【速報・2日目・昼・重要】パリ 2022 アセンション カンファレンス: 仏人メモ・・・2022.12.3~4 コブラ会議
ブログ訪問に感謝です・・・一緒に目覚めを広げて地球解放を引寄せましょう!
今回は、『パリ 2022 アセンション カンファレンス』2022.12.3~4 コブラ会議の速報の2日目の昼の部をフランス人の方が公開されていた記事から紹介します。
【重要!】今回の紹介がコブラのパリ会議のメインでしょう。凄く重要で驚きの内容が語られています。でも、ブログには明確に書けなかったのかも知れません。その内容を、パリ会議に集積された日本人の情報などから読み解いて、私の理解で紹介したいと思います。
(最初に速報と書いたので、そのまま速報にしています。遅くなり、すいません。)
今回(=2日目昼)の元記事です。海野いるかさんがブログで紹介されているものを基にして紹介します。
(いるかさんも、「働かなくても・・・」の小林さんも、コブラ記事の添付先の会議ノートとは別に、このフランス人さんのメモを紹介しています。フランス人メモの方が内容もカットされてないし、多用されている画像も添付されています。見比べると直ぐに分かります。やはり考えることは同じだなと思いました。この違いは・・・何らかの納得できる理由があるはずです。)
大元の記事(=元記事の元記事)、フランス人さんの記事です。
前回紹介したの1日目の記事と、2日目の朝の記事です。共に機械翻訳です。
()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。
(引用開始)
パリ 2022 アセンション カンファレンス: 個人メモ (2日目・昼)
2022 年 12 月 18 日 エルベ・ガイア
パリ会議の第 4 半日 – 2022年12月4日 昼
銀河の愛の光が到来…インプラント除去後(=残るDARPAの地下基地掃討後)には感じる!
今、銀河の(愛の)大光波のスピリチュアルな視点が語られています。この銀河の大波は、銀河のスカラー場には広がらないが、銀河全体に現れる(広がらない)。そして、これは私たちのGalaxy(=天の川銀河)に限ったことではありません。銀河の愛のフィールド(=領域)が私たちを侵略し(≒包み)ます。これ(=銀河の愛の領域)が来ない(=感じない)のが異常(=闇の意識へ導くもの?)(があるから)なのです。
十分な数のブラックホール(=全人類の埋込インプラントにあるブラック ホール…補足:ブラックホールが異常を引き寄せて異常が凝縮した状態になっています)がクリア(=排除)になると、(異常も同時にクリアされて、)この(=銀河の愛の領域の)エネルギーを感じることができるのです。
(補足:まさに今、このインプラント除去の戦いの山場です。2022.10.15の光の大攻勢?の勝利以来、インプラント除去が大きく進展中です。残るDARPAの地下基地=インプラント操作基地局が掃討されたら、かなりインプラント除去に近い状況になりそうな気がします。その掃討は、順調にいけば直ぐにでも起きそうな勢いです。)
(補足:ブラックホールは、異常(=闇の意識へ導くもの)を引寄せます。またブラックホールは、漫画ドラえもんの「どこでもドア」のようなものでもあって、空間を捻じ曲げて全人類の埋込インプラントとキメラの操作基地局を接続するものです。・・・この補足は、私の理解です。違ってたらごめんなさい。)
女神エネルギーの復活を!…調和と平和と癒しを齎すエネルギー!
(闇によって失った、調和と平和と癒しを齎す)女神のエネルギーが戻ってくるのです。新石器時代の文化には、この女神のエネルギーが残されている。
そしてコブラは、前回の極座標反転前(=前回・13000年前・アトランティス文明滅亡時のポールシフト・地球の磁極移動で赤道が移動する前)の旧赤道マップを見せる。アトランティスの時代には、多くの神殿がありました。その後、いくつかの伝統が続いている。
(大洪水前・アトランティス時代の赤道:赤の太線が旧赤道、赤丸が重要ボルテックス(=渦≒意識の渦=何でも願い事が叶う、運気のいい神社みたいな所))
最初のアーコンは5000年前にやってきて(=アルコン侵攻)、すべて(の女神エネルギー)を破壊したはずだ。私たちは5000年の(女神エネルギーの)傷を生きてきて、ほとんどすべて(の女神の叡智)が忘れ去られてしまった。
今、私たちは忘れてはならない(=思い出さなければならない)ことがあります。(女神エネルギーが定着していた当時の、調和と平和と癒しを齎した)本当の歴史は消されてしまった。このような古代の遺跡を訪れ(、再度女神エネルギーを定着し)なければならない。この(=女神エネルギーが定着していた時代の)記憶は、ハイヤーセルフに再接続することで戻ってきます。
(何度も女神)イシス・アスタラ信仰は復活し、古代エジプト、古代ローマ、ルネサンス、18世紀と大活躍した。しかし、その光を保持できるほど純粋でない人(=女神エネルギーを受入れ出来ない闇の勢力≒闇ET?)もいたのです。
薔薇の姉妹団等のリーダー…演壇で女神・イシス召喚瞑想!
