お茶の間老婆の戯言 -2ページ目

お茶の間老婆の戯言

テレビ番組を主に感じたことを気儘に綴る
基本、芸能人・スポーツ選手・著名人は敬称略
真央ちゃん(浅田真央)とマリちゃん(元アイドル)を自己中に見守るお茶の間族

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真央ちゃん

お誕生日おめでとうございます!

 

 

アイスショー「BEYOND」お疲れ様でした。

そしてもう次のアイスショーについて考えているとのこと。

再びトリプルアクセルに挑むことや、

真央ちゃんのスケートリンク「MAO LINK」の開場と、

常に向上心を持ち、前に進んでいく姿に頭が下がります。

 

いつまでも健康で、幸せな光に包まれていますように!

マリちゃん、お誕生日おめでとうございます。

よく学び、よく遊び、いろんな面でステップアップできる1年となりますように。

 

もう一般人になったマリちゃんのお誕生日についてブログに書くのはどうかなと思ったけど、

陰ながら応援しているのでそっとお祝いさせてね^^

 

先日、デパートに行った時に切り花コーナーでたまたま目に入ったオレンジ色の薔薇。

思わず買ってしまった(笑)

 

 

もうメンバーカラーとは縁のない世界にいるけれど、

ずっと何年も“オレンジ色=マリちゃん”というイメージできたから、

今後マリちゃんが何かの機会に自分のイメージカラーを発信しない限り、

オレンジ色を見ればマリちゃんを思い出すんだろうな。

 

マリちゃんの現在の姿や言動が知りたいなと思っていたけど、

インスタグラムを開設して発信してくれているので、その願いが叶ってとても嬉しい^^

のびのびと楽しそうにしている姿を見るだけで幸せな気分になる。

毎年、3月11日はいろんなことを考える。

最初は震災についてだったけど、今はそこから自然のことや命のこと、

自分や友人知人、世界が抱える問題について考えるようになった。

 

ある人にとっては良いことが、別の人にとっては悪いことになる。

それは出来事だけではなく、存在そのものもそうで。

害虫、害鳥、害獣、それらは人間にとっては迷惑な存在。

庭を荒らす雑草も迷惑な存在。

でもその1つ1つを見ると、可愛かったり綺麗だったりするものもあって。

 

病気、事故、犯罪、戦争、災害、いろいろ考えたって結論は出ないんだけど、

せめて悪事を行わず、人から必要だと思われる存在でありたい。

先月末、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が最終回を迎えた。

初回から「何だこの変身後の姿は、カッコ悪い」と思ったし、

魅力的なキャラもいなくて、見るの止めようかなと思いつつも、

結局最後まで観てしまったのは何故だろう?^^;

 

戦隊シリーズは内容に興味を持てるかどうかも大事だが、

他のドラマと同じくキャラや役者に魅力を感じるかどうかに視聴意欲が左右する。

正直、ドンブラザーズのキャラには1人も魅力を感じなかった。

特に雉野、最初は優しい癒しキャラかと思っていたのに、

ミホちゃんミホちゃんと煩く、何度も仲間を裏切ったりしてウザキャラに成り下がり、

イライラして彼の場面は早送りすることが多かった。

戦隊メンバー全員、キャラだけではなく演じている役者もパッとせず、

今後の活躍を期待したいとはあまり思えなくて^^;

唯一、敵役だった「ソノザ」だけ、もし普通の衣装と髪形で、

普通に人間の役を演じたら、どんな感じになるのかな~と思った。(笑)

今は役者の名前まで調べようとは思わないけど、

ちょっと他のドラマで見てみたいという気はしている。

あ、もしかしたらいろいろと出演してるのかもしれないけど、

私が彼を初めて認識したのがこのドラマだったので^^;

 

 

戦隊シリーズに限らず、仮面ライダーシリーズもだんだんと興味が薄れつつある。

前にもこのブログに書いたかもしれないが、

最近はキャラがたくさん出過ぎていて、仲間割ればかりしてイライラしたり、

これ、本当に子供向け?と思うくらい複雑で分かりにくい内容になってきて、

単純に楽しめなくなって来たのだ。

いい年してこういうドラマを見ている方がどうかしてるんだろうけど^^;

そろそろ止め時かと何度も思うのに、もう何十年と見続けてきた。

大河ドラマや朝ドラと同様に、見る気が失せたらリタイアするけど、

新しい作品になったらまた期待して見てしまう、というのが戦隊ヒーロー物なのかも(笑)