無条件に難民を受け入れていると

川口市のクルド人のような事件より

一層オゾマシイ

集団性暴力事件が日本で起きる可能性もある。

 

 

 

技能実習生制度という

ピンハネ制度

(出てくる国と 時に日本側でも)

でやけくそにならないとも限らない。

 

日本に憧れて 働いて国の家族に仕送りをしにきている

人達に この日本は決して優しくない人々がいる事を

知る必要がありましょう。

日本が好きでやってきて

低賃金で 狭い部屋に何人も押し込められて生活して

挙句 支払いが滞って なんてこと

幾らでもあるそうです。

 

そういう人達の (# ゚Д゚)怒りや 不満は

弱い人に向かう可能性が大きいです。

 

とても残念な社会です。

2021 2月のメモ帳 をコピペ

 

【ワクチン打ちたくない人へ】
ワクチン接種を強要される可能性がある人は、必読!
●正当に断る方法を伝授頂きました!
様々な環境で働く方が多いと思いますが
もし職場で半強制的にワクチン投与されそうな場合
是非こちらを活用して身を護ってください。

①ワクチンの成分を聞く‼️
☆MRCー5が入っていますか❓と聞く
 MRCー5とは、全てのワクチンに含まれている物で
 何と死亡した胎児の細胞です。
【流産し死亡した胎児の細胞&DNAの事を指し、
この事を確認することにより断る権利が生じます。】
※また医師が必ず入っていますと言う
②催吐性反応を聞く‼️
→これは有害反応《薬害&副作用の事です》
副作用がありますと医師が話したらその瞬間に
《打たなくて💉よいことになります》
万が一でも副作用の可能性があるならば断れます
③ヒポクラテスの誓いを聞く‼️
全ての医者はヒポクラテスの誓いの宣誓をしています
→ヒポクラテスの誓いとは……
医者が患者に害を及ぼす事は絶対にありませんと宣誓をしています。
まとめ
① MRCー5が入っているか確認
② 万が一でも副作用の有無について確認
③ ヒポクラテスの誓いを確認
上記を必ず確認し、万が一でも副作用が出る可能性を医師が認めた場合、
その医療行為に対して、私達にはワクチン接種を断る権利が生じます。
この①②③は専門用語です。
この事を確実に医師に伝える事により
争い事無く静かに退室出来ます。
診断書と法的解決文書を交付します。
診察は必須です。
福岡県久留米市
一番街総合診療所🏥院長
医博 細川博司 拝
代表 0942460177 要予約制。

マタマタ誰かの書いた文をコピペ。一連の騒動に関して。

 

10年以上前から周到に計画され、
地球社会を大幅に変容するために
実行されたウイルス禍は、ウイルス
の恐怖を植え付け、恐怖を煽り、
ワ◯チ◯しか解決法は無いと人々
に信じ込ませ、誘導しました。
ウイルス禍はおとり、餌であり、真の目的は
全人類に遺伝子ワ◯チ◯を打たせ、人類の遺伝子
を組み換えながら5億人を残し、残りは消すため
です。
実はこの遺伝子ワ◯チ◯こそが真のウイルスの
感染源です。
このウイルス禍を終わらせるために、と自粛生活
と恐怖で思考能力を失った人々に遺伝子ワ◯チ◯
を接種しますが、このワ◯チ◯の中に故意に毒性
の強いウイルスを混ぜています。
つまり人々が今度のワ◯チ◯を打つことによって
本当に危険なウイルスが猛威を振るうことになり
ます。
ワ◯チ◯を打つことで多数の人々が本当にウイルス
に感染して本当にパンデミックが生じる危険性が
出てきました。
今、インドが大変な状況になっています。
インドではワ◯チ◯接種が始まってからパンデミック
が始まりましたから、明らかにワ◯チ◯に故意に
ウイルスが入れられていたと分かります。
この手法はエイズやエボラ出血熱が猛威を振るった
時と同じです。
世界権力は予防接種と称して主に発展途上国に
大量のワ◯チ◯接種を行いました。
しかしそのワ◯チ◯の中に予め軍事施設で製造
したエイズウイルスやエボラ出血熱ウイルスを
混ぜていたことで発展途上国でエイズやエボラ出血熱
が爆発的に発生しました。
エイズはアフリカのミドリザルから発生したと
されていますが真っ赤な嘘です。
エボラ出血熱を仕掛けた実行部隊は国◯なき医◯団
でした。
多数のスタッフや職員は知らないまま、純粋に
予防接種を行いましたが、組織内組織の秘密行動
としてワ◯チ◯の中に予め軍事施設で製造された
エボラ出血熱ウイルスが混ぜられていたのです。
今では様々な勉強会などでも報告されています。
発展途上国の現地住民はこのからくりに気付き、
それまでウイルスが無かったのに国◯なき医◯団
が来た後に必ずエボラ出血熱が発生する事実から
国◯なき医◯団を見かけると住民が激しく抗議
をして石を投げるようになりました。
ところがメディアはこの模様を「迷信が強い現地
住民が国◯なき医◯団がウイルスを撒き散らした
というデマを信じて石を投げている」と歪曲して
報道しました。
昔からこのように、ほとんどのウイルスは故意に
製造され、故意に撒かれてきたのです。
目的は優性学に立脚した人口削減です。
今はインドが故意に集中的に狙われてウイルス攻撃
に遭っています。
何故インドが狙われているのでしょうか?
様々な見解がありますが、私はインドには太古の
人類誕生の鍵が残っているからではないかと見て
います。
インドには「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」
という二大叙事詩があります。
これは今の人類が誕生する遥か以前の地球で
先の人類同士による核戦争があったことが記されて
おり、それにより先の人類は滅亡した事が記されて
います。
インダス川流域のモヘンジョダロ遺跡は教科書
にも載っていますが、教科書には記されていない
事実として核戦争の痕跡が色濃く残っていること
です。
先の人類が滅亡した後に今の私達人類が誕生した
のですが、では、どのように今の人類が誕生した
のか、その鍵や痕跡がインドにあります。
それ故に邪悪な勢力によりインドが狙われている
ものと私は見ています。
邪悪な勢力にとっては今の人類誕生に関する
事実が知られることが彼ら彼女らにとっては
よほど不都合なものだと言えるでしょう。
今の風景は単なる人間だけの行為ではありません。
スターウオーズという視野で捉えなければ見えて
こない姿があります。
中丸薫先生が以前の勉強会で、
「映画スターウオーズは実話です。」
と述べていましたが、当時は首を傾げましたが、
今はその意味が分かりつつあります。
インドはオバマ大統領が日本に大規模なサイバー
テロを仕掛け大規模なハッキングにより日本の
資産を奪おうとした際に、インドの優秀なIT技術者
が水際でこれを防いで守った経緯もあります。
残念ながら日本のIT技術者の何人かは賄賂により
このオバマ大統領の計画に協力しましたが、インド
が日本を守った事実があります。
そのような一連の流れの中で何故インドが集中的に
狙われているのかを見る必要がありますね。
今はワ◯チ◯が感染源になっているという
事実を皆が知る必要があります。
飲み物に毒を混ぜて殺される事例は理解できる
方々もワ◯チ◯の中に故意にウイルスを混ぜて
パンデミックを発生させる事実は都市伝説だと
拒み理解しない事例があるのは残念です。
そのような方々は自分たちが何をされているのか
知らないまま、消されていきかねません。
まるで何度も「あっち向いてホイ」にひっかかり
続ける人を見るような思いです。

