昨日は着物で車検とアクセサリーの展示会へ。
営業さんに「甚平は着るけれど、着物は着たいと思いながら手が出せない。暑くないですか?」と聞かれたので、「ぜひ着てみて下さい。素材がサラサラだし、あちこち開いているのでそんなに暑くないですよ。」とお答えしました。

いや…、さすがに昨日は暑かったけれど。
洋服でも着物でも、暑い日は暑いというだけで、より暑いという感じは私はしません。

帰宅して洋服に着替えると「ラク~!」とたしかに思うのですが、一歩外に出ると着物の方が背筋伸びて気持ちもシャンとするからか、断然着物の方が歩行が楽な気がします。

家に居る時と外出時で、違うベクトルの「ラク」があるんだなーと今更ながら気付かされました。

浴衣はいつもの格安しじらです。
祖母から譲り受けた正絹の半幅帯がグッと格上げしてくれています。
棗の柄が可愛らしいとても素敵な半幅帯で、着付け教室でも道を歩いていても誉められます。

アクセサリーの展示会は、地元のアクセサリー作家さんが年に数回開催しています。
もう惚れ込んでいて、出会ってからほぼこちらのアクセサリーしか買っておらず、とてもお手頃価格ではあるのですが、大切に少しずつ集めています。

今回は2つのネックレスを選びました。


赤はなんとも言えず深くて鮮やかで、着けるとガラッと雰囲気が変わります。
白は向かって左側の取り外し出来るチャームが技ありで、ボリュームがあるのに優しい雰囲気。軽くて着け心地も良いです。冬もアイボリーやベージュのニットにとてもよく合いそう。そう、今年の秋冬はアイボリーのセーターを編む予定です。

FACTORY Yさんという作家さんで、つくばや谷中で展示会をしていらっしゃいます。
今年も、父が入院していた病院で人間ドック。
空き時間に父がいた病棟に行ってみて、お昼は病院敷地内のレストランで、あの頃いつも頂いていた生姜焼き定食を注文。

泣ける!

ドMか!

つらいと分かっているのに、毎年同じ事をしてしまいます。

主治医だった先生いないかな…。
まあ、会ったら号泣だけど。


病棟は増改築でだいぶ変わっていて、お洒落なカフェも併設されている明るいロビーも出来ていました。
父が入院している当時にこうなっていたら、きっと毎日のようにあのロビーで読書していたでしょう。目に浮かびます。

いま病と闘いながら入院されている方々がひとときでも平穏な時間を過ごせますように。


気がついたら夏の花が咲いています。
父が亡くなってから実家に戻って母と二人で暮らしていますが、寂しさを埋めるような気持ちもあって、仏壇に飾れる花や変わった花などを母と一緒に探したりして色々植えています。

フェイジョアという果物の花です。
母は食べられる植物が好きで、実がなるのを待っていますがフェイジョアは花も可愛くてお気に入りのよう。



名前は忘れましたが、私が気に入って植えました。
薄紫の花は楚々としていて本当に素敵なんです。
黄色い花の方はシルバーの葉とのコントラストが可愛いです。



カサブランカが咲きました!
既にほとんど切られて仏壇やご近所へ。
まだまだ咲きそうです。
足元の赤い花はベルガモット。深い赤でハッとするほど綺麗です。もちろん、葉は良い香りがします。

父が好きだった朝顔は、今年はいまいち伸びずに綺麗ではありません。残念。