※この記事は過去(25歳だった頃)の出来事をフィクション×ノンフィクションで綴ったものです。


☆前回までのあらずじ☆
合コンで知り合った男、ジョー君(またの名をエビフライ)に強引に付き合いを迫られ、
流れでつきあうようになってしまったうっくん。
この男、相当変わっている模様。
つかみどころのない、不思議キャラの彼のペースに巻き込まれ、
完全に彼に振り回されるうっくん。
不倫にはまりつつある友達カップル(?)とうっくんたち、
2組で福岡へ1泊の旅行に行くことに!どうなることやら。。



目的地に到着☆


さっそく、ペアで解散♪




初めてじょーくんと街ぷら。




「うっくん」


「ん?(*゚▽゚*)なに??」




「俺今日お揃いのもん、何か買いたい(真顔)」


「お揃いのモノかぁ~。

いいよっ♪ 何がいい?」



「いつも身につけるようなものがいい」


「んーー。じゃ、アクセサリーとか?」


「そういうのはしない。チャラチャラした男みたい。」


「チャラチャラしたようなデザインじゃなければいいんじゃない?」


「そういうのをつけるのはチャラい。
仕事中に身につけられるものがいい。」



「・・・んーーーー・・・。

じゃ、時計とか?」



「おっ♪ 時計ねぇ~。時計。それにしよ。」





ってわけで、二人でペア時計を物色。




「あ、これいい♪」



とお互いたまたま一緒に目を向けた時計。

即買♪



私服の趣味はどうかわかんないけど、

こういうところはかけ離れた感性ではないらしい(*´▽`*)














その後、カフェ休憩♪








買ったばかりの時計を、

ご機嫌よく、満足げ眺めていたじょーくんが言った。






「これでずっと一緒だね♪

仕事中に、これ見たら毎日頑張れそう♪
ずっと近くにおるみたいやけん。
うっくんの代わり☆



あーー・・・でも。。




うっくんをポケットに入れて、毎日仕事行けたらいいのに。。(真顔)」











$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








・・・。









で、で・・・、













出たなスケコマシっ!!







$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと























でも、ダメだ。









きゃわゆいんっ♪




$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







はじめて、年下の魅力を感じ瞬間でした☆




さてさて、この旅行、続きはどうなる・・・!?






つづく。
※この記事は過去(25歳だった頃)の出来事を綴ったものです。


☆前回までのあらずじ☆
合コンで知り合った男、ジョー君(またの名をエビフライ)に強引に付き合いを迫られ、
流れでつきあうようになってしまったうっくん。
この男、相当変わっている模様。
つかみどころのない、不思議キャラの彼のペースに巻き込まれ、
完全に彼に振り回されるうっくん。
不倫にはまりつつある友達カップル(?)とうっくんたち、
2組で福岡へ1泊の旅行に行くことに!どうなることやら。。








「おはよぉ~~~」


「おはよぉ~~~」


「早起き大丈夫やったぁ?
うっくん、朝ニガテだもんね♪

ジョー君久しぶり☆」



とかおりん。





「おきるのきつかった~~~(T_T)」


「おはようございます」


「まーまー乗ってよ♪」



カエルくん・・・もといマモルくんのワンボックスの後部座席に

ジョー君と二人、乗り込む。









・・・ね、眠い・・・。








ぼーーーーーっと、


外を眺める。









「昨日も遅かったね」




とジョー君。




「んー・・・。」



「いいよ。俺のここ」






$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








ひ、







ひざ枕!?




・・・無理無理・・・っ( ̄□ ̄;)!!





「いや、い、いいよ・・・。」





「いいから。ハイ。」





「いいって。人前でそういうのキライ。」




「俺はまったく気にならない(・∀・)」




「いや、うっくんの話で・・・。

それに恥ずかしいやん」






「大丈夫、前見て(・∀・)

俺ら眼中にねーし 笑」









$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと







・・・。






「疲れてるんやろ?」



「でもめっちゃ感じ悪いし。いいよ。
マモルくん運転してくれてるわけやしさ」




「あー、よかよか!あの人のことなんか知らん 笑
俺ら、どうせカモフラージュやし。

いいけんホラ。」





引っ張られてそのままストンとジョー君の太ももに頭をおく。








・・・なんなんだこの流れは( ̄□ ̄;)!!