ここでコブラは、世界中のローズ・ソロリティ・グループ(≒薔薇の姉妹団や女神瞑想会)のリーダーたちをステージに招き入れる。
丸い瞑想(=女神・イシス召喚瞑想)が行われる。彼らは女神のエッセンスを頭上に視覚化し、イシスを呼び出して自分の身体とエネルギーフィールドに入り込ませます。呼吸を使って彼女の存在を含み、空間に彼女の存在を放射しながら、彼らのエネルギーフィールドと融合するように誘う。
彼女の存在を地球の表面にもたらすために、地球上のすべてのグループを導くように要請する。すべての人が彼女のエネルギーの流れを視覚化し、イシス・アスタラの祝福を受けることができるのです。
*** 女神・イシス召喚瞑想 ***
⼥神・イシス召喚瞑想(短い瞑想)
(2022.12 パリのコブラ会議資料より)
(下記の【】は適宜言い変えて下さい)
⽬を閉じてください。しばらく呼吸に集中してください。
⼥神イシスに ここに来てもらうように呼びかけてください。
イシスが間近に降りて来て 私たちの上にいます。
そのままイシスが私たちの体に⼊ります。さあ、どうぞ私の体に来てください。
息を吸うと同時に、⼥神イシスを⾃分の体に取り⼊れてください。
息を吐くと同時に、⼥神イシスをこの空間に溢れさせてください。
【SOTR のメンバー全員】に イシスを惑星の地上に復帰させる何らかの⼿⽴てをお⽰しいただくよう⼥神イシスに頼み込んでください。
イシスのエネルギーがここにいる全員に流れているのを感じましょう。
【SOTR のリーダーたち】が、イシスの祝福を受け取ります。
しばらくの間、⽬を閉じたままでいてください。
ゆっくりと⾃分の⾝体に意識を戻し、準備ができたら⽬を開けてください。
******** 以 上 ! *********
薔薇の姉妹団の活動を!…もっともっともっと女神エネルギーの定着を!
コブラは、クラブ活動団体(=薔薇の姉妹団(=SOTR)や女神瞑想会まど)に、物理的に定期的に同じ場所に集まることの必要性を説き、(毎週同じ場所で同じ時間に女神の3瞑想を行って女神定着の共鳴・)リズムを作る。(導師などとの)人脈があれば、提案されたプロトコルにいろいろと追加することも可能です。
ルネッサンスの再来を!…500年前の欧州で興った文芸復興=女神エネルギー再来を!
この2年間(=2020年の冬至・水瓶座の瞑想成功以降?)は、女神のエネルギー(柔らかさと気遣いの側面)に対するカバルの攻撃を目の当たりにしてきました。宇宙の(調和したエネルギー)バランスには、エネルギーのハード(=男性性)とソフト(=女性性)の両側面(の調和)が必要なのです。それは物理的な面(=次元世界)でも同じです。女神のエネルギーは肉体美(=物理世界に美?)をもたらす。カバルは、モダンアートやモダン建築を通じて、すべてを醜くしようとする。
あの(=500年前の欧州で興ったルネッサンス時代の文芸の)美しさを取り戻さなければならないのです。そしてコブラは、ルネッサンス期のさまざまな人物(=芸術家?)を通して、高次の存在を表現する顔(=芸術の姿・画像)を、ほとんどサブリミナル的に(=短時間に次々と)スクロールして見せてくれるのです。
女神神殿・建設を!…自由参加の芸術的=女神的な神殿のエネルギー拡散を…英国にあり!
そして、女神の神殿を物理的に再現する必要性を初めて明らかにしたのである。つまり、女神のエネルギーを大衆に届ける公共空間です。アートを使い、朗読やイニシエーション、瞑想など、彼女の場所を一般の人が利用しやすいようにする必要があります。もう一度、寺院を建てる必要がある
現在では、名前を明かさずとも、イギリスに1つだけある。昔は何百人もいたんですよ。この女神のエネルギーとのつながりを感じる人は、そうすることができるのです
注:コブラが示した地中海沿岸の女神の神殿を示すイラストは見つかっていない。しかし、私はこの点を、小トリアノンのヴィーナス像が撤去され、男性の愛の像に変わる前のヴィーナス神殿の古い版画で説明する。
質疑応答
質問:トランプとプーチンは、どっちが正しいのか、間違っているのか?
