約3週間ぶりの通院が19日(土)に迫ってきた。医院と薬局が地震後、強制停電(計画停電)で営業しているかわからないので、目覚ましで無理に朝10時30頃起きて、電話をかけて、開業時間を問い合わせた。


 医院のある街は東電のグループ分けで第2、3、4グループに入っているので停電時間が非情に長い。ちなみにぼくの街は第3グループだ。今日(17日(木))だと、医院のある街は、12時20分~22時20分まで、なんと9時間も停電! ぼくのいる街は15時20分~18時20分まで停電なので、停電すると電話も使えないから、両方とも停電でない12時20分までに電話をかけた。


 幸い電話がつながり、今日だけでなく土曜日も、通常どおり停電時間も営業していることがわかった。医院に電話した後、薬局に電話したら薬局も通常どおりという。ただ、薬を分けて包装することは停電時間にはできない。


 ・・・


 JR青梅線が拝島駅を境に拝島-青梅、奥多摩間で運転していない時間が多いので、いつものように住む街の駅から医院のある駅まで電車で行けるかわからない。事務の女性は、「電車が動いている間に来ないと来れないでしょ」といい、午後4時の診察予約だったが、「もっと早めに来い」と言った。


 今日だと、JR青梅線立川-拝島間は終日運転だが、拝島-青梅間は12:00頃から19:00頃まで運転していない。つまり午前中に行きから帰りまでを午前中にすまさないと、帰りは拝島駅で19時まで足止めをくらうことになる。


 さらに今日まで、拝島-奥多摩間は東電の強制停電(計画停電)の時間帯とほぼ似通った時間に運休している。


 東電の週刊計画予定表http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110316g.pdf を観たら、19日(土)は、ぼくとこの第3グループは9時20分から12時20分まで停電なので、午前中は電車が拝島まで動かない可能性が高い。医院のある街の区間では、6時20分から18時20分まで停電だから、ひょっとすると青梅線が医院の営業時間中運休するのじゃないかと思って、市役所の生保の窓口にタクシー券を発行してもらうよう頼んだ。
 
 ・・・


 事情を話すとケースワーカーから電話があり、「市ではタクシー券を発行していない」という。「病院が患者のタクシー使用の必要性を認めたら、市役所から意見書を医院側に送り、書いてもらえって市役所に送れば、後日、タクシー代の支給をする」という。市のケースワーカーは「医院に電話して、意見書を書いてもらえるか聞いてくれ」とつれなく言った。


 再び、医院に電話すると、女性の医師らしきひとが電話に出て、「意見書は書けない」という。「緊急の事態だから、別の医師でも診れるのでとにかく電車が動いているときに来なさい。」と言われた。「もし、明日来れるんだったら、明日でもいいですよ」。ぼくは寒い日は朝起きれない。それなのに、なんともつれない返事にとても凹んだ。


 患者の具合が悪くなってもいいのか?医院と役所による医療抑制じゃないのか...


 ・・・


 東電の強制停電で電車に乗れない可能性がでてきて、医者に診てもらえないかもしれない。これは天災じゃない、人災だ。ぼくのような病気のものに辛い現実が到来しているのに、病院も役所も対応できない。それなら、一刻も早く、電力の供給能力を上げて東電の強制停電をやめ、JR青梅線の運行を正常化して欲しい。


にほんブログ村 政治ブログへ

 地震発生後4日めの昨日(14日)、懐中電灯に入れる単一電池とランタンを探しに、駅前のスーパーに出かけた。


 店内には、電池売り場と携帯用の電灯は同じ売り場にあった。あらかじめアマゾンで調べておいたLEDランタンを初め、ランタン、懐中電灯はすべて売り切れていた。すぐそばに電池のコーナーがあったが、地震発生後1日めにあったパナソニックのエボルタの単三のニッケル水素充電器・充電池セットはなくなっていた。


 単三以上の電池・充電池は、単三の知らない外国製?のメーカーの充電器があったが、それ以外はすべて売り切れ。単四の充電器セットはあったが、ランタンにも懐中電灯にも使えない。単一電池の大きさの容器に単三電池を入れるスペーサーも売り切れていた。


 店員さんに「(単一)電池もランタンも売り切れよー」と言われてカックシ。しかし、「ろうそくならあるんじゃ...」と思い、気を取り直して、売り場を案内してもらうことにした。


 しかし、仏壇用の細いろうそくも売り切れ!

