毎度ありがとうございます。




今日はお腹がしくしく痛いので、




1話だけのアップにしようと思います。










☆あらすじ☆


小学時代は、ずっと何もかもが落ちこぼれだったうっくん。

5年生のときに、廊下に貼ってあった6年生の男の子が描いた

絵画と名前の字を見て、すきになった。その男の子は、中学の吹奏楽部

でうっくんの先輩に!一緒に練習する機会ができるも・・・?
















お~~~~ぬ~~~~しぃ~~~~







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと






ぬぉ~~~~~~~~!!








こうしてやるぅ~~~こうしてやるぅ~~~~









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












月野くんがめいちゃんを選んじゃったので、


その日のうっくんは大荒れ模様となった。



















それから半月、指導ペアはコロコロ変わったが、

月野くんからのご指名はなく、


ペアを組んでの練習は一度もなかった。











片やめいちゃんは・・・

すっかり月野くんと仲良くなっていた。








事あるごとに、


彫刻の動物の置物なんかに、





「おい、めいちゃん練習サボんなよ」






電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







なんて、ツッコミ入れたり、



めいちゃんいじりが多くなっていた。










なんなら私もたぬきになりますが!!??












なんか、めいちゃん月野くんの特別みたい・・・。




うっくんなんて全然視野に入ってないみたいだもんね・・・。

















落ち込む毎日が続いた。














「え~~~っと、今日はぁ~、

一度もペアになってない組でやってみよっか」







大輔先輩が言った。














キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!











いいぞぉ~大輔っ!

(何様っ)






嗚呼、神様!






ありがとうございますっ!






この日をどんなに待ち望んでいたことか!!










いよいよ今日はXデーよっ!




















「あ~、じゃあ、オレうっくんだ。・・・」
















うん?






なんか・・・・・・












すっごい不満そうなのは気のせいデスカ?






















「じゃあ、あっちで・・・練習・・・しよっか?」




「あ・・・は、はい・・・よ、よろしくお願いします」










ギクシャク ギクシャク












入部して約3カ月、




ろくに口をきいたことがない二人は




かなり気まずい雰囲気だった。














「まあ、あれだよ。いつも通りでいいよ。


とよとしゃべってるみたいに












っんまあ!












どこでそんなスイーーーートなコトバ、


マスターしちゃったんですかっ!










積極的にアプロ―チしてね!なんて!!

(そんなことは言ってない)










「じゃあ、練習しよっか。」












ん?






てか・・・・・・










すっげぇ近いんですけどっ!!










いつも通りなんてできましぇんよ。




すげぇーすげぇーキンチョーーーーーー!












「あ、この楽譜、適当に練習してみて。


悪いとことか、その都度声かけるから。」










月野くんは、もう普通だった。








一人で舞い上がって、




息ができなくなってる自分が・・・












・・・ちょっとみじめだった。




















ってかさぁ、





男の子なのに、指、キレイすぎ!




指、長っ!








ああ、その”のどぼとけ”!




なんて素敵なお山なのかしら。。







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








心地よく登山できそう




すっげぇ色っぽいんですけど。。。












本気で悩殺されそう。










横顔も色っぽすぎる!




なんで楽器吹いてんのに、マヌケにならないわけ??




あー、もう、うっくんとは別世界すぎる。












フーーーーーン!!






電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







フーーーーーーーーーン!














おっといけねぇ。




鼻息が荒くなってしまった。





マジメに練習しないと。。







よし、がんばんぞ!!














ブーーーーブーーーブーーーー




ビーーーブーーーー
















ん?






なんだか視線を感じる。








電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと

















え?








えぇ???
















顔近っ!!!








え、、、、






き、キスぅ!!!???










やだぁ~いきなりなんて、そんなぁ~~~







心の準備もできてませんしぃ。










公然でなんてぇ~・・・月野くん・・・








意外と・・・








ダ イ タ ンドキドキ








ちゅ、ちゅーーーーーーーーーーー




電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







気をしっかり持つんだうっくん!






つづく。

どうもどうもぉ~パー








小学時代は、ずっと何もかもが落ちこぼれだったうっくん。

5年生のときに、廊下に貼ってあった6年生の男の子が描いた

絵画と名前の字を見て、顔も知らないその人を好きになってしまった。

片思いで6年生を過ごし、中学に入学。

吹奏楽部に入ったら、同じ楽器の先輩の中にその人がいた。

月野くんと仲がいい、美人のとよ先輩。いったいどんな関係!?





顔も知らずに好きになったその人は、




たまたまイケメンで頭もよく、スポーツもできる、




万能型の人気者だった。








うっくんごときが好きになったって、



百億光年先にもこの恋が成就するわけない。















はぁ~あ~。














今日も月野くんと とよ先輩はイチャイチャモード。






ん~、お似合い過ぎて、さらにへこむよね (T▽T;)



なんだかなぁ~、二人の絶妙なこの距離感・・・











もしかして・・・・・・?




















「でねぇ、光がさぁそん時ぃ、コケたわけぇ~


もう、すっごいおかしくってねぇ・・・」











今日も月野ワード絶好調






降月野量 1t!