随分前に 保存してたもの

また無断で以下こぴぺ

 

【マスクはいかに役に立たないか】

 マスクのカオナシを見るの、気にしないようにしても、本当に気持ちが悪いです。マスクも消毒もあらゆる過剰な対策は、意味がないことに大衆はいつ気づくのでしょう?目に見える煙でさえ貫通してしまう意味のないマスク。政治ショーに付き合うの、大人がやめないと!

 代表山本のブログより転載します。(事務局YURI)

__________________________

http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=2455

【マスクはいかに役に立たないか】

 本ブログでは、コロナ感染防止にマスクは何の役にも立たないどころか、逆に危険を及ぼすとくり返してきました。そのマスクの着用を義務づける動きが世界中に広まっています。でも、それに反対する動きも世界中で起きています。

以下は、Ted Noel医師が作った短い動画(6分足らず)。マスクの本質がわかりやすく示されています。

「マスクはいかに役に立たないか」https://www.youtube.com/watch?v=1O8Tm-l41bo

まず、今年3月の「60オーバータイム」に登場したCDCのファウチ医師の発言から。「人々はマスクをつけて行動すべきではない」「マスクをつけて動く理由なんかまったくない」「アウトブレイクの最中、マスクをつければ安全だと感じるかもしれないが、みなが考えているような防止効果はない」「逆に思ってもいなかった結果も出てくる」・・・どれほどまともだったか。それが、その後の政治的圧力とメディア操作によって「全員、マスクをつけろ!」となったのは、みなさんもご存じの通り。

 なお、ファウチ医師の発言は彼独自の考えではなく、当時も今も多くの医療関係者が共有する知識です。なぜなら、マスクが「感染予防に有効」であることを明確に支持する研究はまだ出ていないから。なのに、それ以後のマスクの効力を否定する論文は、出版が拒絶されており、NWOの操作が疑われます。彼らは「マスクは有効」という主張以外は消したいのです。

でもね…次はドラッグストアのマスク売り場のシーン。

説明書のウラには「このマスクは病気や感染のリスクを除くものではありません」と、ちゃんと明示してあります。マスクをかけたって感染予防にはならないよ、という意味。正直。日本のマスクにはこういう表示がある?

 そしていよいよ、マスクの「漏洩実験」!!

サージカルマスクや布マスクなど数種類のマスクを用意し、そこから葉巻の煙を勢いよく掃き出して煙の拡散具合を見せています。マスクはあまりフィットしてないし、「安静時の呼気」とは違うことを考慮に入れても、この動画は、「吸った空気は吐かなければならない」こと、そして「吐いた空気は(どこかに消えるのではなく)再び人体に取り込まれる」ことをよく示しています。

 日本では今も90%以上がマスクを常時着用しているように見えますが(家庭内は不知。米では家庭内の着用も義務化しようとしている)、それでも「コロナ第二波」が防げなかった。それはNoel医師が言うように、「マスクなんかほんとにまったく何の役にもたたない!」から。つまり、マスクは政治。コロナも政治。

だから、99%がマスクをしても、必ず「第三波」がやってくる。

2020.11.16

 

 

 

なんかさ~未だにマスクしている人

無知って恐ろしい。

だってさ~陶器にウィルスちゃんを入れたら

出て来れちゃうんだよ?

以前に細菌とウィルスの大きさの違いを

絵で見せてくれたものをアップしたけど

実感が伴わないとさ

わからないけど

サッカーのゴールにゴルフボールを投げ入れるとか

ってスケールが異なり過ぎてイマイチ💦

でもさ陶器のお茶碗からも漏れ出てしまうのに

マスクはどう考えても意味ないでしょう?

