全く当てにならない予想ですが、イベントが起きる仕組みは理解できます

予測●地球解放イベントは、2023.5~2025.8!

 …『光のポータル立上げについてのCOBRAインタビュー』2023.4.14でコブラ予想発表!

 

ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!

今回は、コブラ記事に出ていた『イベント時期の予想』(=下記)について紹介します

 

 

今回の記事の流れ…目次

  1. コブラのイベント予想発言…2023.4.14『光のポータル立上げについてのCOBRAインタビュー』より
  2. イベント予想はハズレまくり…全く当てになりません
  3. でも、今は地球解放が確実で目前と解る…状況が一変…情報開示が進展
  4. イベント予想解読=コブラ記事解読…イベントが起きる仕組みを理解できる
  5. イベント予想の時期≒イベントフラッシュ到来可能な時期…地球解放の4条件より!
  6. 感想とあとがき
  7. 引用記事・・・まとめていません
     

 

1.コブラのイベント予想発言…2023.4.14『光のポータル立上げについてのCOBRAインタビュー』より

 

 

(引用開始)

パトリック: なるほど。次の質問です。

2022年2月のブログ更新で、経験則や憶測として(地球解放イベントが起こる)2つのシナリオを提示しました。

  1. 最初のシナリオは、2022年2月から15ヶ月後の2023年5月、15ヶ月以内にイベントが起こり、その後2025年の銀河パルスまで地上の人類社会が急速に変容するというものです。
  2. 2023年5月にイベントが起こらなかった場合に次の「イベント」のチャンスは2025年以降にしかないということでしょうか? 

コブラ: いえいえ、そうではありません。2023年5月というのは分水嶺なのです。

5月の前にイベントを実現したい、イベントを推進したいという希望がありました。

しかし、それは実現しません。現時点での私の推測では、

  • 2023年5月からビッグポータル(=光のポータル?)がオープンする2025年8月にまでの間に(地球解放)イベントが起きるのではないかということです。

つまり、これはあくまで経験則に基づく推測に過ぎません。

完全に間違っている可能性もあります。

 

正しいかもしれません。

いずれわかることです

(引用終了)

 

 

これを一言で言うと次のようになります

  • コブラ予想=『イベントは、2023.5~2025.8』
  • (2023.6.11~2023年末は)誰もが自分の影に働きかけてイベントまでの追い込みに備える(=2023年4月22日『光のポータルに関する薔薇の姉妹団とのコブラインタビュー』より引用)この間は上記コブラ予想の期間内だが、イベントが起こる可能性が低いかも?

今回は、この予想について考えてみます

 

 

2.イベント予想はハズレまくり…全く当てになりません

イベント予想は、コブラだけでなく光の勢力も出してます。

 

光の勢力の予想は、次のようにはハズレてます

  • 1999年頃のイベント予想・・・ハズレ
  • 2012年頃のイベント予想・・・ハズレ

ただし、この時は地球解放イベントを可能にするフラッシュ(=光)の到来期間が、1975~2025年の50年間と言われていました。

・・・(これは、『2025年を過ぎると地球解放イベントを起こせない』と言う意味です)

 

 

コブラの予想は、2022.2のブログ記事で出してましたがハズレて今回の予想に変わってます・・・(これをパトリックが、上記のイベント予想で質問しています)

  • 【2022.2時点】コブラ予想=『イベントは、2022.2~2023.5』・・・ハズレ
  • 【2023.4時点】コブラ予想=『イベントは、2023.5~2025.8』・・・今回の予想

ただしこの時は、地球解放イベントを可能にするフラッシュ(=光)の到来期間が、2025年を超えてもずっと到来する!と言うように変わっています。

・・・(これは、『2025年を過ぎても地球解放イベントを起こせる』と言う意味です)

 

 

つまり、何回もハズレが連続しているのです

このハズレに嫌気がさしてコブラから離れた人も多いと言います

 

年数を考えてみて下さい。

 

1975年以前から地球解放活動を行っていた人たちは、50年以上の長きに渡って活動していたことになります。

 

中には、地球解放予想を信じて、有り金をはたいて、持っているお金がゼロになっても信じて地球解放活動を行っている人がいたのです・・・地球解放から離れた気持ちがわかるような気がします


 

 

3.でも、今は地球解放が確実で目前と解る…状況が一変…情報開示が進展!

