おとといの午前中、寝ていたら社会福祉事務所から電話があった。貸したカネの督促か?と思っていたら、通院している医師がぼくのとこに電話したのだがつながらなかたので、こちらに電話して用件を伝えるように頼んだという。

 3月から電話番号が変わたことは福祉事務書も知らないはずなのだが...

 用件は、次の日に来院してほしいとの事だった。

 採血の結果がヤバかたのだろか...ととっさにピンときた。多分血糖値の値が高かたに違いない。糖尿病の再発だ。2004年以来なんとか普通の血糖値を維持してきたのに...

 ついにオワタ!?

 ・・・

 翌日、不安で暗くなりながら診擦を受けたら、案の定、血糖値が高く600を超えていた。過去2回、入院する前にフラフラになりながら診擦を受けたときでも300くらいだたのだが、今回はそれをはるかに超えている。しかし、フラツキはそれほどない。

 "何かの間違いじゃないのか?"

 過去30日間の平均値を示す"ヘモグロビンAIC"も12以上で、「通常の倍だよ」と主持医に指摘された。

 「休み明けの月曜にも(内分泌科で)診てもらってください。」

 そう告げられると、なんだか今までがんばってきたいっさいがっさいのすべての事がオワテシマタように感じられ、完全に意気消沈してしまた。


 ・・・


 まだお昼の早い時間に診擦が終わてしまたのだが、何をしてよいかわからず駅前でとまどっていたのだが、いつの間にか、店主と顔なじみの古本屋に来ていた。

 2年前、母が亡くなって誰に悩みを打ち明けても気分が晴れず途方に暮れていたときも、なんだか立ち寄りたくなって訪ずれた店だ。

 あいにくそのときは、小雨が降り始めるなか、老店主が店のシャッターを開けているところだた。開店の準備をしている店主をなんとなく観ていると、前に会ったときよりどこか衰えて老けたように感じられる。