回答:ご自身の判断にお任せします。
質問:コブラの元仲間であるイシスに続き、7人目の大神官も登場するのでしょうか?
回答:そうではなさそうです。
質問:なぜシャドウ(=闇?)の勢力は地球を本拠地としたのですか?
回答:近くにスターゲイトがたくさんあり、地球にはいろいろな性質があるため、投資物件として適している。
質問:シャドウ(=闇?)の手先になる、いわゆる(闇落ちした)ライトワーカーをどうするか?
答え:避ければいいんです。
Question: シンタマーニ・ストーン(=タキオン化されたチンターマニストーン)は、ペンダントとして、あるいは瞑想の時に身につけることができますか?
答え:Yes!
質問:夢の島(=光の島??)大作戦は、お寺のプロジェクトに賛同していますか?
回答:そうですね、もちろんお金は必要ですが、リセットを待っていては前に進めません。
質問:女神のエネルギーを取り戻すための神聖な性愛はどうですか?
答え:神聖なる性的エネルギーは、地球の表面で最も操作されているエネルギーで、最も(女神エネルギーが)強く、(強力な)クンダリーニエネルギーの一面でもあります。薔薇の姉妹団がより高いレベルにアクセスするためには、女性のセクシュアリティ(=?闇のアルコンが植え付けた性的トラウマ?)が癒される必要があるのです。これが変革(=女神エネルギー定着)の鍵の一つです。コブラは、ほとんど気づかれないように、この点についてはプレアデス人が面倒をみてくれるというジョークを言ったようだが......。
質問:契約解消(=闇の契約解除の宣言文)の演習をより強力にするにはどうしたらいいのでしょうか?
答え:例えば、特別な場所(?)でやったり、手書きで書いたりすることです。
質問:プレローマとは何ですか?
答え:銀河系中心の太陽(=銀河のセントラルサン)を表すグノーシス派の名称です(コブラがグノーシス派に言及するのは、講義の中でこの1回だけです)。
ライトワーカーの争いの原因は、下位3チャクラへのレプティリアン付着!
ライトワーカー、(ライトワーカーたちの)グループ活動(=薔薇の姉妹団など)、どこでも問題なのは、人と人(=ライトワーカー同士)が争うことです。その理由は、下位3つのチャクラに爬虫類が付着しているためと思われます。
注:長い演説より小さな絵の方が良いので、コブラは次にデビッド・アイク(=世界的に有名な陰謀論者で、闇ETによる地球支配に目覚めてそれを広めた)の著書「最大の秘密」(たぶん邦訳版は、著作名「大いなる秘密」太田龍訳)にある次の絵を見せる。
人間が爬虫類と合体…全人類への埋込インプラント内に潜む…皆1匹のレプがいる!
私たちの周りには、何十億というレプティリアンがいます。光が(インプラントにある)ブラックホールを浄化するとき、ブラックホールからレプティリアンが出現しています。
人間1人につき1匹の爬虫類がいるので、ネガティブな感情を誇張してしまうので、意志を保つようにしなければなりません。私たちが意識すれば、この影響を減らすことができます。より進化したものは、こうした葛藤から抜け出し、爬虫類の周波数から抜け出しているのです。レプティリアンは、消える前にドラマを作る...。
マトリックス世界…監獄惑星を維持する道具…出ない人多すぎて地球解放が具現化難!
私たちはこのマトリックス(世界=仮想現実世界=闇が監獄惑星の中で飼育する為に作った嘘だらけ・偽の常識だらけの世界)に接続されて(=住んで)おり、接続を外されたく(=出たく)ないのです。それが、(マトリックス世界の崩壊=地球解放に)時間がかかる理由のひとつです。
中には、コンセントを抜く(=マトリックス(の映像)世界から抜け出る)のを拒否する人もいます。しかし、とにかく、「光」は、イベント会場では(=2週間ほどの地球解放イベントの時は、)すべてのマトリックス技術(テレビ、インターネット...=仮想現実世界を作る技術)をオフにするのです。
SNSはイベント時に使えない?…テレグラムは使えるかも?
ソーシャルネットワーク(=SNS=Twitter、ラインなど)は、個人的なメッセージングを除いて機能しなくなる。ある人がTiktokについて尋ねると、コブラは、TikTokは使えないよ!という反応をする。
もううんざり…マトリックス世界を崩壊させて地球解放しよう!