でも今は、特に2012年以降は、地球解放活動が凄く進んでいて、戦後のニューエイジ運動が起きた当時とは理解のレベルが全く違います

 

今は地球解放状況も地球解放活動の意味も、かなり詳細に解ります

そして、地球解放が確実で目前になっていると解ります

  • 21世紀~陰謀論・カバールによる地球支配への目覚めが広まった・・・陰謀論本の普及による
  • 21世紀~宇宙人・UFOの存在への目覚めが広まった・・・アダムスキーなどによる
  • 21世紀~闇の宇宙人による地球支配への目覚めが広まった・・・デービッド・アイクによる
  • 2012年からコブラ記事が始まって、今までの部分開示・部分理解から全面開示・全容理解に変わった。全容理解では、単純明快な闇ETによる地球支配の構造が詳細に理解可能になり、それが目覚めたライトワーカーに広まって、自分の頭で理解しながら行う地球解放活動が進んでいる

 

今の地球解放活動の理解のレベルは、当時とは全く違うと言えるでしょう。

 

今回行われた地球解放の運命を左右する、5月2日の光のポータル立上げ瞑想・世界同時瞑想にしても、その趣旨や、具現化の法則を基にした仕組みや、成否の場合毎の未来のタイムラインに至るまで城砦に説明されて、理解したうえで地球解放活動を行っています。

 

これは、冷静に長年の変遷を考えてみると凄い変化だと思います

 

 

4.イベント予想解読=コブラ記事解読…イベントが起きる仕組みを理解できる

 

今は700万年に及ぶ光と闇の銀河戦争の最終戦を戦っている真っ最中です

 

コブラ記事も、戦況に関わる部分は書けません・・・つまり解りにくいのです

 

しかも、コブラ記事は2012年以降・10年以上の積み重ねで約6000ページ、関連記事も含めると数万ページにもなるでしょう。

 

しかも、常識を少し超えた内容は直ぐに理解できますが、常識を遥かに超えた内容は理解しにくい傾向があります・・・コブラ記事は常識を遥かに超えた内容ばかりです

 

量子力学・宇宙工学も入ります

 

その解りにくい部分が、コブラのイベント予想を解読すると解ってきます

 

これを逆読みすれば、コブラのイベント予想には難解な部分が一杯であると言えます

 

それを少し紐解いていきましょう!

 

・・・何となく…私は、このような紐解きが好きです

 

ではコブラ予想について紹介します

 

 

  • コブラ予想=『イベントは、2023.5~2025.8』

   注意:「完全に間違っている可能性もあります」と書かれてます

 

この予想は、下記の抜粋です

 

 

(上記より一部引用)

パトリック: なるほど。次の質問です。2022年2月のブログ更新で、経験則や憶測として2つのシナリオを提示しました。最初のシナリオは、2022年2月から15ヶ月後の2023年5月、15ヶ月以内にイベントが起こり、その後2025年の銀河パルスまで地上の人類社会が急速に変容するというものです。2023年5月にイベントが起こらなかった場合に次の「イベント」のチャンスは2025年以降にしかないということでしょうか? 

 

コブラ: いえいえ、そうではありません。2023年5月というのは分水嶺なのです。5月の前にイベントを実現したい、イベントを推進したいという希望がありました。しかし、それは実現しません。現時点での私の推測では、2023年5月からビッグポータルがオープンする2025年8月にまでの間にイベントが起きるのではないかということです。

つまり、これはあくまで経験則に基づく推測に過ぎません。完全に間違っている可能性もあります。正しいかもしれません。いずれわかることです。これは単なる推測ですが光のポータル立ち上げの前に、このようなことが起こる可能性は極めて低いでしょう。光のポータルは、イベントが起こるために必要なエネルギー条件への必要なステップです。 

 

 

 

次は、コブラ予想の期間内でも可能性が低い期間=2023年についてです。

 

こちらは、別のインタビュー記事からの引用です

  • (2023.6.11~2023年末は)誰もが自分の影に働きかけてイベントまでの追い込みに備える(=2023年4月22日『光のポータルに関する薔薇の姉妹団とのコブラインタビュー』より引用)この間は上記コブラ予想の期間内だが、イベントが起こる可能性が低いかも?
 