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと









「あのぉ~~~~」





「ん?ナニナニ?なんでも聞いてね」





「とよ先輩と月野先輩、すっごいお似合いですよね。


お付き合いしてるんですかぁ?」













電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと













思わず聞いちゃった!!








何気にすごくない?




ってか、1年のくせにこんなこと聞いちゃってよかった?



フルボッココース!?












つーか、つーーーーか!




”うん、付き合ってるよ!” なーんて、



満面の笑みで言われちゃったらどうすんのっ。







チーーーーーーーーン。




電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







ってなるじゃんよっ。




そしたらもう、立ち直れないー (。>0<。)





タンカで運んでもらうしかないよね。


間違わないでね?110番じゃなくて、119番だよ?




運ぶ時はやさしくしてね?





うん、私、そのままサヨナラしちゃうね。たぶんね。



みんなありがとう。最後はなんだかんだ楽しかったです。



さよう・・・










「えっ!そんなワケないじゃん」









へ??









今なんと・・・?










「光とあたしって?ウケる!絶対ありえないよぉ~~」








か、、、、












神様・・・・・・!!






ありがとぉ~~~~~~!!!





希望を与えてくれてありがと~~~~う!







ああ、私、月野くんの奥さんの座



譲らなくてもいいのねっ。
(うん、だから話飛躍しすぎだから、ね?)











うっくんは、有頂天になった。









この1カ月、もしかすると月野くんととよ先輩は


付き合ってるんじゃないかってずっと思ってた。







ララララ~~~~♪



ララリララルラ~~~~♪




さぁ、みなさん踊りましょ~!


今宵は楽しく踊りましょ~~!








電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







ララララ~~~~♪




ララリララルラ~~~~♪




ララララリラル~~・・・・「今日は!・・・」














3年の大輔先輩の大きな声が聞こえた。














「今日は、指導担当変えるね。


いろんな人の指導があった方がいいと思うから。」











きゃっ!!



どうするどうするぅ~~~~???♪♪♪








もーーしーーかーーしーーてぇ~~~








月野くんが担当になっちゃったりなんかしちゃったりなんかして?











フライング舞い上がり








えぇ、かなりの前のめり。













心が躍った音譜













入部して2カ月、挨拶以外の会話をすることができなかったうっくんにも








ようやくチャンス到来!?












だって、ライバルいなくなったわけだし?

(いなくなったわけではないっ)












うん、なんか?









うっくんに追い風吹いてなーーーーーい???音譜





風までも味方になってくれたわっ!






電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと













きゃーーーーっо(ж>▽<)y ☆














何話そう?ラブラブ












あんなことや~、こんなことや~~~




手と手を取り合って・・・





キャッ・・・о(ж>▽<)y ☆










ん?・・・・・・でも、待って待って?














ペット(トランペット)吹いてる時の顔って、





なんかすごいマヌケじゃね?


















こんな至近距離でなんて、







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












ムーーーーーリーーーーーーー!!!












息できないし!!!





窒息死しちゃうよ!





絶対無理!








ギャーーーーーーっ。







やっぱ、いいです!無理です!(>_<)


今度の機会にお願いします!











「誰が、誰担当する?」



大輔先輩が言った。












「え~~~~っと、じゃあ、オレ・・・」



月野くんが真っ先に口を開いた。










や~めぇ~てぇ~~~~~~










っんっもう!



あたしを窒息死させちゃう気?



悩殺だけで十分だわっ。。












「じゃーあー・・・めいちゃんで」








だーかーらー


無理だってぇ~~


もぅ・・・・無・・・










って・・・・・・









・・・・・・ハイ?














すんません、帰っちゃってイイデスカ?















もう、その日の練習は、ずっと泣きそうだった。




月野くん、どうしてめいちゃん選んだんだろう。。









フラれた気分・・・












ってかさ、


最初から自分で舞い上がってるだけだし。


何ショック受けてるワケ?




見れるだけでいいって思ってたじゃん。








自分に一生懸命言い聞かせようとした。













めいちゃん、心なしか赤面してるし。


そりゃそうだろうね。








あー、そうでしょうよっ!


(まさかの逆ギレ)









なんてったって、月野くんから選ばれた女だからね。

(もはや話が違ってきている)











あたしなんて、大輔先輩だよ?

(大輔先輩に謝ってください)












残され組。






食べ物だったら残飯確定。









ゴミ箱行き。






そう、ゴミ箱の後はゴミ処理場。









えぇえぇ、




思い残すことはありません。


どうぞ、燃えるゴミとして処理しちゃってください。








電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと





目の前が真っ暗になった。










つづく。

こんばんちわ!


(↑山Pのパクリ)





中央大学での報告会の真央ちゃんを


テレビで観ながら書いてるうっくんです。





真央ちゃん、かわいすぎますドキドキ


男の人はほっとかないですよねー?