 「こりゃ、だめだ」、と思い、食品などを探して帰った。


 ・・・


 テレビのニュースを観て、電池が売り切れてるのを知り、また今朝の新聞で被災地に電池、電灯を重点的に供給していることを知り、青梅線も止まっていたので、店頭で買うことを断念、計画停電の時間帯が初日と二日目が違っていることを知ると、ついに観念して、パソコンを使って再度、調べてみることにした。


 アマゾンや楽天のネットショップを調べたが、価格以外に500円~630円の送料が必要になるところが多く、価格と送料の合計を考えると、必ずしも店頭より安くならない。


 また、「3~4日で発送」、とあり、在庫があるかどうかがよくわからない。楽天では、安いほうから売り切れが多い。なんだか、疲れがどっと出てからだが固まってしまた。


 しかし、それでもめげずに探し続け、数日後に届きそうな感じの楽天市場のお店に注文することにした。アマゾンは探している間に売り切れとなることもあって注文できなかた。


 ・・・
 
 今回、夜用の電灯対策として、電池が長持ちするLEDランタン(中国製)を購入することに決め、アマゾンレビューの意見を元に単一3個で動く280ルーメンの明るさの評判のいい機種を探したが、人気機種のためすでに売り切れていた。


そこで、まだ売れ残っている360ルーメン(単一6個)の上位機種に思い切って変更することにした。電池のコストや充電池の充電回数を考えると、必ずしもいいとはいえないが、いつ必要になるかわからないので、在庫確保を優先した。


 電池については、今のところ入手困難な単一電池はとりあえず諦め、単三の充電池を単一のスペーサーの中に入れて使用することを決めた。電池に比べるとかなり暗いと思えるが、単三の充電器は高速充電が可能だし、手に入りやすく価格も単一の充電池に比べ安い。
 そこで単三の充電器と単三の充電池4個セットと単三の充電池8個セットを買うことに決めた。


 電池の品質に関しては、サンヨーのエネループが信頼性が最も高いが、あいにくどこも売り切れ。残っていたパナソニックのエボルタの充電器と充電池とスペーサーを買うことにした。しばらくたったら、単一電池を買うことにしよう。

 結局、費用は一万円を超えて思わぬ出費にカックシ。


 ・・・


 4月末までの計画停電が夜間に行われなければ必要がないかもしれないが、計画停電初日の東電の電力供給能力は3400万kwで、エアコンを使用する夏場になると約6000万kwも必要になるから、東電が電力供給能力を上げない限り、再び計画停電になるのは確実だ。


 まあ、そのときに役立てばいいと思っている。


にほんブログ村 政治ブログへ

----------------------------

追記:


 ウーツー様(仮名)


このたびはXXXXXXXX楽天市場店(仮名)をご利用いただき
誠にありがとうございます。


ご注文いただきました、

[商品]
ジェントス/GENTOS エクスプローラー リモートコントロール EX-800RC(415590100)

大変申し訳ございません。
ご注文商品は震災救援物資品の為、在庫品すべて国への支給品となりました。
お客様への商品手配ができない状況でございます。
お力になれず誠に申し訳ございません。
※掲載ページは現在非掲載処理をしておりますが行き違いでページが残ってしまっている状況でございます。ご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。

手前勝手な申し出で非常に恐縮ではございますが、
今回のお取引をキャンセルさせて頂きたくお願い申し上げます。


 店にないわけだ。当然問屋にもない。

 計画停電を勝手に強制したあげく、照明器具まで買えなくするとは(怒)

 被害がない地域まで、停電被災地にしたあげく、必要な照明器具や電池を支給せず、自分で調達させないというのはどういうことだ!

 被災者を広げる政府には危機管理能力が欠如している。関東地域も人災による被災地と認定し、照明器具や電池がないひとに、ただちに支給しなさい。

 地震発生3日め、昨日の午後4時ころ、記事の執筆に疲れたので、途中で中断して晩飯の買い物に出かけた。


 まず、近所のスーパーに入ると、入り口付近の100円バナナが全て品切れ!近くの注意書きを読むと、「地震により、特売品は入荷が未定、または遅れるため、ご迷惑をおかけします」てなことが書かれている。


 牛乳が切れていたので、乳製品や紙パックのジュースのコーナーに行くと全ての牛乳が売り切れていてビックリ!すぐそばのパンコーナーを観ると、食パンがすべて品切れ。うどん、そばもほとんどない。日曜日の夜はたいてい余っているのに、昨日ばかりは違った。


 ・・・

 スーパーを出ると、食パンと牛乳が手に入らず、あせって思わず早足になる。様子を伺いに途中のコンビニに寄ったら、パンの棚に食パンがふたつほど残っていたが、ほぼパンがない状況で、牛乳はなかった。