 

 
(上記より一部引用)

コブラ:昔から「二歩進んで一歩下がる」と言います。つまり、遅れや後退があるのです。そのエネルギーが統合される期間が必要です。

冥王星山羊座に戻った後の今年の残りの期間には(=2023.6.11~2023年末には)このような状況になると予想されます。

しかし、この後退はそれほど劇的なものではありません。なぜなら、活性化自体が非常に強くこのエネルギーの多くが統合されるからです。

しかし、この後退は(=冥王星が山羊座に戻った2023.6.11~2023年末は)実は誰もが自分の影に働きかけてイベントまでの追い込みに備える機会となるのです。

(引用終了)

 

 

 

コブラ予想は、下記の私の記事・・・地球解放の4条件の1つ

2.ソースからのイベントフラッシュを地球に届ける窓が開く(=コブラ記事:「ソースがイベント時期を決める」)』を基に話しています。

 

それについては、次の5.で紹介します

 

 

5.イベント予想の時期≒イベントフラッシュ到来可能な時期…地球解放の4条件より!

 

これは私の理解です。そして重要なポイントなのですが、コブラ記事を熟読されている方でも私の意見と違う人がいます。ですので、私の理解が違っている可能性もあります。もし違ってても責任はとれませんのでよろしくお願いします。

 

2023-02-24 に、私は下記の記事を投稿しました

 

 

その要点は次の4つ通りです

 

『地球解放の4条件』…まとめ

  1. トップレット爆弾(=宇宙破壊兵器)の安全確保
  2. ソースからのイベントフラッシュを地球に届ける窓が開く=コブラ記事:「ソースがイベント時期を決める」)
  3. その他があるかも?(=銀河戦争中なので言えない条件があるかも?)
  4. 地球解放の段階グラフで天の気泡が現れた時(=コブラ記事:「避けては通れない惑星の浄化」)
・・・以上の4条件が全て解決した時に地球解放イベントが起きます

この中の、

  • 2.ソースからのイベントフラッシュを地球に届ける窓が開く(=コブラ記事:「ソースがイベント時期を決める」)

この2.を根拠に、コブラのイベント予想は行われています

 

コブラのイベント予想の関係する所を読んでいくと明らかだと思いなす

 

 

 

ここで、次の3つは同じ意味です

  • ソースからのイベントフラッシュを地球に届ける窓が開く
  • 光のポータル立上げ
  • 光のポータル活性化

それを理解すると、2.を根拠にコブラがイベント時期を予想していることが良く分かると思います。

 

余談ですが、

コブラ記事では、同じ意味のことを全く違う言葉で書いて説明することがよくあります。

 

これが、コブラ記事を難解にしている大きな要因の1つだと思います。

 

だから私が『光のポータル立上げ(=活性化)』みたいに、かっこ書きとイコールをつけて置き換えているのですが、こういう置き換えを頭の中でしながら読むと解らなかった部分が解るようになることが時々あります。

 

これは、コブラ記事のような難解な文書を紐解く時のコツの1つだと思います。

 

そして、この『ソースからのイベントフラッシュを地球に届ける窓が開く』のは、惑星や銀河の配列によります。

 

つまり占星術的な意味・・・つまり銀河意識・惑星意識やその配列が影響する意識力・具現化力の変化・意味で決まるのです。

 

今回の瞑想でも、惑星や銀河の意識やそれらの配列によって瞑想時間が決められています(下記)

 

【光のポータル立上げ瞑想・・・3回要請】
1.【本番】5月2日㈫午前02時06分~【冥王星・M87銀河・アルシオーネのグランドトライン。冥王星の水瓶座入りで逆行する瞬間】
2.【補強】5月2日㈫午後17時32分~【追加のエネルギーフラッシュ=冥王星・月・ジュノーのグランドトライン】
3.【補強】5月6日㈯午前02時35分~【ウエサク満月】