 

以下以前にPCに保存した文

を改めて読んで やっぱり

勝手にコピペします。

 

Saori Mayumi
 · 
【ワクチンは誰のためにある?】
5~6年前、内海聡先生と父でラジオ番組をさせていただいていたことがあります。
本当に面白い番組だったけれど、二人がワクチンの話をしたその数時間後、攻撃を受け、
番組が打ち切りになりました。
世の中って本当にアホだと思った瞬間でした。
でも、ヒカルランドさんからは2人の共著「医者だけが知っている本当の話」と
「もっと知りたい。医者だけが知っている本当の話」が出版されました。
父は「一般人は医学なんて学ぶな!」と言っていましたが、私もそう思います。
本当に大切なことは、もっともっと違うところにあるはずだから。
以下、番組制作の方が書いてくださった当時の内容の一つをシェアさせていただきます。
ワクチンが誰のためにあるのかもわかるはずだし、
いまやっていることのほとんどがおかしいと気づけるはずだと願いながら…。
2015年3月23日  · 
【明日の予告】
3/24 「ウィルスとバクテリアの違い」
ウィルスとバクテリア、まず大きさが違う。
バクテリアは日本語でバイ菌。
ウィルスは濾過性病原体。
コップの中の水にいるばい菌は、コップからは出てこないが
ウィルスは陶器さえ抜け出してくる。
とても小さいもの。
なので伝染性が高い。
防ぎようも無いので自分の免疫力を高める、強くする事を考えること。
それには、自然に合った生活をして
結果的に体温を上げて体を守る。
ウィルスに効く薬はまず無いと考えてよい。
薬で治そうと考えない。
怪我をして膿が出るのはバクテリアの仕業。
この状態を抗生物質でやっつけようと薬を使い続けると
バクテリアが強くなり、、
自分の治る力が落ちていく。
ウィルスもバクテリアも完全に防ぐ事は出来ないので
共存する事が鉄則。
ウィルスやバクテリアの力と人の免疫力、抵抗力との相対的な問題。
薬を使えば使うほどウィルスやバクテリアは強くなり
抵抗力を付ける機会を失い人は弱くなる。
病気がどんどん増えていくようになる

本日もSNSだけのご縁の方の文章を勝手にコピペしました。

 

20世紀後半から、化学肥料と農薬・殺虫剤が大量に使われ始めて、食料の収穫量を 2 倍以上に増やしました。

農薬は病害虫に対して絶大な効果を持ち、農家に安定した収量と労働力の軽減をもたらしました。

しかし、良いことばかりではなく近代農法の闇の部分も表面化してきました。

1、土壌の生物多様性が失われる。

ミミズのような土壌動物や原生生物や細菌などの微生物の共生関係によって土壌はバランスを保っています。

化学肥料・農薬によって生物多様性が失われると、植物は病虫害に弱くなり、土壌は水を保てなくなります。

地球上の土壌は、現在も生成されるスピードの 13〜18倍のスピードで消失しています。

「世界の土壌はこのままではあと60年で失われてしまう。 3分の1の表土はすでに失われており、5秒ごとに世界で サッカー場の土が流出しており、残りも2050年には90% 以上が劣化する(国連FAOの発表)」

1988年、アメリカ中部で起きた深刻な干ばつの時、ある発見がありました。植物の種類が多いエリアは、植生の回復が早く、旺盛に植物が育っていたのです。 草地の植物は干ばつに耐性があり、多くの植物種が存在している場所では、より早く回復していることがわかりました。

2、化学肥料による環境汚染。

1960年以降、生態系に流出した窒素の量は2 倍に、リンの量は3倍に増加しています。

これらの過剰な窒素やリンは、土壌から浸出して河川や湖沼を汚染します。

化学肥料の中で使用量が多いのが、窒素の補給ですが過剰に与えると硝酸態窒素として残留します。

動物性タンパク質と硝酸塩を一緒に食べるとニトロソアミンという発ガン物質となります。

飲料水中の硝酸塩は,特に乳幼児のメトヘモグロビン血症との関連や,ヒトにおける心血管系や副腎への影響、糖尿病との関連、母親の妊娠中の曝露による生殖への影響や、子どもの中枢神経系の先天奇形、腫瘍との関連を示唆した疫学研究があります。

3、農薬による生態系の破壊

害虫というのは人間中心の考えで、人間が手を加えた畑や山林で害虫は大発生しますが、自然界の山林では害虫が大発生しません。

山には虫を食べる天敵がいるからです。

農薬を散布した結果、農薬に弱い天敵が死滅して農薬に強い害虫だけが大発生してしまいました。

本末転倒な話です。

地球上の様々な場所で、同時多発的に大量のミツバチが姿を消しています。死んだミツバチからネオニコチノイド系など2種類以上の殺虫剤成分が検出されていました。

中米コスタリカの研究によると、 面積1平方キロ相当の森林に生息する受粉昆虫によって、 コーヒー豆の収穫量が20%増加しています。

4、化学肥料農薬の野菜は、自然栽培に比べると美味しくない。

1960年頃の野菜の栄養価と、2010年頃の栄養価を比べてみると、現在の野菜は昔の野菜に比べたらビタミンやミネラルなどの栄養価が半分くらいになってしまっています。