 すぐ店を出て、価格が安いというふれこみの駅前のスーパーに足早で向かった。

 スーパーに着くと銀行ATMが動いていたので、数千円の現金を引き出し、スーパーの中に入った。


 さっそくパンコーナーに行くと、パンがまったくない!驚きながら、紙パックの乳製品やジュースのコーナーに行くと、最安の牛乳が結構残っていたので、いつもは一本だけど2本買い物カゴに入れた。


 晩飯に買おうと思った298円弁当はすべて品切れ。振り返ると精肉コーナーに並んでいるはずの肉類が全くなかった。なんと、このスーパーチェーンの食肉加工工場が被災したというのだ。


 店の売れ行きがいいのか、日曜には半額になることもあるそうざいコーナーは定価で販売していた。品薄になるといつもは売れないものでもすぐに売れる。買い物客の足もとを見るスーパー側に対して、ちょっと腹がたった。


 カップ麺もトップバリューの商品は全て売り切れ。全体のざっと7割ほどがなかった。


 とにかく、いつも買ってる同じ物を2倍買い物かごに入れて会計すると、珍しく2千円を超えてしまた。


 ・・・


 休日とあって駅は空いていたが、いつもは待っているはずのタクシーが一台も待っていなかった。ぼくはあわてて食パンを確保するために、重いエコバックを肩に下げて、さっき寄ったコンビニに急いだ。


 残っていた食パンは6枚切りと8枚切りがひとつずつ。いつも買う88円の食パンのほぼ倍の値段の168円。高いなぁと思いながら、6枚切りのを手に持ってレジで会計した。


 ・・・


 レジのバイトの兄ちゃんに、パンの次の入荷がいつになるか聞いたら、「夜中の3時だけど、未定になるかもしれない」という。「配送のトラックが動かないから?」と聞くと、「その可能性もある。」と言った。兄ちゃんが言うには、原発が止まると、ガソリンがなくなる、というわけのわからないデマがメールに流れて、関東一帯でガソリンスタンドに給油に殺到したために、トラックが給油できずに動いていない可能性がある、という。


 しょうもないな、と兄ちゃんと苦笑しながら、パンが残っていそうな近くのドラッグストアに急いだ。


 ・・・


 ドラッグストアには、ぼくの好きな「緑のたぬき」やらスーパーで品切れになていたカップ麺が結構残っていた。しかしここでも食パンがない。たまたま居合わせた接骨院の院長が携帯片手に家族と話をしていた。やはり食品が不足しているので、奥さんに頼まれたようだった。


 「緑のたぬき」を2つ、レジで会計しようと待っていると、カップ麺6個入りの箱ごとレジに持ち込んでいたおばさんが、ツイッターで、二日後に東京で大地震が起こる、と予言の書き込みをしたひとがいて、それを信じたひとがガソリンを給油するためにガソリンスタンドに押し寄せ、近くのスタンドは軒並み売切れになってる、と言った。おばさんも用心のためにカップ麺をまとめ買いするんだ、と照れながら言った。


 ・・・


 ドラッグストアを出て、帰り道を急ぎながら、天災でなく、デマによって被災地でない東京の西のはてまで買い占めが起こり、結果的に人災で被災してしまったことに、怒りとも諦めともつかぬ、ゆううつな気持ちになった。


 同時に、経費の無駄を排するために在庫圧縮を図り、小口配送による販売店に供給するシステムが各店舗の在庫を少なくしたことで、事故が発生したときに店舗で物不足を引き起こしたことに、利益優先の経営のあり方が混乱を大きくしている今のあり方に大きな疑問を呈さざるをえない。


にほんブログ村 政治ブログへ

 民報の地震特番を観ていたら、夜7時くらいだろか、東日本大震災による福島原発の停止に伴う東京電力の電力供給不足から、関東、山梨県地域で、5グループに分けて計画停電をするとの報道があった。


 東電の報告を受け政府も了承したという。さきほど、計画停電についてネット検索をしたら、番組で含まれていなかったぼくの市もグループの中に入っており、しかも、茨城、静岡の一部などエリアも拡大していた。


 13日(日)の夜に報道して、14日の朝6:50?から開始である。なんとも突然のはなしだ。それなのに、停電に伴い必要な電灯や電源の調達方法について何の説明もない。14日(月)の一日だけならまだしも、4月いっぱい続くという。あまりに無責任な一方的な押し付けだ。


 ・・・


 何年か前の夏にも猛暑による電力不足が起こり、東電が電力の調達不足の場合についてテレビを通じて説明することもあった。あのときはなんとか電力の融通がつき、電力不足は起きなかった。


 しかし、今回は5千万㌔㍗の供給能力のうち、福島第一原発の停止で1千万㌔㍗の供給不足になり、他の電力会社からの電力供給についても送電の周期が違うために中電からは百万㌔㍗くらいしか供給してもらえないので、計画停電を実施することを決めたという。


 ・・・


 一ヵ月半にも渡るあまりにも広範囲な停電をしなければならないほど、東電は今まで何の対策も打ってこなかったのにはあきれる。あの夏の猛暑のときの電力不足のときから何も学ばなかったのか...


