せようっていうことが決まって、

そのリハでした、今日は、はい。」

 

 

 

久し振りに会うメンバーとハグで挨拶を交わすマリちゃん。

 

 

何年か前に何かの番組でマリちゃんが、ハグで挨拶したいのに、

メンバーは恥ずかしがってしてくれないんですよって言ってたのを思い出した(笑)

健人君や聡君とはよくハグをしているのを見かけたけど、

この日は勝利君も風磨君もハグで挨拶してくれて良かったね^^

 

 

東京ドームコンサートには秘密の演出があった。

 

「今回なんかメンバーから、マリウスやっていいんじゃない?

っていう、案があって~」

 

それはコンサートが始まる前の会場アナウンスを、

マリちゃんが声色を変えて収録することだった。

 

「回りのセクラバと協力しながら、今日という日を、楽しもうね!

ルールを守ってメンバーとセクラバで、最高のドーム公演にしよ~う!」

 

 

「少しだけでもこう、一緒にコンサートに、

常にいるっていうことを、あの、みんなに、

思って頂ければなって、思ってます、はい」

 

きっと参戦したファンの誰もまさかマリちゃんの声だとは思ってなかっただろうね(笑)

 

マリちゃんの卒業発表は、ドームコンサートを終わってから行った。

ここでもマリちゃんらしい言い間違いが出てしまった(笑)

 

「え~この度、ボク、マリウス葉、え~12月31日、

2020年をもちまして」

「2022年かな?」

「あっ」

「タイムトラベル」

「テイク3行きま~す」

 

ここでメンバーみんなが歌い出すという、懐かしいパターン(笑)

 

 

ペロッと舌を出すマリちゃんが可愛い^^

テイク3ということは、その前にも1回間違えてたんだね(笑)

 

 

東京ドーム初日終演後、何かを描いてるマリちゃん。

何だろうと思ったら、サインだった。

「これでいいのかな?」

っていうマリちゃんの表情も「M」をハート形したサインも可愛い^^

 

 

そしていよいよ本番。

 

「本番だ、、、全然実感がない。もう次が、、、本番?」

 

緊張気味のマリちゃんに

「いい顔してるよ」という健人君、

「楽しもう」(誰の声かな?)と声を掛けるメンバーたち

 

「円陣組も!」というマリちゃんの呼びかけで

「せーの!

 Sexy Zone~!」

 

 

 

マリちゃんの独占インタビューその2

 

「本当にアイドルになって良かったなって、思いました。

もちろん、苦しいこともいっぱいあったけど、

でも、決して・・・ 後悔はしません、うん。

こんな若くて、22歳で、

こんなたくさんの経験を、させて頂いた、ことと、

こんだけ、愛情を頂いて

そして、才能を持っている人々、

それはメンバーも、スタッフさんの皆さんも、

そして、愛情をたくさん持っているファンのみんな、

こんないっぱい、頂いて、たぶんそれがこれからのこう、

これからボクの道に、

進むエネルギーに、なるんですよね。

ってかもうなってるっていうか、

フフフ、いつもそうであったし。」

 

 

 

5人のステージ収録語、健人君と聡君が声を掛ける。

 

「マリウスのラストライブ、素晴らしい時間になりました。

ありがとうございマリウス」

「でもやりきったよね、頑張りマリウスしました」

「良き良き、最高だね」

 

誰もいないドームに向かって大きく手を振り投げチュースるマリちゃん。

そして実感がわかないと言いながらマリちゃんがふと漏らした言葉

 

「悔しいというか、なんかわかんない」

 

きっと「悔しい」という言葉の中には、いろんな意味が含まれているのだろう。

それは私なんかが想像できるようなことではなく、

マリちゃんにしか分からない、複雑な心境なのではないかと思う。

 

 

12月27日~28日、マリちゃんの卒業旅行である5人旅。

その様子は公式インスタグラムに少し投稿されていた。

とても楽しそうなマリちゃんを見ることが出来て嬉しかった^^

旅を終えたメンバーみんなの言葉

 

「ホントに、ボクは幸せ者だなっていう、

気持ちもすごい、増して。」

「寂しくていいな~って思います。

それを隠す必要もないし、

寂しく思わないでって言う必要もないし。

みんな、寂しいし、それが俺たちだからっていうのは、

忘れずに、発信してもいいと思うし」

「めっちゃ楽しかったよこの5人旅、一生戻ってこないし。

でもそんな時間だからこそ、すごく尊かった。」

「今日また深まったこの絆っていうのは、多分一升、変わらず、

やっぱりSexy Zoneは、5人、その思いは、

もう死ぬまで一生僕は変わらない。」

「一つ、Sexy Zoneの終着駅というか、

その終着駅を出発駅に、していることを、ホントに素敵な人たちに

支えて頂けてるんだなっていうのは改めて、再認識を、したし、

すごく、旅立つという意味でも、いい旅だったなと、思ってます」

 

 

 

カウコンでのことは、前に書いたので省略するが、

この白い衣装は何だろう?私は初めて見たんだけど?

 

 

デビュー曲とシャッフルメドレーの時は黒い衣装だったし、

最後に『RUN』を歌った時はラメ入りのシルバーの衣装だったから、

いつこれを着て何をしたのか分からない^^;

 

カウコンが始まる時、健人君がマリちゃんの胸を叩きながら声を掛けていた。

 

「後悔のない時間を過ごせよ。

アイドルでいる最後の時間だから」

 

番組で放送されたマリちゃんの挨拶とは別の挨拶があった。

これは放送終了後の挨拶だったのかな?

 

「ホントに、皆さんと過ごした日々は、

ボク、一生の宝物です。

ええと~これからも、皆さん、

自分の夢に向かって頑張ってください。

ボクも頑張ります!

え~そして、これからも、

ボクのお兄ちゃんたちSexy Zoneのことを

宜しくお願いいたします。

最高の、お兄ちゃんたちなので、これからも宜しくお願いします!

応援してください!」

 

 

そしてこれはカウコンが終わってからの映像かな?

 

「やっぱり、メンバーの皆と最後に、こうやって、笑顔で、

ステージに立てたってことが、もうあの、一生の思い出だなって」

「笑顔で見送れたし、でマリウスも笑顔で、これからも

歩んで行って欲しいなって、思います」

「ありがとう」

「手紙、手紙」

「手紙読んじゃダメ」

 

 

勝利君が出したのは赤い封筒だった^^

マリちゃんはメンバー全員にお手紙を書いたようだ。

 

「5人で~、これからも、物語は続いて行くし」

「そうだね」

「だからなんか、実感しないのかもしれない」

「そうだと思う、ホントに」

「実感ないねって、言ってもらえるようになるまで今度は僕らが

5人でSexy Zoneっての感じてもらえるような活動を

5人でしていけたらと思います」

 

今までずっと「5人でSexy Zone」と言い続けてきて、その思いでやって来たのだろう。

聡君が復帰しなければ解散もありえたかもしれないというメンバーの発言があったから、

マリちゃんが復帰しない選択をした時にそうなったら嫌だなと思ってた。

それじゃマリちゃんがSZファンに恨まれちゃうもの^^;

メンバーの心の中では5人が繋がっている、ということで良いと思う。

これからのことは誰にもわからない。

5人という数に縛られることなく、それぞれが自分の道を進んで行けたら良いよね^^

 

マリちゃんの最高の笑顔で締め括ろう

 

 

 

 

最初にマリちゃんの画像を入れての記事はこれが最後と書いたけど、

今後もしマリちゃんが、別の道で成功して有名になって、

雑誌とかテレビとか何かのメディアに姿を現したら、喜び勇んで書くかもね(笑)