近代農業は作物を、命のない物質としてあつかうようになりました。

アメリカでは、機械化できなかった何百万という小規模の農場は閉鎖されて、農業は工業化された巨大な産業に変身してしまいました。

農業は、ビジネスとして、マネーゲームの対象になってしまったのです。

世界の種子市場の約7割弱、農薬の8割弱を、たった4つの遺伝子組み換え企業が握っています。

医療の現場と農業はよく似ています。

薬の使用は、耐性菌を増やし、免疫力の低下を招き、医療費の高騰を招いています。

日本の年間医療費は42兆円です。

医薬品業界は、超巨大産業なのです。

化学肥料と農薬に依存している作物は、病気に弱い為に農薬を駆け続けなくてはならず、コストが増大しています。

近代農業は、完全な石油エネルギー依存体質になっています。

皮肉なことに農薬は、天敵の数を減らし、農薬の耐性をもった害虫を増やしています。

長年、同じ作物を植え、合成肥料を施したために、土壌の生態バランスはすでに崩れてしまっています。

生物多様性が失われた土壌でいきなり自然農法してもうまくいきません。自然栽培の木村秋則さんは10年間も収穫なしでした。

薬に依存する病人と同様に、農業も薬をつかい続けなくては行けない体質になっています。

そして、農家は農薬をあび消費者は、生命力が低下した作物を食べています。

その結果は、環境破壊と身体の病気となって、あらわれています。

硬直化した近代農業にかわる自然栽培などの持続可能な農業が、これから世界中で行なわれてくるでしょう。

循環しない近代農業は、地球環境を破壊する持続不可能の農法だからです。

合成肥料なしで作物を育て、人間に有害な殺虫剤ではなく、新しい生態学的な方法で、害虫をコントロールし始めています。

持続可能な農業の作物は化学肥料よりも美味しく、生産者と消費者の健康にもよく、何よりも地球に住む生き物に良いのです。

以下オーガニックフェスタ岩手で木村秋則さんが話された内容です。

「奇跡のリンゴ」木村秋則 自然栽培

リンゴから教わったのは

「自然は百科事典だよ。すべての答えが自然にあるんだよ」そう話す木村さん

「土の上ばかりを見て来た。大事なことは眼に見えない所にあるんだな」

リンゴは教えてくれた。

「馬鹿になれ」

そして季節を忘れたリンゴの木の写真を見せました。

後ろの自然の山の木は紅葉しているのに農薬のリンゴの木の葉は紅葉していない。

これが現代人が食べている今のリンゴの実体だ。

異常なことを当たり前と思っている。

アブの幼虫がアブラムシを食べている。

アブの幼虫はものすごい量のアブラムシを食べる。

葉についたアブラムシを全部食べてしまう。

てんとう虫は4〜5匹しか食べない。

てんとう虫がいてもアブラムシは逃げない。

アブの幼虫がいるとアブラムシが逃げてしまう。

木村さんはてんとう虫にご飯粒をつけて飛ばない様にして一匹一匹に番号をつけて調べました。

近所の人から木村さんは馬鹿だと思われました。

減反した田んぼに蒔いた大豆の写真がスクリーンに映し出されました。

右は生育が良く、左の大豆は生育が悪い。

JAの指導員は生育が悪い大豆を見て

「肥料が足りない。肥料を施しなさい」と指導をした。

木村さんは「肥料を施すのは間違っている」と言いました。

「生育が悪いのは水はけが悪いからで30センチくらいの溝を掘って水はけを良くしてみてください」そう指導すると肥料を施さなくとも立派な大豆が出来ました。

「肥料をやらなくてはだめだ。」

「肥料を施さないで、除草剤、農薬を使わずに作物が出来るか!!」

「夢物語を語るな!!」

全国何処にいってもそういわれた木村さんでした。

ところが作物が肥料をどれだけ使っているか生産者は知りません。

実際は肥料の1割程度しか使われていません。

「作物は肥料をやらなくとも出来る

自然を観察してそう考えた木村さんは実際に無肥料で作物を栽培して証明しました。

農薬、除草剤をやらなければ雑草だけが生える。

ところがそこの畑の先住民は誰か?