 

 

そして【本番】5月2日㈫午前02時06分~光のポータル立上げ瞑想に144000人以上が参加して、光のポータル立上げ(=活性化=ソースからのイベントフラッシュを地球に届ける窓が開ける)ことに

成功しました。

 

 

 

ここで、重要なポイントがあります

  • ソースが発光するイベントフラッシュが、地球解放イベント開始の合図
  • だから、イベントフラッシュ到来の窓が開いている時でないと地球解放イベントは起きない
  • だから、今回の【本番】5月2日㈫午前02時06分~光のポータル立上げ瞑想に144000人以上が参加して、光のポータル立上げ(=活性化=ソースからのイベントフラッシュを地球に届ける窓が開ける)ことが地球解放イベントを行う必須条件だった
  • これは、稀に起こるだけの占星術的なチャンスなので「失敗したからもう一回お願い!」と言うことは絶対不可能な、一発勝負の真剣勝負なのです

 

 

この窓については、コブラ記事で重要な補足がありました

  • 光のポータル(=イベントフラッシュ到来の窓)は、冥王星が水瓶座に入っている時に開く
  • でも、5月2日㈫午前02時06分~光のポータル立上げ瞑想成功で一度開けたら、冥王星が水瓶座から出ても余り閉まらない
  • (だから、冥王星が水瓶座から出ている時でも地球解放イベントを起こせる!と読み取れました)
とコブラ記事に書かれています
 
だから、
  • コブラ予想=『イベントは、2023.5~2025.8』
の間には、冥王星が水瓶座から出たり入ったりしていますが、途切れなく2025.8まで地球解放イベントの可能な時期が続いています。
 
ここで、2025年8月にはビッグポータル(=光のポータル)が閉まって、地球解放イベントの可能な時期(=イベントフラッシュが到来可能な時期)が終了してしまうようです。
(この2025.8まで!と言う部分の詳細な説明は、今回はありませんでした。過去記事を紐解くとか、占星術的な解読をすれば(→私には無理です)解るかも知れませんが、今の段階では分かりません)
 
 

 

6.感想とあとがき

ここまでお読みいただきありがとうございました

 

5.イベント予想の時期≒イベントフラッシュ到来可能な時期…地球解放の4条件より!

・・・の説明は解ったでしょうか?

 

一見してちょっと難解なのですが、紐解いていくとそんなに難しくないかもしれません

 

特に、占星術的な意味はその仕組みまで理解するのは直ぐにはムリだと思います

 

占星術のチャートを読むとか、ホロスコープを理解するとかは難解で理解するのに時間がかかると思います

 

私も記事に書いてあることを鵜呑みにしているだけです。

 

それでも、コブラのイベント予想の考え方は大筋で理解できます

 

そして、それが理解できてくると興味も沸いてきて面白くなります

 

 

話は変わりますが、

Cobra記事のインタビューで、コブラが興味深い重要なことを言ってます

  1. (=光のポータル立上げ瞑想は、)ハイヤーセルフ、I AM の存在、魂と再びつながる機会です。これが一番です。
  2. そして第二に、冥王星がプレアデスと非常に美しい三位一体を形成しているため、もしあなたがとても導かれていると感じたら、プレアデスのエネルギーともつながる時が来ました。 

今こそ、瞑想等を行って挑戦すれば、ハイアーセルフや光ETと繋がれるかも知れませんよ!

 

 

 

ハイアーセルフと繋がる・・・私の記事です

 

 

ハイアーセルフと繋がることは、今の最重要課題の1つかなと思ってます

でも、難しいですね・・・なかなかできません!

