お久しぶりです。



3月末~4月初旬にはぐうたらな春休みを過ごしておりました。


毎日のように昼間まで寝て、ネットして、プチ・ニート状態。



4月半ばから新年度の授業が始まって、

ここ1週間は春休みとのギャップで目が回るような忙しさでした。


授業開始前の教科会議で時間割を渡され、

それを目にして、その場で倒れるかと思いました。


いや、冗談じゃなくて、かなりマジで。


昨年度の終わりで辞める方が多かったから、

コマ数が多いこと自体は覚悟していたんだけど、

(実際、6年目にして過去最高のコマ数だった)


私に現代文を回しますか…叫び


人手不足バンザイ( p_q)



国語科として勤務している以上、「出来ない」とは言いませんし、

他校で指導の経験がないわけではないけど、どうにも現代文苦手。


これまでずっと古典だったから、油断していました。


現代文があると知って、心臓ドキドキバクバク。


冷や汗汗ダラダラ。


吐き気までして、会議中座っているのがやっとの状態。


新年度教科会議のお話、ほとんど頭に入りませんでしたガーン




常連と化してお邪魔しているサイト様の「13金チャット会」に参加して、

暴走したところで頭を切り替えて、週末に必死で予習をして、

やっと1週間が終わったところです。


出勤日、ほとんど最終退勤までいました。


要領が悪いせいだろうけど。


最初の授業を手抜きするためにアンケートを書かせたら、

そのアンケートを見る仕事で自分の首を絞めていました。



自分の授業でパニックしているだけでもきついのに、

任された新人講師の指導。


指導する側の昨年度居残り組より、

今年度の新人講師の方が多いという悲惨な状況。


ベテランのお局はつらいんです。


早速不満をもらす生徒と新人講師の間に立ってみたり、

新人講師の情報を専任に流してみたり。


これまでは一通り指導して放置していた私、

今までになく暗躍している気がします。


無事にGWが迎えられますように。



最近の私の読書録。



緑川ゆき『夏目友人帳』


 たった2ヶ月の間に13巻全巻買いまとめました。


 置く場所はまだ床の上w

 

 ただ今頑張って本棚のスペースを模索中。


 人間の絵はあんまり好みなマンガじゃないけど、妖たちが可愛い。



若木未生

 『ハイスクール・オーラバスター完全版(ビギンズ)2』


 春休みになってうっかり引きこもりをしている間に

 2巻が出ていたので、 2日遅れで慌てて今日本屋に行ってきた。


 特典のイラストカード&ショート小説をねらって、

 運動不足解消も兼ねて、 最寄りの本屋ではなく、

 歩いて1時間かかる大きな本屋に。


 中高時代にはまったシリーズの新装版だけど、今読んでも面白い。


 十九郎君みたいな完璧な男性、どこかにいないかしら?


 新装版で出てくれたうえに、書き下ろし新作まで付いているのが

 ステキ☆



神永学 『心霊探偵八雲7 魂の行方』

 新刊発売直後に買って、後に回すことができなくて、

 他を押しのけて読んだくらい、大好きなシリーズ。

 登場人物の口調や、文体の間の取り方が好き。

 事件だけじゃなくて、ときめき要素もプラスしているところがおいしい☆

 


畠中恵   しゃばけシリーズ『ころころろ』


 イラストの柴田ゆうさんの絵が好きで、 

 ジャケ買いならぬ、カバー買いから始まったシリーズ。


 新刊発売の直後に買ったはいいものの、

 手をつけていない新刊がたまっていて、

 結局3ヶ月近くかかってしまった。


 若だんなのために頑張る兄や達が好き☆



高里椎奈 薬屋探偵妖綺談 『蒼い千鳥 花霞に泳ぐ』

 新刊ばかりではなくて、古いのも読むかと、

 本棚の奥から適当に選んで、最近持ち歩いている本。

 妖怪主体なうえに、外国の妖怪まで出てくるところが面白い。

 

 座木の初々しさがステキ☆

 でも、頑張るりべザルが私は好き。


 だから、またシリーズの他の本もそのうち手に取るだろう。

 

 いかんっ!しかもこのシリーズの最終巻買ってなかったぁ!! 


 


 

とまあ、見事なまでに「人ならぬもの」ばっかり。


大好きな恋愛小説や事件物より確立が高いんじゃなかろうか。


私、何かに憑かれて呼び寄せられたか?




これに『ゴーストハント』と『陰陽師』シリーズがそろえば

完璧☆って感じだけど、残念ながら最近は出番無く、

本棚に鎮座している状態。


『ゴーストハント』は買いそろえたのに、最後のあたりで足踏み中。


『陰陽師』の新刊もだいぶ買ってないわ。


何冊逃しているだろう?


買わなきゃ!!




別に私、見える人とかではありません。


「妖」の存在を信じるかどうかと聞かれれば「どちらでもいい」って感じ。


自分に害が無い限りは。


ただ見えないだけに、こういうシリーズにも興味を持つし、

想像力も膨らんで楽しいのは確か。



 

私は彼を待っていた。


まだ来ない・・・まだ来ない・・・


開かないドアをずっと睨みつけてもらちが明かない。、


本でも読むかと開いてみたが、大好きな作家とはいえ、その内容が

「不安定な青年期」的な小説だったので、結局落ち着かない。




まだ来ない・・・まだ来ない・・・


その間にも、私の周りに人は増えていった。


でも、彼は来ない。


どうせ来ないだろうと思いながら待つことほど虚しいことはない。


私は、たまたまそこにいた不運な人に不満をぶちまけた。


「もう泣いてもいいですか。」


冗談でも言わないことにはやってられない。


言ったところで彼のためになんて泣けないのは、

自分がよくわかっている。





彼がやっと来たのは1時間後。


ドアを開けて、彼はきまり悪そうな顔をひょっこりとのぞかせた。


もうこれで最後なんだ。


怒鳴りつけてなんてやるもんか。


「約束の時間、1時間間違えちゃった?」


かつてないほどの笑顔を作って言ってやった。




私が彼に渡したのは、数枚の紙切れ。


「これを読んでおいて。」


特に言い訳も逆切れもせずに、無言で受け取った彼。


もう後がないことを前日によく念を押したうえでの遅刻だ。


私の気持ちがどうにもならないことを肌で感じ取ったのだろう。




「私ももう忙しいから、行っていいよ。まあ、頑張って。」


彼を追い出してドアを閉めた。


最後のチャンスだったけどね。


こんな大事な日の約束にまで遅刻する奴なんて、もう知るもんか!










というわけで、


テスト当日の早朝補習を

生徒にすっぽかされましたw


彼のためにいつもより1時間以上早く出勤した自分の、

なんと虚しいことか。




で、その日の彼のテスト結果は・・・・・・

守秘義務ということでw


ご想像にお任せいたします。