今年はサクランボの花がたくさん咲いた。


苗木を植えてから6年になるが、育てるのが難しくて、なかなかたくさんの花をつけなかった。


従って、実が生っても数粒だけで、色づき始めたら、鳥にやられてしまって、収穫したことはない。


うはらのさと から


うはらのさと から


うはらのさと から


うはらのさと から


うはらのさと から

サクランボも受粉樹が無いと駄目なので、佐藤錦、高砂、ナポレオンの3樹種を植えたある。


何れも初期に植えたもので、管理方法が解らず甘やかして育てたので、ナポレオンは樹形が悪くなり、思い切って2月に強剪定をした。


従って、今年の花は佐藤錦と高砂の2種類だけとなった。





今日は挿し木を行った。


昨年植えたブドウの穂木をイチジクなどと共に冷蔵庫で2月から保管してあり、それを挿し木した。


用土は鹿沼土と赤玉土を半々に混ぜた。


うはらのさと から

このブドウの品種は「紅伊豆」。大粒で鮮紅色の実をつける。


うはらのさと から

こちらはポピュラーな「マスカットベリーA」初心者でも簡単に作れるらしいので、ブドウ専門店で苗木を購入し、昨年植えた。


うはらのさと から

根の出る方斜め切し、その反対側を削ぎ落とした。

イチジクや山椒も同様に加工した。


うはらのさと から


うはらのさと から

奥のイチジクは「桝井ドーフィン」。中央両側は山椒。





東灘区に住む友人からリンゴの穂木をもらったので、接ぎ木をした。


もらったリンゴの穂木は「ふじチャンピオン」といって、大粒(450g)になり、糖度は16度と高くて良い品種らしい。我が家の安い苗木とは比べ物にならない。


接ぎ木は柿の木などと同様の方法で行った。

台木と穂木をそれぞれ削ぎ落として、切り口の形成層を結合させてから接ぎ木テープで巻いた。


うはらのさと から

台木は「王林」


うはらのさと から


うはらのさと から

この台木は「津軽」。上手くゆけば津軽の樹に「ふじチャンピオン」が生る。


「ふじ」にも接いだので、どれかが着けば、それを元にさらに増やすことが出来る。




仕上げは、接ぎ木テープがほどけないように、ビニールテープで巻いた。

今年もリンゴの花が咲いた。


リンゴは受粉樹が無いと実が生らないので、樹種は三種類植えてある。


うはらのさと から

これは「ふじ」の花。早くも害虫が発生して花を食べている。


うはらのさと から


うはらのさと から

これは「津軽」の花。津軽は受粉樹として植えた。

昨年は「王林」を中心に15個ほど実を付けたが、7月12日に全てカラスにやられてしまい 、一個も収穫が出来なかった。


今年は、それに懲りてカラス除けのワイヤーを張ったので、鳥害は大丈夫だと思う。


しかし、王林と津軽は一昨年樹の中に虫が入り、幹を荒らされたので元気がない。





うはらのさと から

今年も桃にたくさんの花が咲いた。


四月の第一週にボランティア団体の総会があり、忙しくしており写真を撮る暇がなかったが、花の終わり直前でようやく撮ることが出来た。


うはらのさと から

これは白桃の花


うはらのさと から


うはらのさと から
これは白鳳の花。


うはらのさと から

どれだけ生るか楽しみだ。