 

 

これに付け加えて、インプラント除去も挑戦する価値がありそうな気がします。

 

 

 

7.引用記事・・・記事を書く時に集めた興味深い引用カ所です・・・まとめていません

以下は、消してしまうのももったいないかなと思って残しました。

 

興味があったらお読みください

 

今回の記事に関係している部分の拾い出しをしたものです

 

 

 

【重要】光のポータルが開く期間

(=ソースによるイベントフラッシュが到来可能な期間=地球解放が可能な期間)

=2023.3.23~5.1全開~6.11、2024年初~1年弱、2024年末~永久?に冥王星が水瓶座へ入る

(補足:光のポータルが開く期間とは、ソースが地球解放イベントを起こせる期間です)

・・・これは、ソースのイベントフラッシュが地球に到来できる期間のはずです!

・・・ここで、地球解放イベントはソースが起こします。

・・・つまり光のポータルが開く期間とは、ソースが地球解放イベントを起こせる期間です

 

テリー: なるほど。素晴らしい。

では、一度立ち上がった光のポータルは、2044年まで開いたままなのでしょうか? 

 

コブラ: 光のポータル(が開くの)は、2023年の3月から6月にかけての一定期間です。

 

その後、冥王星は一時的に再び山羊座に入り、来年(=2024年)の初めに再び水瓶座に入り、ほぼ丸一年をそこで過ごし、ごく短時間だけ再び山羊座に入り、2024年末にようやく永久に(=20年以上???)水瓶座に入る予定です。

 

光のポータルのエネルギーは水瓶座冥王星のエネルギーに最初の後押しをして、最終的にファーストコンタクトにつなげることになるのです。 

 

(プレアデスの宇宙船で接触するイメージ)

 

冥王星配置の意味=時が来ればRMがソウルメイトやツインソウルの出会いを促す

テリー: わかりました。

冥王星に関係する女神というと、多くの人は冥界の女王であるペルセポネを思い浮かべるのではないでしょうか。

 

彼女の背景と今回の立ち上げにおける役割を簡単に説明していただけますか? 

 

コブラ: 神話を現代語に翻訳すると、

(冥界の女王)ペルセポネは実際に冥王星によって地上から救出されて、ソウルメイトあるいはツインソウルとの合体で彼と融合した、ということになりますね。

 

ですからこのアスペクト(=惑星配置)は、レジスタンスムーブメント(=RM=地球の地下の光の勢力)が、時が来れば地上や地下でソウルメイト(=同じ銀河中心太陽から同時に生まれた1ダース、」または2ダースの魂)や、ツインソウル(=1つの魂が5次元以下に降りる時に、男女2つの魂に分れた魂)との出会い(=魂の関係を持つ存在同士の出会いは、強い愛を育む)につながるような活動を始める(=強い愛を育むことを学んで、愛と調和と平和と癒しを齎す高次元の存在へ意識進化していく=アセンション準備)ということです。 

 

➡要旨:冥王星の水瓶座入り=RMが魂の出会いを促進する活動開始

 

 

 

 

 

冥王星の水瓶座通過=地球の隔離・マトリックス世界を解く

=2023.3.23~5.1全開~6.11、2024年初~1年弱、2024年末~永久?

ホシノ: なるほど。なるほど。理解できました。ありがとうございます。では。最後の質問ですが、

冥王星が200年以上ぶりに水瓶座に入りますが、惑星解放のプロセスにどのような影響を与えるのでしょうか? 

 

コブラ冥王星水瓶座通過は20年以上続くトランジットで、隔離(=地球の隔離・マトリックス世界)を解くことになります。つまり隔離された地球が終わるのです。

 

この惑星によって銀河のファミリーとのつながりが再度形成することになります。これを実現させるアスペクト(=冥王星の水瓶座通過)です。 

 

 

 

 

 

【重要・コブラ予想・2023.3時点】2023.5~2025.8の間に地球解放イベントが起こる?…2022.2時点の2つのシナリオを訂正!

 

パトリック: なるほど。次の質問です。

2022年2月のブログ更新で、経験則や憶測として(地球解放イベントが起こる)2つのシナリオを提示しました。

  1. 最初のシナリオは、2022年2月から15ヶ月後の2023年5月、15ヶ月以内にイベントが起こり、その後2025年の銀河パルスまで地上の人類社会が急速に変容するというものです。
  2. 2023年5月にイベントが起こらなかった場合に次の「イベント」のチャンスは2025年以降にしかないということでしょうか? 

