他の方の書いた物を勝手に

掲載してます。御免なさい。

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ワクチンの作用は、ある程度の割合の人に対しては即効であるが、
大半の人にはしばらく時間をかけて効果が現れるであろう。
時間を置いて作用するため、
原因がワクチンであることを突き止めにくくなるだろう。
我々にわかることは、
ずっと昔に人々の健康のことなど全く関心のない人間によって計画された大量ワクチン接種が、
実行に移されつつあるのを目の当たりにしているということだけだ。
確かなのは、人間の免疫システムをターゲットにしていることだ。
免疫システムさえ停止させてしまえば、すべては終わる。
免疫を破壊するエイズに感染したらどうなるのか、ご存知の通りである。
エイズで直接死ぬことはないが、
通常は免疫システムが対処してくれている病気に対抗できなくなって死ぬのである。
アメリカの研究者であり作家である
パトリック・ジョーダン(Patrick Jordan)のような人々の優れた業績のおかげで、
工作されたウィルスとワクチンによって、
大量の数の人間を殺す計画が展開されていることが明らかになった。
ジョーダンによれば、
人間の免疫システムを停止させるワクチンが長い期間をかけて完成されたという。
アメリカの軍隊は何度もモルモットとして使用されたそうである。
ジョーダンの調査によれば、
「彼ら」は3段階ワクチンを開発したことが明らかになった。
第一段階の接種では、白血球(免疫システム)を不能にする。
第二段階でウィルスを注入する。
そして第三段階で再び免疫システムのスイッチを入れる。
途中段階でウィルスは全身に拡散するが、病気になった感覚はない。
免疫システムが機能していないために病気を感じないのだ。
免疫システムのスイッチが再び入ったとき、
免疫システムは混合ウィルスに対して総攻撃を開始し、
身体を死に至らしめるという仕組みだ。


子どもがワクチンで死んだとなると、ソースはどこだ、
根拠はどこだというバカが多数騒ぎ出す。根拠は現場であり聴取だ、
 

 

そんなバカどもに示すはずもなく、
示したら供給元がどうなるかわからないのがコロナ脳。
しかしそんなことより問題は、統計も結局は一例二例の積み上げであり、
現場が正常でなければ拾い上げれないという点だ。
私が聞いた死んだ事例はおそらく国に報告されていない。
打つ親が報告するはずもなく、そんな親が行った病院が報告するはずもない。
本件も因果関係不明で終わりなのだ。
じゃあどうやって判断しているかって、
わざと素人的に判断するのだ。元々病気もない元気だった子が、
ワクチン打って数日後に死んだという事実だけをみるのだ。
もしかしたらワクチンのせいではないかもしれない。
しかし医原病研究や薬害研究の専門領域では、
まずワクチンの影響を第一に考え、完全に否定要素がなければ因果関係ありうる、
なのだ。もちろん御用学者、テレビ、大病院、政府の世界では逆だ。
それは絶対やってはいけないことであり、
ごまかし捏造するために存在するのが科学なのだ。
もう日本人にこの専門領域の考え方は通じない。
反ワクチンや反コロナの人たちであっても、
統計やデータというウソからは脱却できず、
それでいて自分たちは物知りだと思っているから始末に負えない。
だから私はもう口を閉ざしているのだ。
コロナ脳も反コロナ脳もデータで語り合っていればいい。
私にはもう話かけないでくれ。