その土地の雑草が先住民ではないか。

作物のほうがよそ者である。

そして雑草もあまり肥料を食わない。

土の中のバクテリアが2〜3割使うのです。

その肥料がどのような結果をもたらしているのか消費者は知りません。

東京のスーパーの店頭に並べられる野菜から軒並み9千ppm から1万ppm を超す「硝酸塩」が検出されています。

1950年代から1965年ごろにかけて、欧米ではホウレンソウが原因で乳幼児の中毒事件が相次ました。

裏ごししたホウレンソウを離乳食として与えたところ、赤ん坊は真っ青になり30分もしないうちに死亡に至ったのです。

278人の赤ん坊がこの中毒にかかり、そのうち39名が死亡しました。

欧米では「硝酸塩」を3000ppm以下に厳しく制限されています。

ところが東京の大田卸売市場の抜き取り検査ではチンゲンサイから16000ppmの「硝酸塩」が検出されました。

2〜3歳の子供なら小松菜2枚食べると死ぬといわれている量です。

消費者は「無農薬野菜」や「有機栽培野菜」を安全と思っているけれど中途半端な有機肥料を施した野菜は危険なのです。

完熟しない有機肥料を畑に施すと劇薬になります。

「硝酸塩」は、「残留農薬」の何倍も危険な劇薬なのです。

木村さんは

コップに水を入れた自然栽培の米と

農薬、科学肥料の米と

有機栽培の米の比較の写真を見せました。

冬に20日間たった米は腐って、ものすごい匂いを発しているが無肥料、無除草剤、無農薬の自然栽培の米だけが腐っていませんでした。

日本人が毎日食べ続ける米がこのような状態にあります。

便秘の人は要注意です。

「農薬、除草剤、化学肥料を使った近代農業を押し進めた戦後の日本はその結果どうなったか。

とんでもないことが起きている。

どうしてニュースにならないのか不思議だ。

消費者はその事実を知らない。」

宮古島ではサトウキビの栽培が盛んで農薬、除草剤、化学肥料を使った結果、サトウキビの生産量が増えました。

しかし、しかし何十年もたった現在、畑に窒素肥料をたくさん与えた為に硝酸態窒素が水に混入し宮古島では水が飲めなくなってしまいました。

宮古島は山や川のない小さな島なので生活用水や産業用水のすべてを地下水に頼っていたのです。

宮古島の高校では木村さんの自然栽培を始めました。

全国で自然栽培を始めた農家が増えて来ています。

収入も増えて来ています。

自然栽培を始めた高校では七千万円の売り上げがありました。

自然栽培の田畑にはトキが飛んで来ました。

農薬、除草剤を使わなければ無数の生物とバクテリアが住む様になってきます。

日本全国、いや世界中がそうなってほしいと、そう願う木村さんでした。

以上は木村さんの講演の内容でした。

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オーガニックフェスタ岩手in釜石 2023年9月17日 

https://organicfiestaiwate.jimdofree.com/2023出展者詳細/?fbclid=IwAR1hZAkLVxyMcH1LQZ1gjWhGmkvhSJlnX_xY65JjybUnITWRsyXKI2aO2g0

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宇宙の叡智を地球と人類の目醒めのために

2023年10月7日〜27日

特別ゲスト出演

喜多郎氏 本田健氏

講師 奥健一郎氏 五島秀一氏 町田宗鳳氏

はせくらみゆき氏 塩澤研一氏 塩澤みどり氏

主催:水輪の会

公益財団法人いのちの森文化財団

https://suirin-naturalfarm.com/lp/series07/

この事件の規模や深刻さに比べて

その後の処理などが素晴らしく良すぎて

翌日事件が起きた事すら 

知らなければ分からない日常を取り戻して

地下鉄も平常運転をしていました。

日本の特に訓練をうけた自衛官や警察おのお陰です。

今も同じことができるか。。。

 

以下

長文です

知らない方が書いた文章です。

最後に参考文献が載ってます。

 