ロスチャイルドの意識(=人口削減や闇の世界政府などの現実)に目覚めるだけではダメなのだ。マトリックスから抜け出す(=マトリックス世界を崩壊させて地球解放イベントを起こす)には、コブラのブログを読むだけではダメなのです。この変化を完全に体現(=実現)しなければならない。私たちはマトリックスから追い出され(て地球を解放す)ることになる。(闇が『終末期の狂気』に陥って闇の計画を連発していることに)うんざりしているのは私たちだけではありません。全世界がうんざりしている!動物も、アセンデッドマスターも、銀河系さえも、くしゃみ(?)を我慢しているのだ。
私たちはアルコール依存症と同じで、デトックス(=マトリックス世界の解毒=洗脳や憑依の浄化)をしなければならないし、治療の危機もあるのです。
質疑応答
質問:仕事中の場合、どうやってマトリックスからプラグを抜く(=崩壊を齎す?)のですか?
回答:誠実さを保ちつつ、違う視点から自分の仕事を見ることです。
質問:創造を依頼された女神の神殿は、光の島の始まりと見ることができるのでしょうか?
回答:はい、可能です。
質問:この動物たちがぐるぐる回っている理由は何ですか?
答え:地球の磁場は、極点だけでなく、減少しています。動物は地球の磁場を利用して自分の方向を決めており、それを失うとぐるぐると回り始めるのです。
質問:中国のどこに女神の神殿ができるのでしょうか?
答え:どこでも、あなたがそうするように導かれていると感じる場所、中国での効果は非常に小さいでしょう。
そして、次のコブラ会議はどこで開催されるのか、世界で最も女性が性的に満足しているのはどの国なのか、という2つの質問がなされるが、答えは出ないだろう。
質問:国連やWHOなどの超国家組織がありますが、どうすればライトワーカーが団結できるのでしょうか?
回答:そうですね、国を超えた集まり(彼は地域的な集まりという言葉を使いました)があるのは、本当に良いことだと思います。
質問:アセンション計画や2025年ポータルについて?
答え:一人ひとりが目覚める。 その飛躍を遂げられる人は、その一部となる。
質問:魂の家族(=国を超えたソウルファミリー?)のつながりにどのように働きかけますか?
答え:航空券を予約する
質問:なぜ、数ある(女神)名前の中の一つであるイシスという名前を使うのですか?
回答:確かに、他の文化圏で(最も多く)語られているのと同じ存在(=名前がイシス)です。
18世紀が重要!…占星術的な海王星・冥王星との三角ハーモニーと光との繋がり
18世紀は、歴史上最も重要な時代の一つであった。この時、アセンデッドビーイング(=アセンションした存在)は光とのつながりを最も多く作り出しました。その後、ダークサイド(=闇の勢力)が激しく襲ってくることが分かっていたからです。海王星と冥王星のトライアングルのハーモニーを100年近く楽しんできたわけですが、これは非常に珍しいことです。これは18世紀全体に関わることである。
パリ…光の街!…古代神殿…協会に女神イシス増…イエズス会が破壊
そのため、パリは光の街とも呼ばれています。パリとアイシスには強いつながりがあります。パリには、ノートルダムの地下聖堂と、西に2キロ離れたところにもう一つ、古代の神殿がある(注:正確な位置は教えていない)。謎はパリに持ち込まれたが、決して消えることはなかった。16世紀のパリには、イエズス会が発見して破壊させるまで、教会の中に(女神)イシス像があった。秘密結社はその(=女神の)秘密を守り続けた。
神秘建築…ルイ14世…薔薇十字寺院に女神エネルギーと繋がるデンデラ干支の絵画
ルイ14世の建築家たちは、これらの神秘的な要素を建築に取り入れたのである。現在、これらの秘密に取り組んでいるグループが活動しています。シンボルマークが多いですね。ある人は、コブラが見せているのはバラ十字寺院の写真だと言い、またある人は、コブラが見せているのはバラ十字寺院の写真だと言う。ヴィヴィアン通りの靴屋の天井にデンデラ干支(注:デンデラとも書く)が描かれている写真を見せてくれた。オリジナルはルーブル美術館で見ることができるが、これは寺院から盗まれたものである。この星座は、イシスの姉妹女神であるハトホルが描かれた星座です。女神のエネルギーに再びつながる作品です。
靴屋の天井の『デンデラ天球図』…コブラ曰く「ルーブル美術館にあるから是非見て!美しい!」
パリ&ベルサイユの二重の渦が重要…18Cにサンジェルマンが活性化
