…というわけで、ムスメ(4歳)を連れて東京ドームシティの『アソボーノ』という施設に行きました。小さい子供向けの屋内型遊技場で、超本格的なおままごとが出来たり、ボールプールや自宅では揃えられないくらいの沢山のオモチャを自由に使って遊べます☺️
家から近いし、ムスメ(4歳)も何度も行ってるので慣れたものですが、どうやらアソボーノの『ノ』を、格助詞の『の』だと勘違いしてるらしいのです。「あそぼーのところに行こうよ!」って言うから「ん?」と思っていたが、どうも『あそぼう』のところ!と言ってるような…😅
挙句に「はやく『あそぼう』に行きたいんだよ!」と言うから間違いなし🤣
幼子の言い間違いは本当に可愛らしくて、自分で気づくまで放置することにしました🥰
ところで、このごろよくばり水槽が平和です😊
というのは、ゴールデンハニードワーフグラミーのですね…。黒ヒゲ繁殖期を拗らせてる雄のドワたんが、イライラして小さなランプアイやラスボラ達を追い回していたの。その時の様子は『こちら』
ところが、なんだかここ数日急に皆んなを追いかけ回すのをやめたの😳
追いかけ回された挙句、下の方で固まってジッと大人しくしていたこの子達が、のびのびと楽しく泳ぎ回ってるのを見てボクは嬉しいよ☺️
繁殖期が終わったのかな?と思っても、相変わらず頰からアゴ、腹まで黒くてその様子はありません。でも、目の前をランプアイが通っても知らん顔してんの😗
なんでかなーと暫く水槽を観察していたら、…ナルホドそういうことか…?という場面を目撃。どうやら雌のドワたんが、雄を受け入れる姿勢を示している様子。先日までステルバイさんの洞窟に紛れ込んで隠れていたのに、スイスイ泳いで、雄とくっつき合ってクルクル回ったりしてたのよね😃撮影はできなかったけど😅
割と仲良くしてると思って撮影したら、なぜか雌のドワたんがカメラに向かって来ました😳
このまえ植え直した水草も、早いものは水面に達しているし…そこにプクプク泡巣をつくり始めたら、ひょっとしてジュニアが誕生するかも😄
一度、泡巣でタマゴを守るところまで繁殖行動を進めたことがあったけど、その時は稚魚に会うことは出来なかったのよね〜😓
ランプアイ、転覆病で亡くなったり、追いかけられて水槽から飛び出して煮干しみたくカラカラになって亡くなったりして少しずつ数が減って、はじめ10匹だったのに…今は4匹になっちゃったの。平和が訪れたこの期にまた仲間を増やしてやるか…😌