1995年3月20日に起こった地下鉄サリン事件…オウム真理教が起こした未曾有のテロでした。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈りすると共に、今もなお、PTSDなどの後遺症で苦しむ方々の症状が少しでも改善しますようお祈り申し上げます。
なぜ、あの日、自分は自衛隊医官として派遣された聖路加国際病院で、多くの負傷者がサリンによる中毒であることを診断でき、その初期治療に硫酸アトロピンとパムを使用しないとならないと即座に聖路加の先生方に具申できたのか?
今日は、そのインタビュー取材を受けました。NHK BSプレミアムの番組のものですが、番組制作スタッフの方が、聖路加国際病院の先生から、当日、私が配布したサリンに関しての文献資料を見せてもらえたということで持ってこられたのです。自分ももう持っていない当時の貴重な資料を再び目にして当時のことが鮮明に蘇ってきました。
備忘録的にその一部をここに書き記しておきます。
自衛隊の医官が普通の医学部を卒業した医師と違うのは、戦時(有事)の医療を学び、訓練を受けていることです。防衛医大卒後、陸上自衛隊の医官となった自分の場合、3回軍医としての教育訓練を受けました。1回目は防衛医大卒後すぐに幹部候補生学校@久留米で。2回目は、2年間の初任実務研修(研修医)を終えた3年目に初級幹部課程(BOC)を衛生学校@三宿で。最後は専門研修を終えた7年目に上級幹部課程(AOC)を同じく衛生学校で。これらの課程では、幹部自衛官としての知識・技能・素養の習得も課せられます。
AOC入校は1995年1月10日でした。3月17日の卒業までの約2ヶ月間、臨床から離れ、学校の教室での座学とまだ寒さも厳しい富士の演習場での大量傷者訓練など自衛隊医官として、みっちり鍛えられます。
幹部候補生学校、BOCでは「この平和な日本で毒ガス?無い無い」という感じがどこかにあった気がします。しかし、AOCではその半年前に松本サリン事件があり、「この日本でサリンなどという恐ろしい毒ガスが使われたんだ…」と、改めて姿勢を正して特殊武器衛生・特殊武器防護の授業を聞いていました(その授業を担当していた教官が、以前の赴任地であった旭川駐屯地は第2後方支援連隊衛生隊の元隊長で結婚式の披露宴で主賓の挨拶をいただいた上官だったため、より一層授業を真面目に聞いていたかもしれません)。
もう一つ、自衛隊には自己錬成という時間があり、AOC入校中は、16時から17時がその時間帯でした。普通の自衛官はだいたい体力錬成(ランニングや筋トレ)するのですが、教官が「医官たちは、英語が得意だろう。ここに最新版のEmergency War Surgery NATO Handbook がある。これを担当を決めて、和訳して欲しい。諸君以外の衛生職種隊員(看護官、薬剤官、臨床検査技師や放射線技師の自衛官)のために錬成時間はその作業をお願いしたい。」と僕らに投げかけたのです。たまたま僕の担当箇所が神経剤、毒ガスでした!
そして、衛生学校のAOCでは卒業試験もあるのです。卒業の10日前から3日間、入校期間中に学んだ各科目の試験があり、それに合格しないと原隊復帰させてもらえません。しっかり勉強して卒業試験に備えました。特殊武器衛生・特殊武器防護で出題された問題は、「戦場で神経剤と思われるガスに晒された隊員が示す臨床徴候を5つ書け。そして、初期治療について述べよ。」というものでした。地下鉄サリン事件の丁度10日前にこの答えを無心で解答用紙に書き込んでいました。
・胸部圧迫感又は収縮感があった時
・呼吸困難を感じた時
・自分又は近くの人の瞳孔が小さく、帽針頭大になった時
・眼に引っ張られるような弱い疼痛を感ずる時
・瞳孔収縮により視野が何となく薄暗く感ずる時
初期治療:硫酸アトロピン2mgを筋肉内注射する
卒業試験にも無事全員合格し、3月17日の金曜日に晴れてAOC課程を卒業。衛生学校と同じ敷地内にある自衛隊中央病院の医官室に、入校中にもらった教本、資料など一式を自分の机の上に置いて家に戻りました。配布資料等は、中には「部内限り」や「注意文書」などもあったため、そのままゴミ箱にポイって訳にはいかなかったのです。
週が明けた3月20日の月曜日、約2ヶ月ぶりに病院に復帰しました。病棟に入院患者がいるわけでもなく、医局や外来、病棟にAOCから戻ってきたことを報告し、8時半頃に外来待合ロビーを歩いていたところ、テレビのニュースで「都心地下鉄内で爆発事故の模様」というアナウンサーの声が聞こえました。同時に、ポケベルが鳴り、医局に戻ってみると、「青木医官、警視庁から省庁間協力で自衛隊に依頼が来た。地下鉄内で起こった爆発事故で多くの負傷者が出ているので救援を求むとのことだ。その白衣のままでいいので、玄関前に待機しているアンビュ(救急車)に乗って、LO(連絡担当幹部)が行っている飯田橋の警察病院へ直行してくれ。LOは青木医官もよく知っているM医官だ。」と、上官からの指示がありました。AOCに入校していた防衛医大9期の陸上自衛隊医官を中心に、海上・航空自衛隊の医官と看護官数名もメンバーに組み込まれ、午前9時前に自衛隊中央病院を出発。その際に、なんとはなしに「何かの役に立つかもしれない」と思い、医局の机の上に放置してあった衛生学校でもらった教本や資料を一緒に持って行ったのでした。
9時半前に警察病院に着くと、先輩のM先生が情報収集した状況を説明してくれました。「午前8時頃、都心のいくつかの地下鉄路線内で大量傷者が発生。当初は爆発事故との情報であったが、どうやらそうでは無い模様。聖路加国際病院他、いくつかの病院に多くの負傷者が搬送されている。手分けしてそれらの病院に行き、初期治療の援助に当たって欲しい。おっ、青木!お前は先週までAOCだったな。大量傷者には慣れてるだろう。一番、患者数の多い聖路加に向かえ。」と。仲の良い先輩だったので、他の医官を指名するよりも頼みやすかったんだと思います。僕自身も、阪神・淡路大震災(AOC入校中の1月17日に起こった)の際の医療支援部隊としては、行くことが叶わずにいたため歯痒い思いをしていたので、「先輩、任せてください。阪神・淡路の時に力になれなかった分、一生懸命全力でやってみせます!」と応えていました。
再び、アンビュに乗り、飯田橋から築地の聖路加国際病院へ向かいました。天気の良い、朝から暖かい春の日でした。皇居あたりの外堀通りは一般車両の通行はストップされ、救急車やパトカーがサイレンを鳴らしながら、走っている光景は異様なものでした。地下鉄の地上出口付近には多くの人がうずくまり、倒れて口から泡を吹いている人もいました。「一体、何が起こったんだろうか?」
10時前に聖路加国際病院に到着。副院長先生、内科部長先生に「自衛隊中央病院から派遣された医官と看護官です。お手伝いさせて下さい。」と挨拶したところ、副院長のS先生が、「自衛隊の先生方、ありがたいです。うちでは外来診療をストップさせ、手術も緊急オペ以外は全て延期に。非番のスタッフたちにも全員招集をかけて対応しています。すでに300名以上の負傷者がいます。日野原院長が前線に立ち、軽症、中等症、重症の分類をしてします。自分で歩けるような軽症患者は2階にある礼拝堂へ、中等症はストレッチャーで9階の病棟へ、重症患者は救急外来からそのままICUへ運んで対処しています。先生方は軽症患者のいる礼拝堂へ行って診察治療にあたっていただけますか。」同時に神経内科のO先生が「実は、すでに、亡くなった方がお一人。CPA(心肺停止状態)の方がお二人、痙攣を起こして意識のない重傷者がお二人います。これまでの情報では、アセトニトリルが検出されていて、それによる中毒だと考えたのですが、過去の文献を調べてもそこまで重篤になるようなことがアセトニトリル中毒では考えられず、何がなんだがわからないのです。」と言われました。
すぐに2階のトライスラーホール(礼拝堂)に行き、負傷者の診察を開始しました。5〜7人、時間にして10分もなかったでしょうか、皆一様に「胸が押されるようで、息が苦しいんです」、「目の前が暗くて見えにくい」、「目の奥が痛いです」という訴えを…背中に緊張が走りました。「こ、これは、10日前に答案用紙に書いた5つの臨床徴候だ!」。改めて、患者の目を見ると、見たことのないピンポイントの縮瞳を全員が呈しています。
すぐに、聖路加の先生に、「これは神経剤、いわゆる毒ガスに晒された時の症状です。サリンかどうかはわかりません。しかし、診断に間違いはないと思います。アセトニトリルは有機溶剤なので神経ガスを作るときに使われたのでしょう。初期治療は硫酸アトロピン2mgを筋注か静脈ルートから静注して下さい。そしてPAMはありますか?根本的な解毒剤です。できるだけ早期に投与しないとなりません。」と具申しました。「根拠はこちらをご覧ください。」と、持ってきていた衛生学校の特殊武器衛生・特殊武器防護の資料一式を見せたわけです。日野原院長には、「自衛隊からは毒ガス専門の医官が応援に来てくれていて、サリン中毒との診断の下、硫酸アトロピン投与とPAMの使用をアドバイスされました。」との報告がいったそうです。
後日、米軍とイスラエルの軍医が自衛隊中央病院に来て、当時の状況や診断・対処法について細かく聞かれました。「このような状況で死者が十数名というのは、ミラクルだ。」と言って帰って行きました。
自衛隊は平時にきちんと有事に備え、しっかり準備しているのです。色々な偶然が重なって、自分が600名以上の負傷者を受け入れた聖路加国際病院に派遣され、多少なりとも日本国民のお役に立てたことは僕の人生で最も大切で貴重なことでもありました。
(この話は、年末12月14日(火)21時〜22時、NHK BSプレミアム「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」で放映予定です)