顔もしゃべりも雰囲気も、かわいすぎますドキドキドキドキ




今からでも中央大学を受験したい気分です。

(いや、四流大学行ったでしょうアナタ)






ま、言っても仕方ないんで、早速続き行っちゃいます。









☆あらすじ☆


小学時代は、ずっと何もかもが落ちこぼれだったうっくん。

5年生のときに、廊下に貼ってあった6年生の男の子が描いた

絵画と名前の字を見て、顔も知らないその人を好きになってしまった。

片思いで6年生を過ごし、中学に入学。

吹奏楽部に入ってみたら、そこにあの絵画を描いた男の人がいた!











「2年 月野光です」











つきのひかり










つ き の ひ か り?














つーきーのーひーかーりーーーーー!!!???




























目の前にいるそのイケメンは、


うっくんが、小学生のときにその絵と字を見て、


顔も性格も知らずに好きになったその人だった。









入学して3日目。




ようやくうっくんも、学校が楽しくなる予感がした。










つらかった日々よっサヨウナラ!



うっくんは



前を・・・


前を向いて歩いてゆくわ!!









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと















がしかし、


意気込んだうっくんを待っていたのは厳しい練習。







入部して最初の1カ月、


新入生は楽器を吹くことができず、



マウスピース という、口に付ける部分の部品だけで、


音を鳴らすという練習と、


腹筋400回、背筋800回、


その他モロモロの筋トレに明け暮れた。






新入生は別部屋で練習している上、


3年生が指導にあたってくれるので、


なかなか月野君との接点なんてなかった。








あ~あ~・・・






入部したら、月野くんと仲良くなって、



ラブラブな生活が送れると思ってたのにぃ。
(うん、根本が間違ってるよね)






こんなことチマチマしてても近づけないよっ(><)









・・・とは言え、トランペットにあこがれて入ったうっくんは、



純粋に上手くなりたいという思いももちろんあって、



まじめに練習に取り組んだ。
(念のため言っておかないとねw)













入部して2カ月目くらいから、


同じ部屋で練習をする機会が増えてきた。







うっくんの指導担当は、2年のとよ先輩(女)。







最初に挨拶した時は、眼中に入らなかったので気付かなかったが、


とてもきれいな先輩だった。












「ねぇ、光!ここってさぁ、こうするんよね?」




「あ~、うん、そこはぁ~・・・」










とよ先輩が月野くんに楽譜を指さし、何やらきいている。



とよ先輩の隣にスッと立って、楽譜を覗きこみながら、



とよ先輩と話していた。









最近気付いたが、月野くんと とよ先輩は



ものすご~~~~~く嫉妬するほど仲がいい。













なんだか・・・すごいお似合い。









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと









胸が痛くなった。

































「でさぁ~~、光って頭はいいのにバカでさぁ~、



この間も授業中にぃ~」












とよ先輩は休憩中にいろんな話をしてくれる。



うっくんにもすごく優しくて、


誰にでも優しい、とっても素敵な先輩だった。











でも・・・・・・












・・・・・・・・・・・・












何気に月野ワード、多くね?











とよ先輩の月野ワード率70%



天気予報なら、ほぼ当たりだよね。







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








うん、たぶん、、、


うっくん予報も当たってると思う。













「へぇ~~、そんな楽しい人なんですねぇ。


なんか、クールそうなんで、そんなイメージなかったですぅ。」








「光って、あんなしてるけど

ダジャレとかいうしさぁ、バカなこと平気でするし、

マジで面白いヤツよ。」






「へぇ。頭よくて面白いっていいですね!


ってか、頭いいんですか?」









「う~ん、そうねぇ。クラスの中では3番以内ってところかな?」










ハイ、わたくし




俄然やる気になったッス!








電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと













お父さんのいうとおり、授業マジメに聞いちゃうよ!






月野先輩にふさわしい女を目指すわよっ!











???













・・・えぇ、









成績UPしたのは・・・












下心からですが、ナニカ








「光はさぁ、頭もいいし、こんな部活してるけど、



足も速くてね。あれで黙ってりゃいいのに、




つまんないダジャレとかいうからいかん!」









おふっ!


学生ってなんでこんなに「足早い」ってポイントに弱いのかしら?


なんか益々ステキドキドキ












「へぇ~~、足も速いんですかぁ。すごいですね。

なんか、、、モテてそうですねぇ・・・」








「うん、かなりモテるよ。」











でーすーよーねー
















「今年の新入部員も狙ってる子、多いみたいだもんねぇ。


入部選考の時からキャーキャー言ってたし、



どうも月野目当てで入部希望してる子も多いみたい



今年はトランペット、すごい人気だったしね。」















ガビーーーーーーーン

(古っ)















そういうことだったのか!





気付かなかった。







相変わらず友達いないから、そこんとこ話する人いなかった!
(↑かなり残念なヤツ)












ん?待てよ??





月野目当ての子が入部希望??






ってことは、小学の頃からのファンがいるってこと?


うっくんの同級生に??









「小学のときから、ひかりは何でもできるから、


けっこう同級生や下級生にモテるよ。」















へぇ・・・・・・



知らなかったなぁ・・・。









一気にトーンダウン。。。








私・・・とんでもない人、好きになっちゃったんじゃないかな。














今年の予報は・・・・・・










晴れのち嵐の予感。。。







つづく。