コブラ: いえいえ、そうではありません。2023年5月というのは分水嶺なのです。

5月の前にイベントを実現したい、イベントを推進したいという希望がありました。

しかし、それは実現しません。

  • 現時点での私の推測では、2023年5月からビッグポータルがオープンする2025年8月にまでの間にイベントが起きるのではないかということです。

つまり、これはあくまで経験則に基づく推測に過ぎません。

完全に間違っている可能性もあります。正しいかもしれません。いずれわかることです。

 

これは単なる推測ですが光のポータル立ち上げ(=2023.5.1)の前に、このようなことが起こる可能性は極めて低いでしょう。

 

光のポータルは、イベントが起こるために必要なエネルギー条件への必要なステップです。 

(補足:意味から推測した、より詳細な地球解放イベント時期)

=冥王星の水瓶座通過の時期=2023.5.1ポータル全開・光のポータル立上げ瞑想成功~6.11、2024年初~1年弱、2024年末~2025.8・・・の間だと思う

 

つまり『2023.5.1光のポータル立上げ瞑想成功』から始まり、『2023.6.12~2024年初』と『2024年末の一瞬?』を除く、『2025.8』までだと思う

 

 

 

 

***** (【第1-2部】の引用開始) *****

重要●占星術的な意味について…光のポータル立上げ(活性化)瞑想

(補足:『光のポータル立上げ=水瓶座の窓開け』の簡易年表)

200年以上前:冥王星の水瓶座入り=水瓶座の窓開け可能…窓開け

1770年代頃:そのお陰で仏革命、米国独立、パリの女神秘儀=惑星地球の解放確定・・・

 

 

2023.3.23~2023.6.11:冥王星の水瓶座入り=水瓶座の窓開け可能=光のポータル立上げ(活性化)可能=ソースが地球に到来させる地球解放イベント時のイベントフラッシュを到来させる窓開け可能…㊟冥王星の水瓶座入りの、沢山ある意味の理解が重要

 

2023.5.1(日本は2日朝02:06~):冥王星が完全に水瓶座入り=水瓶座の窓開けが最も可能な瞬間に『光のポータル立上げ(活性化)瞑想』…『14.4万以上の参加で瞑想成功=水瓶座の窓が開く=光のポータルが立上がった』と仮定!

 

2023.6.11~2024.1:冥王星の山羊座入り…水瓶座の窓は、ほぼ空いてる(後述)

 

2024.1~2024.9:冥王星の水瓶座入り

 

2024.9~2024.11:冥王星の山羊座入り

 

2024.11~約20年間:冥王星の水瓶座入り…水瓶座の窓は空いている…そのお陰で地球解放?

 

参考:この年表が、次のイベント時期の予想と密接に繋がっているかも?

(参考:『コブラの地球解放イベント未確定予想=2023.5.2~2025.8』)

【2023.4.14光のポータル立上げコブラインタビューよりイベント予想部分を引用】

パトリック: なるほど。次の質問です。2022年2月のブログ更新で、経験則や憶測として2つのシナリオを提示しました。最初のシナリオは、2022年2月から15ヶ月後の2023年5月、15ヶ月以内にイベントが起こり、その後2025年の銀河パルスまで地上の人類社会が急速に変容するというものです。2023年5月にイベントが起こらなかった場合に次の「イベント」のチャンスは2025年以降にしかないということでしょうか? 