てか、この人、ほんっと強引あせる











目の前には、


ジョー君の下からアングルの顔面




いや







むしろアゴ。










き・・・




気まずい。






仕方がないので目を瞑る。






瞑る







瞑る






瞑る








$電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと










そのうちうっくんは深い眠りに・・・












つけるかボケーーーーーっ
ヽ(`Д´)ノ





そんな毛の生えた心臓と図太い神経なんて持ち合わせとらんゎっ(・ε・)










ううぅぅぅぅぅ・・・。汗










不自然に、眉間にしわを寄せたままのうっくんを乗せた車は


前二人のイチャイチャ会話と、

HYのBGMと共に福岡へとひた走る。

















いつまでこのままでいるべきなんだろうか。







オーノー  ヘルプミー











しばらくすると。








「あぁぁぁー!

ナニナニぃ~~~

なんだかんだ言ってもラブラブじゃぁ~~ん!」






かおりんが後ろ二人の様子に気づいたらしい。





「まだ眠そうやったけん。」



「うっくんとこ、残業多いもんねぇ~。」



「ふーん。」



「二人、ちゃんと電話とかしよると?」



「夜12時まではいつも待っとるけど、

12時になっても電話なかったら寝よる」




「おー♪健気やねぇ~☆」



「ジョーが12時まで起きとるとか奇跡よ」



「え?マジで!?今まで何時に寝よったと?」


「9時」


「早っ!! 笑」


「でも、ほとんど1時とか2時くらいにメール入っとるみたいやけど」








し・・・知らなかった・・・。


3時間も待ってくれてたんだ・・・。


そんなこと一言も言ってなかったやん・・・。







「ねぇねぇ、二人、どうやって付き合い始めたとぉ?」


「あ、それ俺も聞きたい♪」



「俺が付き合ってって言ったけん」



「へぇ~~~(・∀・)

うっくんが年下と付き合うなんてマジでビックリやったとけど!」




「あ、そうなん?」



「そうだよ。うっくんの今までの彼氏って、
たしかみんな年上やったし、
年上にしか興味ないっていつも言ってたもん!」




「うん。最初断られた」



「すごいねぇ~!よく落ちたね。年下のジョー君に!
うちら同期の中ではホント天変地異くらいビックリな話だよ。

どうやって落としたと?(・∀・)」




「え?強引に。






・・・。




自覚あったんかいテメー。
(-_-メ






「うひょーーー!やるねジョー!」


「へぇ~~!ねね、合コンの時って、
連絡先とか交換しよらんやったよね?
合コンの時から狙っとったと?」




「んー、まぁ、いいなとは思っとったけど、
俺みたいなガキ無理やろぉなぁ~くらい。」




「で?で?(・∀・)」



「用事で向こうから連絡来て・・・

年明けに食事に誘ってみて・・・


・・・食事した日はそのまま帰るつもりやったけど・・・、

うーーん。なんて言ったらいいかな。


俺はけっこう楽しかったけど、
俺から別に面白い話もできんやったし、
デートとかどがんしたらいいかわからんやったし。

このまま帰ったら次はもう断られるやろって思ったけん・・・

今日しか俺にはチャンスはない!って思ったっていうか。

この人が”うん”って言うまで帰らん!
って思って。。」




「へぇぇぇぇすごぉ~~~い(・∀・)

ねね♪どこが好きと??」





「んーーー 



小さいとこ」









それかよっ







「あははははは!それだけやないやろ。」





「んーーー。なんかわからんけど、全体的に俺の好み。ストライク。」




「容姿的にってこと?」




「うん。」




「それだけ?」




「(・∀・)??うん」







だけかよっむかっ






「あ。」








「え?」








「いつも、コンビニでビールとほっけの組み合わせか、
インスタントラーメンしか食べよらんイメージやったけん。

っていうのもあるかな。」








・・・はぁ??ショック!







「えーーー?どーいう意味ぃ~~ 笑」



「もっとしっかりしたもん食えばいいとにって。心配やし。」









余計なお世話だよっ
(◎`ε´◎ )













つっこみどころ満載なのは相変わらずのようで。。






うっくんはこのまま、

起きるタイミングを失って、

小一時間ほど狸寝入りしていたのでした。



つづく。。