副業「バナナの叩き売り(仮)」を有志で集まって作業することを「バナナワーク」と呼んでます。
そもそもバナナの叩き売り(仮)
ってなんぞや?はこちら↓
ロビン本業忙しく不参加。
コンサルさんと、モツさんと、私の3人のワークが続く。
私は、ちと思いついたRP増加対策のお試しをしてたのとメルカリ忙しくて、なかなかバナナに時間とれなかった。
…時間とれない、じゃなくて最初から確保しないとなぁと。
コンサルさんがコンサルになったのは、ジンベエ がコンサルをやめたから。
もうコンサル初めてだいぶ経つのかな。
4人を月利7桁に押し上げたそうで、今月また一人7桁だと。
6桁の人は
コン「ゴロゴロいますよ〜みなさん、思ってる以上に」
きいてみた
にゃ「私と、その(7桁の人たち)とやってることに違いありますか?」
コン「ないですね。同じことやってます。」
にゃ「じゃ私も7桁になる可能性あるってことですよね?」
コン「そうですね。」
にゃ「なのに私は鳴かず飛ばず・・・何が違うんだろう。。。」
コン「ん-ー違わないんですよね。だから案件が悪いのかってそういう話ですね。」
にゃ「うーん・・・そうかぁ・・・」
(だとしたら、成約率8%って数字はなんなんだ…)
コン「しいて違いをいえば『量』じゃないでしょうかね?」
にゃ「量・・・」
コン「こないだ7桁いった人は、1日1記事出稿してますよ」
にゃ「1日記事…!!」
記事というのは、LP。
ランディングページのこと。
リサーチし、
広告記事をかき
広告のキャッチフレーズを考え
広告出稿の手続きし…
これらやって1記事。
私はリサーチに時間かける方で、リサーチだけで1日かかったりする……
こん「それだけ出しているとどれか当たるものがあるんですよ。」
にゃ「そうかぁ……私、全然手動かせてない・・・。」
私は今3日に1記事くらい。。。
そして、シツコイ性格で、ダメでも諦めずに方法変えて取り組むから新規記事を出すのが遅い。
コン「1日1記事だと30/月でしょ。
10件に1〜2件は当たるから
月3〜5件は当たる。」
にゃ「そうなりますよね…」
こん「といっても予算に限りあるでしょう?
だから、記事は書いといていいけど
出稿は⚫︎記事までときめておく。
例えば
予算10万、10件回す
とか。
そして1記事でもあたったら
それは10件からよけておいて
また1件出稿して常にやりかけを10件。
お金が途切れないようできる範囲で。」
にゃ「ですよね、私先月大赤字で…」
コン「そういうこともありますね。
にゃにゃさんは一件当たり出たら
気持ち楽になって、
ブレイクスルーすると思うなぁ」
にゃ「やってみます!が1日1記事か…💦
メルカリがなぁ…種が……」
コン「まだ種の需要時期なんですか」
にゃ「いや、そろそろ終わりですね。
また9月あたりから秋まきの需要ありますが…」
コン「無理せずできる範囲で〜。
僕は強制はしませんので〜」
よし。やろう。
行動がチャンスをつかむ
コン「僕は強制しないですよ〜皆さんがやることを後押しするだけです^_^」
コンサルさんは50代の
穏やかな語り方の
のほほんおっとりとした男性。
理論的に数字で語るジンベエと違って
メンタル的なことで、
後押し的にコンサルしてくれてるなぁと。
実際、技術的な部分と数字管理のコンサルはジンベエにみっちりやってもらったから、今のコンサルさんの話は物足りなく感じる(すみません)
でも、コンサルさんの
後押しするだけ
っていうこのスタンス
ありがたいなぁって思って来た。
もちろん本当に後押しするだけではなく謙遜半分でしょうけどもけ。
実際、多数のコンサルする中で情報がかなり入ってるから、それを教えてくれたりメリットはたくさんある。
コン「僕からは声掛けはしませんので
にゃにゃさんがここに居る時点でチャンスつかんでると思いますよ」
コン「7桁の人も6桁の人も
行動してない人なんていないですからね。
みなさん、やっぱりワークに参加したりコンサル受けたり…
とにかく手を動かし、行動してます」
コン「こないだ7桁になった人も初めは鳴かず飛ばずでしたよ。頭ガッチガチで。でも、僕が言ったこと素直にやって1日1記事だしたらあっという間に7桁いっちゃった。」
コン「行動ですよ〜。」
1週間に一回ってのがまたちょうどいいんだよな。
だんだんやる気が目減りしてくるから。
とはいえ、流石に1日1記事は厳しい。
コン「無理ないペースで!」
にゃ「3日で1記事、1週間に2記事だします!宣言!」
コン「は〜い。じゃ、モツさんは〇〇を、にゃにゃさんは〇〇と〇〇やるってことで。1週間に二記事ですね。頑張りましょう〜」
よし
また頑張ろ。