コブラ: いえいえ、そうではありません。2023年5月というのは分水嶺なのです。5月の前にイベントを実現したい、イベントを推進したいという希望がありました。しかし、それは実現しません。現時点での私の推測では、2023年5月からビッグポータルがオープンする2025年8月にまでの間にイベントが起きるのではないかということです。つまり、これはあくまで経験則に基づく推測に過ぎません。完全に間違っている可能性もあります。正しいかもしれません。いずれわかることです。これは単なる推測ですが光のポータル立ち上げの前に、このようなことが起こる可能性は極めて低いでしょう。光のポータルは、イベントが起こるために必要なエネルギー条件への必要なステップです。(引用終了)

 

考察:2023.5.1の瞑想成功で水瓶座の窓が開いたら、以降は冥王星が山羊座に戻っても窓は空いたままになっているような気がします。理由は、コブラのイベント予想期間に、冥王星が山羊座に戻っている期間も含まれているからです。

 

 

占星術的な意味について…I am&プレアデスと繋がる機会=光のポータル立上げ(活性化)瞑想

デブラ: 聞いてよかった。

この光のポータルの活性化の占星術について話しましょう。

 

最も重要なのは、3月23日に冥王星が水瓶座に戻ったことです。

200年以上経って初めて、この光のポータルが開かれました。

 

現在、冥王星は 5 月 1 日に逆行し、瞑想が予定されており、最も強力なエネルギーが入ることができる「無呼吸」の瞬間にピーク強度に達します。

 

その後、冥王星は 6 月 11 日に水瓶座を出て 2024 年まで山羊座に戻り、

最後に水瓶座に戻って次の 20 年間滞在します。

 

そのため、この光のポータルは現在、3 月 23 日から 6 月 11 日まで開いています。

 

では、これらのエネルギーを最大限に活用するにはどうすればよいでしょうか?

 

ポータルが 6 月 11 日に閉鎖される前に、この期間に集団的および個人的に何ができるでしょうか?

 

Cobra: 今回は、

  1. (=光のポータル立上げ瞑想は、)ハイヤーセルフ、I AM の存在、魂と再びつながる機会です。これが一番です。
  2. そして第二に、冥王星がプレアデスと非常に美しい三位一体を形成しているため、もしあなたがとても導かれていると感じたら、プレアデスのエネルギーともつながる時が来ました。 

 

 

 

【重要】2023.6.11~2023年末、冥王星が山羊座に戻った時…

…光のポータルは、ほぼ立ち上がったままになる=イベントフラッシュ到来の窓は、ほぼ空いたままになる!

…【重要】この間は、イベントに備えて自分の影・ネガティブな意識を調整する期間!…イベント無し?

…ただし、5月2日の瞑想成功が前提条件です!

 

デブラ: わかりました。

この活性化期間中に受け取ったエネルギーは、私たちにとどまるのに十分強いでしょうか?

 

それとも、冥王星が山羊座のより困難な兆候に戻ったときに、残りの年に消散するでしょうか?

 

 Cobra: 古いことわざにあるように、私たちは 2 歩進んで 1 歩後退します。

そのため、遅延や退行が生じるでしょう。

 

それらのエネルギーを統合する必要がある特定の期間があります。

そして、これは、冥王星が今年の残りの期間(=2023.6.11~2023年末)、山羊座に戻った(=回帰した)ときに起こると予想されています. 

 

しかし、(光のポータル立上げ)活性化自体が非常に強力で、このエネルギーの多くが統合されるため、この(光のポータル立上げ・活性化の)後退はそれほど劇的ではありません(=冥王星が山羊座に戻っても光のポータル立上げ・活性化は、ほぼ行われたままになる=イベントフラッシュ到来の窓は、ほぼ空いたままになる). 

 

しかし、この回帰は(=冥王星が山羊座に戻った2023.6.11~2023年末)実際には、誰もが自分の影に(=ネガティブな意識の浄化に)取り組み、イベントまでの最後の(=本番のイベント)プッシュに備える機会になります. 

 

 

 

(小林さんのサイトから、上記と同じ部分を引用)

 

 

デブラ すばらしいですね。この光のポータルの活性化の占星術的見地についてお話ししましょう。重要なのは、3月23日に冥王星水瓶座に戻ったことです。200年以上の時を経て、初めてこの光のポータルが開かれました。冥王星が逆行する5月1日は瞑想が予定され、最も強力なエネルギーが入ることができる静寂と「無呼吸」の瞬間であり、その強度はピークに達します。その後、冥王星は6月11日から徐々に水瓶座を出て2024まで山羊座に戻り、その後ようやく水瓶座に戻って次の20年間滞在することになります。つまり、3月23日から6月11日までこの光のポータルが開いています。では、このエネルギーを最大限に活用するにはどうしたらいいのでしょうか。6月11日にポータルが閉じるまでの間、私たちは集団として、また個人として何ができるのでしょうか?