参考 文献
極秘捜査―警察・自衛隊の「対オウム事件ファイル」 単行本 – 1997/1/1
https://www.amazon.co.jp/%E6%A5%B5%E7%A7%98%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E2%80%95%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%83%BB%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%AF%BE%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%80%8D-%E9%BA%BB%E7%94%9F-%E5%B9%BE/dp/4163525408

良く分からないのよね

食糧難になると報道して

一方でそうなるような政策を政府が勧める。

減反政策そのものをやめれば良いのでは?

 

以下他人の文章を勝手にコピペ

 

2030年から11年間

地球はプチ氷河期に突入します

日本は東京の冬が札幌の冬くらいなので

生死がどうこうレベルのものではありません

ところが中国北部やロシアの多くは

人が住めないレベルの寒さになるので

残された10年

各国は水面下で静かに食糧争奪戦を開始します

肌の色も国境も越えて

「世界は一つ」と協力し助けあえば乗り切れることも

奪い合い、搾取、支配しようとする者が居るので

お互いの考えの相違から争いが生まれ

2032年に人類は生存形態を変えるのです

あと5年以内に周知の事実となります

実は寒冷化に向かっていることを多くの方々が知ることとなるでしょう

だからIT系だと思われていたビルゲイツは

今では世界一の農地ホルダーです

種はバイオメジャーと呼ばれる3社で70%以上を既に支配

そして

氷河期が始まる前に人口調整の名の元に

世界人口を減らそうとしています

全ては彼らの計画のうちです

今回のメッセンジャーRNA(ワクチン接種)で

人口削減を狙っています

一枚岩ではない損得勘定にまみれた様々な思惑の違いから

争いが生まれ2032に最後を迎えます。

確実に言えることは地球温暖化は嘘であり

地球は寒冷化に向かっていると言うことです

でなければいつの間にかビルゲイツが農地ホルダー世界一になっていません

世界一の農家はビルゲイツです

ビルゲイツ等は蜂のオスの遺伝子操作をしました

メスを殺す為です

世界中の作物の3分の1は蜂の媒介による自然受粉です

なのでビルゲイツ等は蜂を殺す事にしました

受粉させない為です

そして昨年から

インド、アフリカ、中国で大量のバッタが大群で異常発生しています

100億匹を超えるバッタが辺り一面の食料を食べ尽くしながら大陸を横断します

このバッタの大群もビルゲイツ等が仕掛けています

そして来年からインドアフリカに対して

遺伝子操作した蚊を仕掛けようとしています

蚊のストローを使ったメッセンジャーRNAのようなものです

インドアフリカの人々は皆が皆ワクチン接種してくれませんからね

遺伝子操作された蚊を使うのです

プチ氷河期に向けてこれから

アフリカが世界の中心となりますが

守らなくてはいけない優先順位のNo.1は

食料です

💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚

お金は紙切れに過ぎません

阪神大震災の折

おにぎりを一つ1万円で売っていた輩が居ました

「ひとでなし」

「鬼!!」

とか言いながら列を作って1万円のおにぎりを買う人々

言わずと知れたこと

数字が書かれた紙はそれ自体は何の役にもたちません

数字が書かれた紙は何かと交換する為のものです

3.11の時

200万人都市である宮城県と福島県で

ライフライン(ガス、水道、電気)が復旧するのに2カ月を要しました

陸上自衛隊の数は日本全国で13万人

四方を海に囲まれた日本は

北にロシア

西に中国

陸自を一カ所に集めることが出来ません

人口3600万人の首都圏にマグニチュード9.0クラスの地震が起きた場合

ライフライン復活に何カ月必要でしょうか?

ATMでお金が下ろせますか?

スーパーの棚に食料が並んでいますか?

何も無くてもトイレットペーパーが何週間も無くなりました

💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚

マグニチュード9.0クラスの地震が起きたなら

スーパーの棚に食料が並ぶと思うのは間違いです

電気もガスも水道も止まり

お金も下ろせない

果たしてお父さんは家族を置いて仕事に出掛けるでしょうか?

日本は投げ売り状態です

言うまでもなく有事において

水と食料を守れるかが私達の生命線です

では我が国の現状を見てみましょう

2018.7.5

わずか5時間の審議で水道法は改正され

水道の運営を外国企業が行えるように法改正しました

そして翌日の7月6日

オウムの麻原彰晃を処刑しました

前日にわずか5時間の審議で水道法を改正しておいて

翌日の朝8時に麻原彰晃を処刑しました

これにより水道法改正を論じるメディアは皆無です

麻原彰晃一辺倒報道です

この国の政府がやる常套手段です

そして

昭和27年から続いた種子法を2018年に廃止して

日本政府はコメを守ることを放棄しました

さらに昨年12月

種苗法を改正して自家採種禁止となりました

農家は自分の畑で採れた作物から種を採ることを禁じられました

この自家採種禁止のポイントは

共謀罪と連動してることです

共謀罪とは

かもしれない

で逮捕拘束出来る法律です

この共謀罪が及ぶ277カテゴリーの中に

種苗法があります

つまり

種を蒔いたかもしれない

種を交換したかもしれない

裁判で遺伝子情報を争うことなく

登録品種を蒔いたかもしれない

証拠なく逮捕拘束出来るのです

なんと懲役10年以下の刑罰があります

農家さんに対してです

我が国の農家は自分の畑で採れた作物から種を取って来年以降蒔くことを禁じられました

私達が選挙で選んだおじさんとおばさんが多数決で決めました

そして

F1種と言われる

翌年は芽が出ない種を外国企業から買うしかなくなりました

ハイチ地震の時にモンサントが仕掛けたやり方です

食料困ってるでしょ?