 「今開けたとこだよ」と店主に言われて、店内に入り読みたい漫画を探した。

 あいにく、パッと見たところ見あたらない。それで店主の準備が一段落するのを持って、声をかけて深している漫画のタイトルを伝えた。

 ・・・

 いくつものセットものの漫画に囲まれた作業場兼レジの場所に、店主はドカッと腰掛けるとなにやらしながらつぶやいた。

 「ちょっと待ってね。...アレッおかしいなァ」

 昨日から調子が悪いというパソコンのキーボードをカチャカチャさせるのを止めると、今度は

 「携帯どこにいったかなぁ」

 店主が座っていた場所のすぐそばに積まれた漫画の上に置いてあった携帯を見つけ、電話の呼び出しをすると、

 「だめだ、いねえなあ」

 店のパソコンをよく使っているパソコンの先生が電話に出ない、という。結局、漫画が載っている週刊誌のタイトルと作者の名前を同業者に電話して聞いていた。

 「このあたりだけど、ないねえ」

 さっきぼくがさんざ観た本棚の漫画の背表紙を指でたどりながら、店主はそう言った。

 尋ねてから20分ぐらいかかって、この一言。少しあきれながら、同時に開店そうそうなのに、ぼくの問い合わせに時間をかけてつき合ってくれる店主にどこか親しみがわく。

 ・・・

 「本てのは、批評的に読んではダメなんだとさ。」

 作業場の椅子に腰を落ちつけると、店主はロを開いた。なんでも昨日訪ねてきた客に言われたという。

 「すなおに面白がなきゃ。」

 続けて、ぼくが探している漫画のどこが面白いのか聞いたので、

 「りっぱな武士なのに、武道より別のことにハマッてしまうオタクのはなしなのが面白して...」
 
 というと、店主はそうかと言って笑顔で返してくれた。

 ・・・

 まだ隣街に住んでいた20年くらい前と変わらぬハキハキしたしゃベリと、買い物の件からは脱線した会話を好む数奇物(すきもの)は今もなお健在である。

 いろんな脱線話を店主としているうちに、血糖値のせいで地の底までたたき落とされた気持ちがもち直してきた。

 「こんなことしてる場合じゃねえ。店を開けなきゃ!」

 はなしの途中で、いきなりそう言うと店主は立ち上がって店の外に出て本の入ったカゴを並べ始めた。

 「どうもありがとうございました。」

とぼくは言った後、ニ、三度軽く会釈して店を後にした。

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結局、今まで食べていたヨーグルトも食べてます。

 一昨日、街の牛乳配達の兄ちゃんからもらった試供品のR-1ヨーグルトを2個食べた後、なんとなく気分が良くなたので、昨日、昼ごろ電話して正規に定期的に配達してもらうために、再び来てもらうことにした。

 一昨日と同じ時間に来てもらうことになたあと、時間があたのでスーパーにノンカロリーのペットボトルを買いに出かけた。

 風邪をひいたせいか、猛烈にからだがだるかたので、途中で、一週間くらいぶりで接骨院によって施術を受けたら、接骨院を出たときには、牛乳配達の約束の40分くらい前、冷たい風もいつのまにかビュンビュン吹いてきて天気も怪しくなてきた。

 とにかく用事を済ますため、駅前のスーパーによってトンボ返りで急ぎ足で帰宅し待たが、牛乳配達が来ないので留守電にメッセージを残した。

 残りのR-1ヨーグルトがないので心細くなりながら、なかば諦めて明日また電話しようと思ていたら数十分くらい遅れて昨日の兄ちゃんが来た。留守電を聞いて駆けつけたという。電話しておいてよかた(^_^)

 ・・・

 2つとなりの街まで行っていたという兄ちゃんが、配達の回数や受け渡し方法、集金の日にちなんかをぼくに説明している間、その片手にぶら下げていたビニール袋に入っていた4個のR-1ヨーグルトを観ていたら、今まで心配で固くなていた心が溶けるようにホッとしていくように感じた。

 駅前のスーパーで売っている値段より8円高い、1個あたり136円(税込)のR-1ヨーグルトを1日1個、週に2回に分けて配達してもらうことにし、配達の際、玄関先でブザーで呼び出してもらうことにした。

 こうすれば、週に2回、部屋にいるかどうか安否の確認をしてもらうことになり、いざというときに安心だ。実際に、お年寄りのなかに、玄関先での呼び出しを希望している方がけっこういるという。

 ・・・

 R-1ヨーグルトのドリンクタイプの方が朝にスッと飲めるので人気が高いが、あいにく少ししか入荷しないので他の客にも固形タイプの契約をお願いし、入荷がいきわたりしだいドリンクタイプに切り替えているという。

 幼稚園で、児童に集団でこのヨーグルトを毎日食べるように指導したら、児童が風邪をひかなくなたというテレビの放送が流れた後、受注が殺到して工場がパンクしたそうだ。

 しかしながら、実際は毎日食べたとしても、食べ始めてから三ヶ月くらいしないと新らしい風邪の菌には効かないという。ニ日に一辺、三日に一辺でもいいから、定期的に食べ続けることが肝心で、食べるのを止めたら風邪をひいたので、また取り直したら風邪をひかなくなた方がいたそうだ(マジカヨッ(~。~;)?)

 ・・・

 毎日食べると月に4千円くらいかかるといわれ、ちょっとしりごみして、「試しに食べてみて、2日に1個くらいになるかもしれません(^-^;)」と言うと、「ただ配達は週に4個以上をお願いしております。」と兄ちゃんに念を押された。

追記:

 記事を書きおわたら、ホッとしたのかゲリが出た。固いのだけど...(^_^;

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追記2:



帰りがけに、近くのスーパーでドリンクタイプを発見!
さっそく飲んでみた。



試供品が来た!

