あれはもう今から7年前・・・・・・

 

 

 

忘れもしない、念願の

 

「今日から自宅ネイルサロンオープンです!爆  笑

 

 

の日に

 

小児ネフローゼ症候群と言われ、緊急入院になって付き添い入院になった

 

あの夜のことでした。

 

 

 

 

再発を頻回にするという、ネフローゼ。

 

治療は、体重に対してマックスのステロイドを飲用。

 

 

みるみる副作用で、パンパンの顔になり(ムーンフェイス)

 

体毛は濃くなり(副作用・多毛)

 

 

 

 

「普段なにか、再発しないようにできますか?」

 

と、聞いてみたら

 

・風邪をひかないように(免疫さがるから)

・虫刺されしないように

・疲れないように

 

とのこと。

 

 

「腎臓だったら、普段から減塩したほうがいいですか?」

 

と、聞いてみたら

 

 

「小児ネフローゼ症候群は、発症したら減塩食が必要だけど

普段はいらない。」

 

 

 

そか。じゃ、やりません真顔

 

 

そしたら、、

 

免疫アップさせて、疲れないようにって・・・・

 

 

まず思いついたのは、とにかく昼寝をさせること。

 

 

本人に聞いても、疲れているかどうか分からない3歳児。

 

おそらく、疲れていない3歳児。。

 

 

毎日昼寝させたいのに、

 

赤ちゃんのときから、まー寝ないアツ。

 

 

昼寝をさせるのが、もう大変で

 

今思えば、お互いストレスだったな・・・・

 

 

寝かせたい私と

寝たくないアツ。

 

 

 

あとは、タッチング。

 

 

「お手当」というくらいなので、調べてみると

 

 

触れることはとってもいい、ということにたどり着きました。

 

(もう7年前のことなので、どれを見たかは不明)

 

 

 

無意識にストレスをためるタイプのアツ。

 

 

背中をさすったりしながら

 

「大丈夫だからね~~~」

 

 

と、暗示をかけてました。

 

 

 

 

タッチングに関しては、次男ソスケが生まれてからも

 

「今すぐ、私にできること」

 

として、そのときは本を読みながらやっていました。

 

 

リンパをソーっと流すやつでした。

 

 

 

長くなってきたので、つづく。⇒②へ

 

 

 

「え、つづくって・・・まとめるの下手やねぇ~」

 

寝て起きたら、こんな髪型になったソスケ。

 

 

東京都産業労働局長賞を受賞

「ブルーメッセージプロジェクト」

 

 

なくなり次第、終了予定
📖わが子がダウン症と告知された81人の"声"はコチラ

※TBSドラマ「コウノドリ」に使われました

 

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