わが子がダウン症と告知された81人の"声"という冊子を作りました。

 

2013年に発行された

「わが子がダウン症と告知された87人の"声"」

の、第二集となります。

 

※第一集は完売ですのでご了承ください。

 

その名の通り、わが子がダウン症と告知された方の本音を綴った1冊となっています。

 

「わが子がダウン症と告知された」

という事実は同じでも

 

色んな感情があります。

 

色んな人がいます。

 

それはわが子がダウン症と告知されたことがある人も

そうでない人も

 

色んな人がいますおねがい

 

ほとんどの方が、生まれてからダウン症があると分かるケースです。

 

産後って、言い訳じゃなく本当にホルモンがぐちゃぐちゃです。

 

私は変にテンションがあがったり、

こんなことで?という内容で異常に凹んだりしてました。

 

そのくらいある意味パワフルじゃないと、

赤ちゃんって育てられないのだと思います。

 

そんな、いつもと違う自分というぐちゃぐちゃな中

「あなたのお子さんには障がいがあります」

という、事実。

 

私もよく「その時どう思いました?」って聞かれるのですが

正直、どう思ったのか自分でも当時は分かりませんでした。

 

色で言うなら、頭真っ白。みたいな。

んー。でも違うな、

悲しい?辛い?後悔?

なんだろう。

 

当時、自分でもよく分からなかった感情を

レポートに書くことで見つめ直すことができた、とご意見を頂いています。

 

医療関係者の方からは

「どう接していいか分からなかったので参考になった」と

ご感想をいただいてます。

 

わが子がダウン症と告知された81人の"声"

 

そんな冊子です。

 

良かったらお手に取ってみてください。

 

 

 

 

入金確認後、随時発送してます

価格:700円(送料別)

 

赤ちゃんが「ダウン症です」と告知された時に、

思ったこと、感じたこと、

そして、「して欲しかった」「して欲しくなかった」、

「知りたかった!」と思ったこと。

ママが、パパが、本心をつづりました。

 

医療関係者に知って欲しい、

ダウン症がある子を育てる家族を、支える人すべてに知って欲しい、

これからダウン症のある子を育てるあなたに、

読んで欲しいことが、詰まっている冊子です。

 

※ 2013年に、第1弾「わが子がダウン症と告知された87人の“声”」は発行され、累計4000部を超える発行数となりました。

 

ご購入ご希望者の方には、郵送(もしくは宅配便)にて送らせていただきます。

お申込みフォーム → ノートパソコンhttps://ws.formzu.net/fgen/S11649004/

              QRコードからもご覧になれます。

 

お問い合わせ先

Club-D

K子メールclub.d.321@gmail.com

 

ブログ「我が家の次男はダウン症。」
amebahttp://ameblo.jp/uka888/にて随時情報配信中

 

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