 先週の週末に、ファストフードでしばらく時間を過ごしていたら、のどがいがらぽくなった。その 後、昨日、鼻水が出だし、今日は鼻水が止まらない。咳き込むとクリーム色のたんがでる。どうやら風 邪をひいてしまった。からだがいつもと比べ思うように動かない。あいにく、今日はかかりつけ医へ通 院する日だたので、このまま具合が悪いようなら体もうと考えていたら、直前になて比較的具合がよく なたので出かけることにした。

 とはいえ、鼻水がとまらない。ティッシュペーパーでは足りないと思い、ロールペーパーを持って出 かけた。具合が悪いせいか、なかなか早く歩けない。診察の予約時間が追っていたが、ゆっくりとした ペースで歩いた。

 熱があったのか、しきりと冷いものが食べたくなる。それで駅前のスーパーでアイスを買った。

 電車の車中でしきりにねむたくなるなか、気合いを入れてねむらないように我慢したおかげで、なん とか医院のある駅で降りることができた。

・・・

 医院の待合室でなんとかいつもどうり問診用のメモが書けてホッとしたのもつかの間、診擦で糖尿病 のおそれがあるとして採血を命じられた。

 "やれやれ、そまま帰れるかと思ったのに..."と心の中でボヤキながら採血と尿取りをなんとか済まし て、やっと帰宅の徒につこうかと思ったら、家から持ってきたミッ失サイダーZEROがなくなり近くの ショッピングモールで飲み物を買うことに...

 ミッ失サイダーZEROもCCレモンZEROも500ml入りのペットボトルしか置いてなかたので、しかたな く1.5l入りのコーラのペットボトルを手に取り、売リ場を歩いていたら、カルピスZEROの1.5l入りの ペットボトルを発見、コーラを止めてこちらを買うことにした。

 ・・・

 ショッピングモールの野外のベンチでついでに買った缶チューハイを飲みながら惣菜パンを食べてい たら、今朝久しぶりに飲んだ断酒剤が効いてきて猛烈に酔っぱらってきた。

"断酒剤の威力すごすぎ ! "と思いながら、もうろうとしながら駅のホームまで歩いた。

 帰りの電車の車中でなんども眠りそうになるのをこらえ、なんとか地元の駅で電車から降りられて、 ホッとしながら駅前のスーパーに入り、なかばボーッとしながら買い物カートを押していると、飲料 コーナーに、飲むとインフルエンザにかかりにくいというPG-21ヨーグルトの棚の置き場がいつものよ うにカラッポなのを見つけて、"これが飲めてたら風邪ひかずに済んだのかな?"と少々うらめしく思 た。

 考えてみれば、最近かかさず食べていたヨーグルトを食べていたのを、ここ2、3日食べてなかた。

 "ひょっとしたら風邪をひいたのはヨーグルトを食べなかったせいじゃ..."、ととっさに思い買い 物かごにいつも買っている低脂肪のヨーグルトを入れた。

訂正:

カルピスプラスの間違いでした(^_^;)

R-1ヨーグルトの間違いでしたσ(^_^;

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追記:3/14

 今朝、さっそく市内の牛乳配達に電話し、きてもらうことにした。

迫記2:3/14

 画象追加

追記3:


これ、マジでビクリした。おカネあげたのかな?

でも、ホントはこっちの方が心配です。



モラルハザード白川に市場が期待だと...




期末の為替差益期待の株高でつね。
4月になたら、また株安になるオカン




電力会社のストライキ? もうやめてもらうしかない?!

 このところずっと部屋の片づけをしたせいか、今朝起きた後けだるさが抜けない。最近テレビのニュース番組を寝起きに観ると意欲が湧いてく るので、録画しておいたNHKの「日曜討論」を観たら、なんだかやる気が出てきて、昨日やり残しておいたCDのケース外しを何枚かした。

昨日のやり残し分のケース外しを終えると、天気のよい日曜だし、このままいつものように部屋にこもって黙々と一日を過ごすのももったいな いと思い、ふらっと電車に乗っていつもより少し遠くに出かけることにした。

近所のスーパーで缶チューハイを買って飲み、ほろ酔いかけながら駅前に向かって歩を進めてゆくと、途中のスーパーの駐車場でテントを張っ て、福島県の物産展が行なっていたので、ふらっと立ち寄って見ていくことにした。