 

コブラ:この時間は、ハイヤーセルフ、アイアムの存在、自分の魂と再びつながる機会です。これが1つ目です。そして2つ目は、冥王星がプレアデス星と非常に美しいトラインを形成しているため、導かれたと感じるならプレアデス星のエネルギーともつながる時です。

 

デブラ:はい、わかりました。この立上げ中に受け取ったエネルギーは私たちに残留するほど強いものなのでしょうか。それとも冥王星が困難な山羊座に戻る今年中に消滅してしまうのでしょうか?

 

コブラ:昔から「二歩進んで一歩下がる」と言います。つまり、遅れや後退があるのです。そのエネルギーが統合される期間が必要です。

冥王星山羊座に戻った後の今年の残りの期間には(=2023.6.11~2023年末には)このような状況になると予想されます。

しかし、この後退はそれほど劇的なものではありません。なぜなら、活性化自体が非常に強くこのエネルギーの多くが統合されるからです。

しかし、この後退は(=冥王星が山羊座に戻った2023.6.11~2023年末は)実は誰もが自分の影に働きかけてイベントまでの追い込みに備える機会となるのです。

 

 

 

2024.1~2024.9:冥王星の水瓶座入り…ファーストコンタクトに向けて大きく前進

デブラ: うーん、興味深いですね。はい、

この時点で人々が自分自身をクリアにするために行う必要がある多くの影の仕事があります. 

 

冥王星が2024年に戻ってきたとき、それは本当に完全な力を発揮するのでしょうか? 

 

山羊座に戻った後ですか? 

 

Cobra: 2024 年の 9 月から 11 月にかけて、2024 年末に再び山羊座への短い下降があります。しかし、それは非常に短いエピソードになります。

 

しかし、基本的には、はい。2024年1月に冥王星が再び水瓶座に入ると、ファーストコンタクトとイベントに向けて大きく前進するでしょう。 

 

 

イベントフラッシュの仕組み!

デブラ: わかりました。あなたが言ったように、

活性化の瞬間に、①冥王星は、プレアデスのローカルセントラルサンである②アルシオーネと、おとめ座クラスターの主要な銀河である③M87銀河と、まれで正確なグランドトライン(=①②③が正三角形の配置)を作ります. 

 

このグランドトラインは非常に強力だとおっしゃいました。

 

それは、銀河の中心からのエネルギーが私たちの惑星に自由に流れ始めることを可能にする引き金になります. 

 

これは神聖幾何学の正三角形だからでしょうか?

このエネルギーが巨大な三角形を流れているから強力ですか? 

 

コブラ: 地球から見ると、黄道上に①冥王星、②アルシオーネ、③M87 銀河の(莫大な意識・光)エネルギーを投影する大きな三角形(=グランドトライン)が実際に見えます。

 

実際には、地球に焦点を合わせた巨大な三角形があり、この巨大な三角形には 『3 つの非常に強力な宇宙の源』があります。

 

そして、それらのエネルギー源は、それらの(=①②③の)エネルギーを組み合わせて巨大なエネルギー フラッシュ(=イベントフラッシュ)を作り、それが(=イベント前のプレ・イベントフラッシュが今回)私たちにやってくるのです。

 

実際、(イベントフラッシュが地球に到来する仕組みは)

  1. 三角形を形成するこれらの 3 つの宇宙のソース(=①②③)により、(光を地球に到来させる)ポータル(≒どこでもドア=窓)が開き、
  2. ソースが宇宙を介して(イベント)フラッシュを送信し、
  3. 最適なタイミングで地球に到達して、(地球解放イベントに向けて)次のフェーズ(=段階)をトリガーする(=引き金を引く)ことができます。区

 

 

(宇宙の光の一員として地球人も仲間入りするイメージ)

 

 

2025年までの早期に地球解放!  光の勝利!