しかし、パリを通過する古代の赤道に話を戻そう。パリは、18世紀にサンジェルマン師がパリとベルサイユの二重の渦(=ボルテックス≒意識の渦=何でも願い事が叶う運気のいい神社みたいな所=ここに女神の意識エネルギーを定着させると、女神の意識が広まって目覚めや調和と平和と癒しを齎していく)を活性化(=女神の意識エネルギーの定着)させるために選んだ場所である。そのためにサンジェルマンは、パリとヴェルサイユにあるルイ15世の宮廷の要人を集めた。パリでは腐敗がひどかったので、宮廷はヴェルサイユに移ったということに触れている。この社会の延長線上に、この二重の渦(=ボルテックス)ができたのである。
この二重の渦は、私たちに無限大のサイン(回帰する8)を示し、18世紀初頭の女神のエネルギーを、海王星と冥王星がもたらすハーモニーに定着させます。
サンジェルマンはパリとヴェルサイユに2つのグループを作った、彼はクラブ活動のグループを作ったが、以前はそう呼ばれることはなかった。当時の絵画に見られるような記号の言語(注:現在でいうムドラー)があったのです。
ポンパドゥール夫人=大司祭…イエズス会を宮廷から追放
ポンパドゥール夫人(=サンジェルマンが女神秘儀を伝授)が最初の大司祭となったが、これは完全な成功とは言えなかった。彼女は、ある変化を活性化させる手助けをしてくれました。例えば、1762年に女神のエネルギーを抑えようとしたイエズス会を宮廷から追放したことなどが挙げられます。ポンパドゥール夫人は、今日でも社会の崩壊を防ぐある種の障壁となるような権利とモデルを与えた。彼女はサンジェルマン様にずっとついていたわけではありませんが、たくさんついていました。
ランバル王女=大司祭…光のフリーメーソンの女神のキーロッジ創設、愛の神殿創設
彼の死後、ランバル王女(=サンジェルマンが女神秘儀を伝授)が後(=大司祭)を継いだ。彼女は、(光のフリー)メーソンのグループにミステリーを持ち込んだのです。フリーメーソンは今とは全く違っていた。しかし、1777年にイエズス会がメーソン団体に潜り込んだ。ランバール王女は、公的にも秘密にも働き、最初の女性メーソンロッジをつくった。女神のキーロッジである「ラ・カンドゥール」や、実在しない「ソリテ・ローズ・エ・ロワ」などを挙げている。
1775年11月21日、ランバル王女はパリとヴェルサイユに、2025年につながるポータルを開設した。ヴェルサイユにおける彼女の活動の中心は、1778年に聖ジェルマン(=サンジェルマン)の指導の下に作られた愛の神殿(注:旧称ヴィーナス神殿)であった。ランバル王女は王妃マリー・アントワネット(=サンジェルマンが女神秘儀を伝授)と非常に親しい友人であり、彼女を通じてこれが作られたのです。
そしてコブラは、小トリアノンの一室である「動く鏡の部屋」が、次元の扉であることを示す。フランスで一番重要な場所でしょう。アガルタ・ネットワークの巫女たちも、ランバール王女に指示を出していたはずだ。
愛の神殿(注:旧称ヴィーナス神殿)
フランソワ・ブシェ=女神の秘儀に入門した画家
コブラは次に、2000トンの金塊の30メートル上にあるフランス銀行本店のロココ画家フランソワ・ブシェの絵「Sylvie guérit Philis de la piqure d'une abeille」を見せてくれました。この絵は、フランス銀行のホームページで見ることができます。
フランソワ・ブシェは女神の秘儀に入門した。現在でもあまり理解されていない画家で、彼の絵は象徴的なものに満ちている。彼は、このフランス銀行の絵に暗号が含まれていることを教えてくれたが、どの暗号かは特定できなかった。「愛が豊かさをもたらす」「平和が豊かさをもたらす」というコードを挙げている(これはブーシェの絵画の名前でもある)。
1775年:地球の運命は決まった
そして、(コブラは)次々と日付を引用していく。
1774年 ルイ16世が国王になる
1775年はアメリカ独立戦争
1776年、5月1日(=メイデー)はバイエルンの(闇の)イルミナティ創設の日
1775年、地球の運命は決まった。
カリオストロのキャラクターは、言われるのとは逆にバルサモ伯爵ではない。イエズス会は、マルタや東洋に渡ったカリオストロを全力で阻止し、ロンドンでサンジェルマンに入門させたのである。カリオストロはイシスロッジを作ったが、数週間後に逮捕された。イタリアの獄中で死亡した。
仏革命と女神定着!…地球解放の鍵=パリとベルサイユ宮殿の二重渦への女神定着!