・・・

 初めに立ち寄ったテントでは、福島の中通りの宮城県との県境にあるという国見町の物産が置かれていた。そこにあった桃のワインを試飲させ てもらうと、これが旨い、まるで桃ジュースのようにロあたりがいい。そのワインのビンを手に取ってみたら500ml入りで千円だった。ちょっと 前に飲んでいたワインが、750ml入りで4百円弱だったのを思い起こしたらちょと高い。これからまだ先に行くのを考えると、ワインを持って出 るのは重いかなとも思い買うのを断念した。

 次に、となりでくるみ入りの饅頭を試食させてもらった。くるみの食感がサクサクして、ほどよい甘さでこれも旨い。これも買いたいなと思 い、観たら5個入リ5百円だった。ちょっとせこい気持ちが出て、5個もいらないなと言ったら一個ずつでも売っているというので、一個だけ買う ことにした。

 テントの奥で売っている兄ちゃんから饅頭を受けとっていると、売り子の方たちに売り場の前に出るように声がかかった。すると、午後ニ時 だったか三時だったかよく覚えていないが、特設会場に震災のサイレンが鳴りわたった。そのとき、会場にいた売り子のみなさんがいっせいに北 の方角を観ながらしばらくの間、黙祷した。

 しばらくの間、直立不動でじっと立っているみなさんの姿を観たとき、あまりにも厳粛で重々しい感じが伝わってきて、なにかこれは日本国民 が終戦記念の日に行うそれとかわりはない独得の重い雰囲気だと感じた。原発が事故を起こし、この一年の間に福島県の方々に降りかかった災厄 は、日本国民が大平洋戦争で負った傷に劣らないものであったのだろうと、直感的に思った。

・・・

 サイレンが鳴り終わり、売り子のみなさんが持ち場についたので、隣のテントに寄ったら、会津の日本酒を売っていた。つい昨日も亡くなった 共通の友達の件で電話したばかりの友人が、やはり会津で造り酒屋を営んでいるので知っているか聞いてみたら、なんと遠縁の親せきで、店主が 同じ苗字だという。

 酒造りはこちらの方が古く160年になるという。年に数回売り場でいっしょになるというので感心しながら聞いていたら、まだ友人から聞いて いない結婚のなりそめの意外な話を聞かされてビックリしたΣ( ̄□ ̄)!

 すっかり打ちとけながら、ぼくは日本酒が苦手なので焼酎なら飲めるのだけどと話すと、マッコリという朝鮮のお酒を勧められた。試飲させて もらうと苦いビールのような味、もう一度試飲させてもらってから飲めそうなので一本買うことにした。一本750ml入りで1050円。安い買いもの ではなかたが、話しがはずんだ勢いで買てしまた(^_^;)

 こうなるともうこれ以上遠くに出かける気も失せたので、ついでにさっき寄ったテントで桃ワインを買おうと再び寄ったが、あのとき残ってい た3本がすべて売れてなかた。

 結局、雷車に乗らずじまいでいつもと変わらず街なかを歩いただけだったが、福島で商売している人達とまじかに接っして、話しをできたこと はいい意味でも重い意味でも貴重な体験だったと思う。

追記:

 今日は非災者というか福島のひとのことを思うと、なんとも不条理に思えてきて、思い出すたびに目がしらに涙がこみあげてきてしょうがなか た。

 今日、明日、震災の一週年記念に福島県国見町と会津若松市の物産展を駐車場で行ってくれる福島屋さんに心から感謝したい。たわいのないは なしであったが福島のひとと直接はなしができる貴重だ機会がもててうれしかた。

迫記2:

 今日はなんにも考えず、気晴らしに久しぶりに吉祥寺の中古CD屋に出かけて、一枚くらい気に入ったCDを買って帰ろうと思っていたのだが、 街の福島の物産展に立ち寄って売り子の方たちの真検な姿を真のあたりにしたら、なんだかCDのことなど、どうでもよくなてしまた(^_^;)

