michiyoさんの「さらりと涼しいニットのふだん着」から、Sキャミソールを編みました。

matildeというコットン糸。

深く鮮やかな赤です。

で、これをいつ着る?
普段鮮やかな色の服を着ないから、どうしていいか分かりませんが、頑張って着てみます。夏になれば暑さで羞恥心などどうでもよくなってくるから、きっと着られると思います。

でもー、肩紐のリボン結びはアラフォーの私にはキツいかなーと…。
ここだけは編み直すかも知れません。

余り糸がわりとあるので、姪のヘアバンドや、小さなバッグでも編もうかなーと思います。


この間の夜、父にどうしても会いたくなりました。
なんでもいいから父に会いたい~!って気持ちになってしまったんですね。
悲しさで胸がいっぱいで、やばい、これは眠れなくなっちゃうやつだ。と。
それで、とりあえず編み物をしてみました。
そうしたら、スーっと気持ちが落ち着きました。
やっぱり私、編み物向いてるんだ~と再確認した夜。



ゴールデンウィークは前半に窓拭きや衣替えのノルマを終えました。
後半は母とお出掛けしようかなと思っています。
だがしかしー、一昨日から屋根裏で物音がするんです。
ネズミより、ちょっと大きい気がする。
いま話題のハクビシンでしょうか…。
とりあえず、お出掛け中にバルサン焚いて、その後忌避剤を置く作戦です。
一軒家は次から次に色んなことが起こるから、もうやだー。
以前から気になっていた編み物本が、近所の本屋さんでバーゲンブックになっていたので即決。

「表あみだけであむ ぼうしとマフラー」(日本ヴォーグ社)

表あみだけ、つまりガーター編みだけで出来ちゃう小物が載っています。
ガーター編みだけだからと妥協したデザインではなくて、結構攻めた遊び心あるデザイン、糸使いがいっぱいで見ていてワクワクします。





これらは絶対編みたい。

としはぎでまとめるデザインだから、サイズを厳密に考えなくていい、つまり余り糸や在庫糸もフレキシブルに使えそう!というのが嬉しいです。



ところで。

キャミソールの飽き防止に、編みかけだった手袋に手をつけました。

そしたら~、やっぱり棒針って伸縮するから編みやすくて。
「超気持ちいい!なんも言えねえ!」ってやつですよ。

早くキャミソール仕上げて棒針に行こう!
野村万作さんの「太郎冠者を生きる」を読みました。

既に絶版なので、古本を入手。

想像よりも率直に、アグレッシブに書かれていて、万作さんの真っ直ぐさが伺えるようで良かったです。

万作さんにとって師匠である父、万蔵さんの存在が大きいんだなぁと分かりました。
萬斎さんにとって父、万作さんの存在が大きいように。

そして、萬斎さんは万作さんを真面目だとか書かれていましたが、喜劇の世界のファミリーとしてそう感じられているわけで、一般的な家庭のお父さんに比べたら、やはり万作さんはかなりユーモアがあって明るいお人柄なんじゃないかと感じました。


この本のように率直なお話はとっても貴重だし、萬斎さんの「狂言サイボーグ」を読んでも思いましたが、是非10年スパンくらいで続編を読みたいわと願ってしまいます。

古典芸能でも、生きているものだから。演者が工夫して進化、深化しているものだから。
この挑戦はどういう思いで取り組まれたのかとか、どういう変遷があったかとか、知りたくなっちゃうのです。


それは、演技を観て感じるべきものかも知れませんが…。

とにかく、興味津々。