首飾りの事件は、ブルボン王朝が女神の秘儀を支持していたため、フランス王室を崩壊させるためにシャドウ(=闇の勢力)が作り出したもの(=闇の自作自演による攻撃)である。影の勢力(=闇の勢力)は、フランス革命の際にランバル王女を処刑し、女神の秘儀を破壊した。
(補足:フランス革命の女神的・地球解放的な意味)=1789 – 1795年…私の理解です
仏革命は光が起こしたのにタイムラインを闇に乗っ取られて大量殺戮を伴う革命にされました。その女神的・地球解放的な意味は2つあります。
- 女神の秘儀の流れを破壊
- 意識の渦・ボルテックスに定着していた女神エネルギーを破壊
2つ目の女神エネルギーの破壊が現在まで続いて、コブラ会議で「地上の女神エネルギーは、ほぼゼロ」と言う回答になっています。これは平和的な地球解放&新地球への移行を行う上で大きな問題なのです。
女神エネルギーは女性性の『調和と平和と癒し』や闇支配や霊的な?『目覚め』を齎す意識エネルギーです。
女神エネルギーが無いから、その反対の『混乱と戦争とトラウマ』や『洗脳・マトリック世界』の持続を齎す意識エネルギーが広まっています。
パリとベルサイユ宮殿の二重ボルテックスは地球解放的にも極めて重要なボルテックスです。だからコブラはパリでこの会議を開いて女神定着を行って、それを持続させようとしています。
1775年:地球の運命は決まった…小トリアノンでの性的な女神の秘儀!
(ベルサイユ宮殿の)小トリアノンは、王妃のエネルギー源(=女神の秘儀伝授?…国王も立入禁止らしい)となる場所です。王妃はサンジェルマンとランバル王女に指導を受け、そこに特別な(=女神の秘儀を伝授する?)場所を作ったのです。そして、女王の八角形のトークン(=コイン?=下記画像=小トリアノンへの入場許可証)を見せてくれる。
(補足:小トリアノン宮殿)…サンジェルマンが王妃に女神の秘儀を伝授した宮殿…と思う
小トリアノン宮殿(しょうトリアノンきゅうでん、le Petit Trianon、プチ・トリアノン)は、ヴェルサイユ宮殿の庭園にある離宮の一つ。新古典主義建築であり、建物の形は正方形。内装はロココ様式の最高峰とも評される。 ルイ16世の王妃マリー・アントワネットの私的な宮殿として有名である。・・・日本語では「王妃の村里」と訳されている。アントワネットが生前に一人静かに田園生活の風情を楽しんだ所で、最も愛した場所だといわれている。・・・
・・・プチトリアノンは彼女が安らぎと余暇を楽しめる唯一の場所であった。そして王妃の所有物であったので、彼女の許可なしには誰も立ち入ることはできなかった。それは夫のルイ16世でさえ例外ではなかった(=国王も立入禁止)と言われている。Wikipediaより
このトークン(=コイン?=上記画像=小トリアノンへの入場許可証)は、クイーンズハウス(=王妃の家=小トリアノン?)にアクセスするために(入場許可証として)使用された。国王でさえ、小トリアノンに自由に出入りすることはできなかったのだ。そこで何が起こっているのか(=サンジェルマンが女神の秘儀を伝授していることを)、(国王は)わからなかったのだ。
【重要】昇天(=地球のアセンション)のタイムラインは、1775年にプチ・トリアノンで(サンジェルマン伯爵と、ランバル夫人と、王妃マリーアントワネットが行った性的な女神の秘儀によって)確保されました
コブラは、ヴィーナス神殿(=今で言う愛の神殿)のある公園のビジュアルを再び見せてくれた。正確なビジュアルは見つかりませんでしたが、このビジュアルが近いです。コブラは、絵から当時の高い波動が感じられると指摘した。
旧称:『ヴィーナス神殿』(=今で言う『愛の神殿』)…上は絵画、下の2枚は画像
小トリアノンの『(可動式の)鏡の部屋』
(補足:小トリアノンの『(可動式の)鏡の部屋』の画像)
1776年、マリーアントワネットの注文で引き戸式に持ち上がる鏡が付けられ、テラスと庭に面した窓が覆われるようになった(=たぶん、性的な女神の秘儀を外の人に見られたくなかったから? 見られたら闇の勢力に殺されるからです。)
…1775年、地球のアセンションが確定!…それは、この部屋で行われた性的な女神の秘儀による??