助けてあげますよ?

種をプレゼントしますよ?

その土地の養分を1年で全て奪って

翌年またモンサントから種を買わないといけなくなる仕組みです

このモンサントの筆頭株主はビルゲイツでした

私達は

登録品種ではない

固定種、在来種と言われる種を

ビジネスサイズまで育てて食べ物を守る必要があります

ホルマリンや抗生物質を使わない魚の養殖も進めなくてはなりません

技術は既にあります

ヨンキュウ(コンビニ弁当の魚)のような抗生物質垂れ流しの企業に

一日も早く環境に対する悪事を止めさせる為にも

ホルマリンや抗生物質無しの魚の養殖は必要です

2018年の台風12号のように時速200kmの偏西風の中を

台風が逆走する時代です

彼らは気象もコントロールします

ケムトレイル対策含めて

屋根付きLEDの水耕栽培も視野に入れるべきだと思います

農協やスーパーを介さなくてもいい

安心安全の無農薬ブランドを安価で流通させたいです

ビルゲイツにどこかでたまたま会ったら

脳天にかかと落とししてやります

「セイヤー」と言います

日本一のbloggerさんによる2年前の投稿文から引用

追記

 あと数十年で海面が10メール?以上上昇する可能性があるという見方があるみたいです。↑の文との整合性に興味がありますが、日本はフクイチの石棺も不可能だし、880トンのデブリのうちたったの1グラムも取り出せず、太平洋を放射能で汚染された猛毒海水にして魚を始めあらゆる生態系を混乱死滅させ、最期には人間も消えていく運命になるのかも。

 

他の方の書いた物を勝手に

掲載してます。御免なさい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ワクチンの作用は、ある程度の割合の人に対しては即効であるが、
大半の人にはしばらく時間をかけて効果が現れるであろう。
時間を置いて作用するため、
原因がワクチンであることを突き止めにくくなるだろう。
我々にわかることは、
ずっと昔に人々の健康のことなど全く関心のない人間によって計画された大量ワクチン接種が、
実行に移されつつあるのを目の当たりにしているということだけだ。
確かなのは、人間の免疫システムをターゲットにしていることだ。
免疫システムさえ停止させてしまえば、すべては終わる。
免疫を破壊するエイズに感染したらどうなるのか、ご存知の通りである。
エイズで直接死ぬことはないが、
通常は免疫システムが対処してくれている病気に対抗できなくなって死ぬのである。
アメリカの研究者であり作家である
パトリック・ジョーダン(Patrick Jordan)のような人々の優れた業績のおかげで、
工作されたウィルスとワクチンによって、
大量の数の人間を殺す計画が展開されていることが明らかになった。
ジョーダンによれば、
人間の免疫システムを停止させるワクチンが長い期間をかけて完成されたという。
アメリカの軍隊は何度もモルモットとして使用されたそうである。
ジョーダンの調査によれば、
「彼ら」は3段階ワクチンを開発したことが明らかになった。
第一段階の接種では、白血球(免疫システム)を不能にする。
第二段階でウィルスを注入する。
そして第三段階で再び免疫システムのスイッチを入れる。
途中段階でウィルスは全身に拡散するが、病気になった感覚はない。
免疫システムが機能していないために病気を感じないのだ。
免疫システムのスイッチが再び入ったとき、
免疫システムは混合ウィルスに対して総攻撃を開始し、
身体を死に至らしめるという仕組みだ。


子どもがワクチンで死んだとなると、ソースはどこだ、
根拠はどこだというバカが多数騒ぎ出す。根拠は現場であり聴取だ、
 

 

そんなバカどもに示すはずもなく、
示したら供給元がどうなるかわからないのがコロナ脳。
しかしそんなことより問題は、統計も結局は一例二例の積み上げであり、
現場が正常でなければ拾い上げれないという点だ。
私が聞いた死んだ事例はおそらく国に報告されていない。
打つ親が報告するはずもなく、そんな親が行った病院が報告するはずもない。
本件も因果関係不明で終わりなのだ。
じゃあどうやって判断しているかって、
わざと素人的に判断するのだ。元々病気もない元気だった子が、
ワクチン打って数日後に死んだという事実だけをみるのだ。
もしかしたらワクチンのせいではないかもしれない。
しかし医原病研究や薬害研究の専門領域では、
まずワクチンの影響を第一に考え、完全に否定要素がなければ因果関係ありうる、
なのだ。もちろん御用学者、テレビ、大病院、政府の世界では逆だ。
それは絶対やってはいけないことであり、
ごまかし捏造するために存在するのが科学なのだ。
もう日本人にこの専門領域の考え方は通じない。
反ワクチンや反コロナの人たちであっても、
統計やデータというウソからは脱却できず、
それでいて自分たちは物知りだと思っているから始末に負えない。
だから私はもう口を閉ざしているのだ。
コロナ脳も反コロナ脳もデータで語り合っていればいい。
私にはもう話かけないでくれ。