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午後3時頃、部屋の片づけを一服して、メールとかオークションをチェックしようとPCを観たら、 落礼者の入金が3件、一度にあったのがわかった。なかには2月に振り込んでくれた落礼者の、「もう 送ってくれたでしょうね(-_-#)」と念を押すメッセージもあり、おおいに慌てた。

「入金したなら、その日のうちにメッセージくれよσ(^_^;」、となかば逆ぎれにちかいボヤキを心の 中でつぶやきながら、ゆうパック2件とゆうメール1件の梱抱と宛名書きを初めた。

なんとか、簡易郵便局の閉所時間の夕方5時に送付を間に合わせ、ホッとしてチューハイでも飲もう と思い、駅前のスーパーで買い物をしたら約2千6百円、また買いすぎてしまた。チューハイのロング缶 2本を除いても2千円強、しょうじき、そんなに買ったおもいはない。今日のもうけは千円くらいだたの で余計に落ち込んだ。

実は今日送った「(クラウディオ)アラウ」のベトヴェンピアノソナタ全集は見切り処分品だた。ユニ ヴァーサルイニターナショナルのバカ野郎が先月に、変奏曲集を含めた12枚組のピアノソナタ全集を再 発しやがったために、一気に在庫処分を強いられたのだ。

オークションで当処4千数百円で落礼されていたBOXCDが、今では2千2百円前後まで下がり、仕いれ 価格を割る状役にまで陥っていた。

当初、出品すれば一個あたり2千円くらいの利益を出して必ず売れるとわかり大量に仕入れたのだ が、いざCDが到着すると落礼価格がジリジリ下がってゆく状況。はじめは強気で出品価格を下げずに 粘っていたのだが、1円オークションで出品しているライヴァルの落礼価格がどんどん下がるにつれ て、ぼくも出品価格をライヴァルの落礼価格付近に合わさざるを得なくなった。

定価販売で売り借しみをしている新品を売るCDショップのマネをしているわけにはいかない。手持ち の在庫をできるだけ早くカネに換えなければ、オークションで稼ぐ意味はない。もうけ度外視で出品し 続けていたら、当初10ヶ以上あった在庫がようやく残り4ヶになった。

今ではユニヴァーサルが再発したBOXの半値しかつかない燦々たる状況だが、自分用のを除いた残り 3ヶを数百円の損をしてでもなんとか売りぬけて、損失を最少限にしようと思っている。

"出せば必ず売れる"仏様のようなCDだただけに、機会を取り逃がしたのはなんともトホホだ。

とはいえ、オークションで稼ぐのをやめるわけにもいかず、昨日、海外の通販サイトでまとめ発注し たCDの代金を今日、ATMで入金した。できれば、一個あたり5百円くらいの儲けが欲しいところだが、 しょうじき赤字でも売れるかどうかはわからない。

新譜のCDでもろくに売れない"クラシックCDのオークションで稼ごう!(^_^;)"というのが、どたい無理 なことなのかも...

そう思いながら、他にいい知恵が乳かぶでもない今日このごろである。



追記:

 さっき友達の携帯にしばらくぶりに電話したら、母親が電話に出て友達が昨年末に倒れて亡くなったことを知らされた。

 勤めている部署が別会社に吸収されたのに伴い、1月に家賃の安い貸しアパートに引っ越すことになっており、その手伝いを約束していたのだが、連絡がなくどうしたのだろうと思っていたところだった。

 大学時代より30年近く、文字通り末長くつき合ってきた友達の究然の訃報に、少なからず当惑している。

 一昨年、母を亡くし、そして昨年、得がたい友人をも失ない、ひとりまたひとり、ぼくのことをよく知っているひとがいなくなり、寂しいかぎりだ。

 死に損なって身の不自由を抱えながらも生きているものがいる一方で、元気でこの先不自由なく生きていきそうなものの命をあっけなく奪うこの世のなんと皮肉なものだろう。残されたもののぽっかり穴の空いた気持ちをどうしてくれよう。

 あまりにも早すぎる友達の死を受け入れるためには、まだまだ時間が必要だ。

 



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