『小トリアノンの全景・空中写真』中央に小トリアノン。その奥に愛の神殿がある。
王妃マリーアントワネットのギロチン台での処刑画
女神の秘儀に対する、闇のイエズス会の反撃
1778年末、(闇の)イエズス会はフランス国外から(フランスの光のフリーメーソンロッジに)反攻(=潜入攻撃)を開始した。1782年、ドイツのヴィルヘルムスバッドにある国際メーソン修道院から、フランスのロッジに(イエズス会が)潜入し(て、フランスのロッジ間で分断・対立工作を成功させて、フランス革命の主導権を闇・イエズス会が奪って、大量殺戮によって?ボルテックスに定着していた女神エネルギーが破壊され)たのである。そして、コブラは、おそらくロッジに(イエズス会が)浸透することによって、(『目覚め』と『調和と平和と癒し』を齎す女神エネルギーの定着が破壊され、霊的な)「目覚め」のイデオロギーが、(失われた。これは)私たちが経験している現在の(闇の)影響力を引き合いに出し(て、今の状況と全く同様であると言っ)た。
パリ&ベルサイユの二重渦に女神エネルギー定着を!…今は女神エネルギーがほぼゼロ!
19世紀末に(それまでフランスから追い出されていた)イエズス会がフランスに戻り、それ以来、(女神エネルギーの)自由落下が続いています。1775年の(女神の定着に関わる)クラブ活動では1万人いたのが、現在ではパリとベルサイユのクラブにステージに立つよう依頼すると、パリとベルサイユでは5人。
今度はパリとベルサイユの二重の渦を起こさなければ(=女神エネルギーを定着させなければ)ならないので、(1775年当時に)パリやベルサイユの(女神の活動を行っていた)部屋の人たち(が今のフランスに転生しているはずなので、その人たち・元女神たちを)を呼んで、この二つの同好会(=パリとベルサイユの2つの薔薇の姉妹団)の隊列(=参加・加入者)を膨らませるのである。
新しくできた(パリとベルサイユの薔薇の姉妹団と言う)2つのグループは、二重の渦のように2つのラウンド(=一回り)を形成します。
2人の女神が今、転生中!…王妃マリーアントワネットとランバール王女
そしてコブラは、ランバール王女がレジスタンス運動(=RM=レジスタンス・ムーブメント=地球の地下の光の勢力)に転生して(活動して)いることを指摘する。マリー・アントワネットの魂は、地球の表面に(今)転生しているが、その過程に(=18世紀にマリーアントワネットとして転生していたことに)気づいていない(=目覚めていない)と言われている。
パリとベルサイユ…2つの薔薇の姉妹団の創設!
その後、コブラは両グループ(=パリとベルサイユの薔薇の姉妹団)に、女神イシスの存在を視覚化し、(パリとベルサイユの)ダブルボルテックスを再活性化させる瞑想のエクササイズ(=練習)を指導しました。イシス・アスタラ、ランバール王女、サン・ジェルマンが祝福を贈る。あとは、両グループのリーダーが、クラブ活動への参加を希望する人たちとコンタクトを取るだけである。
彼ら(=パリとベルサイユの薔薇の姉妹団の加入者たち)は、マトリックスの一部でありながら、そこから完全に自由であり、(パリとベルサイユの二重ボルテックスへの女神エネルギーの定着・活性化によって)人類を導こうとする高度な人間なのです。
オペレーション・ドリームランド作戦始動!…500年前の欧州ルネッサンスの再興!
彼ら(パリとベルサイユの薔薇の姉妹団の加入者たち)は、数週間後に次のステップが判明する秘密のドリームランドプロジェクトの一部です。
(補足:数週間後に次のステップが判明する秘密のドリームランドプロジェクト)
これが、今、コブラの言ったとおりに、コブラのブログに暗号記事(下記の2つ)で出てます。
- 2022年12月26日月曜日
ドリームランド v0.6 運用
投稿者 Cobra 時刻: 9:29 14 件 の コメント:
- 2022年12月25日(日)
ドリームランド v0.5 運用
投稿者: Cobra 時刻: 8:41 AM 104 コメント:下記が、上記の暗号記事のリンク先になっていた、2012.8のコブラ記事です。
オペレーションドリームランド作戦の目的、2つ
- 一番が、ライトワーカーに豊かさを取り戻させることです。
- 二つ目の目的は、アセンデッド・マスターのミステリースクールの、真実のオカルト教義を広め始めることです。(「マグダラの秘儀(=たぶんマグダラノマリアがイエスキリストと十字架にかけられる前に行った性的な女神の秘儀)の復興を意味します。それは女神の本当の啓示を準備するものです。」と言う記述もあります)
これは500年前にヨーロッパで起きたルネッサンス・文芸復興の再来を齎そうと言う作戦です。でも、この2つともが、サンジェルマンが18世紀のフランスで行っていたことですね。
これは、10年前のコブラ記事に書かれていた作戦が今、始動したと言うことですね!