 東日本大震災は天災だ。しかし、今回の東電の計画停電は人災である。被災地などへの送電の復旧はできるかぎりの尽力をしてもらいたいが、今回の計画停電をなぜしなければなかったかについては、十分な説明を果たしていない。かかる事態を未然に防げなかった理由を明らかにしたうえで、再発防止に努め、東電と関係役所に毅然とした処分を実行するように政府に求める。


追記:


 もしやしたら女川原発や福島第二原発もすでに運転を継続できる状態になく、東電と保安員、政府はそれをひたかくしにしているのではないか。グループごとに3時間ずつ停電すれば、五百万㌔㍗は節電できるので問題ないとしているが、グループの範囲の大きさを考えると、それ以上に節電できるように思える。


 節電目的といいながら、実は混乱をわざと引き起こして、裏で国会審議を進め、悪法をつぎつぎと通す腹積もりなのではないか。世論支持率10%台の菅内閣が国会で法案を通すために、世間の関心を震災情報に向けさせ、自民党とともにそんな茶番を秘密裏に行い、国民を更なる不幸に突き落とす法案を次々と成立させる人災を引き起こすのを未然に防ぐため、密かに監視しなければならない。




にほんブログ村 政治ブログへ
 


帰ってきたウーツー(CDレビューア)-よかたね

無事がなにより=日本経済新聞(3/12)8面



帰ってきたウーツー(CDレビューア)-たてものがげろはいてる

なんじゃこりゃ?=スーパーの屋上に取り残された人を救出するヘリコプター=12日午前7時34分岩手県陸前高田氏、本社機から、樫山昇生撮影:朝日新聞(3/12)夕刊11面


帰ってきたウーツー(CDレビューア)-とってもりある

逃げても、逃げても追ってくる水=朝日新聞(3/12)夕刊11面


 陸前高田市街地が面する広田湾の気仙川河□から約3㌔上流の付近の自宅にいた菅野信さん(72)。揺れに驚いて外に出ると、消防無線で津波警報が流れた。自宅から700㍍ほど高台にある公民館に避難すると、すでに集落の住民50人ほどが到着していた。


 消防無線は当初、波の高さについて「2㍍程度」とアナウンスしていたから、「ここなら絶対に安全だ」、と菅野さんは考えた。


 しかし、その数分後、「波は10㍍を超える可能性がある」と放送があり、ほどなく無線が途切れた。約1㌔下流の堤防に目を向けると、水がぼろぼろとあふれ始めていた。


 「ここもだめだーっ」と叫ぶ声がした。立ちつくしているうちに濁流は公民館の目前にまでせり上がってきた。周りの人から遅れながらも、必死に道路の高い方へ逃げた。しかし、水がすぐ後ろに迫り、道路脇の山に入って無我夢中でよじ登った。「水があんなに速く追ってくるなんて」、と菅野さんは語った。


 菅野さんは足首から下がずぶぬれになりながら、林道を経て、さらに上の公民館にたどり着いた。最初の公民館にいた避難者のうち、数人の姿が無かった。


 「着の身着のまま、必死で逃げた。100%安全な場所なんて無い」、と菅野さんは語った。(抜粋のうえ加筆)

 

 河口から3キロ上流の自宅から、更に700m高い地点にある公民館まで逃げれば、ふつう安全と思うはずだ。しかし、波はそこまできて更に昇ってきた。市街地は危険で上流は安心というのは津波には通用しないことを物語っている。


 人□約2万3千人の街は、海岸部から内陸にかけ、10㌔ほどにわたって泥水に覆われていた。この地震が起こした津波の底知れぬ恐ろしさを、上空写真が無言で伝えている。


ブログランキング・にほんブログ村へ


-----------------

P.S

 今日は午後3時ごろから、思い切って隣町の境にある古本チェーン店に行った。おりしも、今日とあさっては本が全部半額(除く売価105円)!


 最初は半額で500円以内の本一冊にしようと思たけど、なんだかんだで5冊買ってしまた。午後4時~6時は2割引のタイムセールで、レジ待ち5mくらいの列がずっとできていて、105円の本を割引きで買い損ねた。


 帰りがけに牛丼チェーン店の牛鍋丼(280円)を食べた。勢いで買っちゃったけど、全部読めるかな?・・・ちょっと自信がない(;^_^A