この(ドリームランド作戦に関わる)グループのメンバー10人はパリにおり、一般には姿を現さない。このグループは、アストロロジーの側面のサポートを受けながら、(500年前にヨーロッパで興ったルネッサンス・文芸復興に続く)新しいルネッサンスを実現するために幕を閉じているのです。これら(新しいるねを実現するため)の占星術的アスペクトは2023年に強くなり、2024年にさらに強くなり、2025年にクライマックスを迎えます。
そしてコブラは、白やピンクのロッククリスタルにカットされた未来のスパのビジュアルを見せる。
最後に、彼のウェブサイト(http://2012portal.blogspot.com/)について教えてください。
コブラの閉会の言葉と閉会のダンス!
アトランティスの崩壊後、ようやく「光」の世界へ戻ってきた。宇宙人はすでに船から我々に挨拶をしている。自分たちの使命を見つけ、再活性化しなければならないのです。私たちは不可能を可能にし、彼はマスター・ヨーダが私たちの幸運を祈るイメージで始めたように終了するのです
そして、信じられないことが起こりました。コブラは、この「光の勝利」の下のビデオを持ち出してきたのです。マイクの向こうで歌い踊り始めると、会場全体が喜びを爆発させ、音楽に合わせて踊り始める。
編集部注:これまでのアセンション会議では経験したことのない喜びが爆発したこと。
勝利は近い!
(引用終了)
感想とあとがき
このコブラのパリ会議に出席されていた日本のライトワーカーのトップの人達が、「2日目の前半までは今まで話していた内容がほとんどで新しい内容が余り無いね。いつものコブラ会議と違うね」とか「2日目の昼が面白かった。内容が濃かった???」みたいなことを言われてたと聞きました。
それを、今実感したような気がしました。確かに、今回この記事で紹介した2日目の昼の会議メモは、内容的にも興味深いし、「フランスとアメリカが地球解放の鍵を握る」と日かのコブラ記事に書かれていた内のフランスの重要性を感動的に実感できたメモでした。
今回、サンジェルマンがマリーアントワネットたちに伝授した女神の性的秘儀は、イエスとマグダラのマリアが行ったイシスの性魔術(≒女神の性的秘儀)と同様だと思いました。イエスの秘儀は次の著書「マグダラの書」に紹介されています。だから「マグダラの書」を読むと今回のコブラ会議の2日目の昼の話が深く理解できると思いました。
著作名:マグダラの書―ホルスの錬金術とイシスの性魔術
著者など:ケニオン,トム〈Kenyon,Tom〉/シオン,ジュディ【著】〈Sion,Judi〉/鈴木 里美【訳】
価格 ¥3,058(本体¥2,780)
ナチュラルスピリット(2006/07発売)
内容説明
これはマグダラのマリアの、イェシュア・ベン・ヨセフ(現在ではイエス・キリストとして知られる)とのタントラ的な関係の個人的な物語である。二千年におよぶ偽りを越えて今、真実の愛が語られる。イシス神殿の高級イニシエートとして、マグダラのマリアこそがキリストの血を受けた聖杯であった。そして長いあいだ待ち望まれた「太陽」こそが彼女の娘サラであった。「マグダラの書」では、彼女の一語一語が正確に書き記され、彼女とイェシュアが実践した錬金術の実習について述べられている。これはシェシュアが死後も生き続け、死の領域に光の道を敷くという彼の使命を達成するのを可能にした錬金術である。これはイシスの要請により、神殿の最も深遠な秘密のいくつかを明かしたマグダラのマリアの物語である。
目次
マグダラの書(マグダラの書;ホルスの錬金術の実践要綱)
内なる錬金術(内なる錬金術の基本紹介;エジプト錬金術;内なる錬金術の簡潔な比較;恋愛関係の錬金術)
(本の紹介は、以上)
この記事を読んで、一度フランスに行って、今回のコブラ会議で紹介されていた名所を回ってみたくなりました。
特に、王妃マリーアントワネットに関係して、1775年に地球のアセンションを決めたと言う、小トリアノンの『(可動式の)鏡の部屋』を見て感じてみたいですね。行ったら鈍感な私でも何らかのエネルギーを感じられるかな???
でもちょっとパリまで行くのは・・・遠いし値段が高いし・・・無理かな??
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!