感染家族 | ファンキーなオヤジの日常

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生涯ファンキーであり続けたいオヤジの日常を記事にしました。一男一女の妻子持ち、まだまだ人生謳歌中!
野球少年とバスケ少女もハタチを過ぎたため、これこらは主に自分の趣味であるサーフィンやツーリングの記事をメインに掲載していきます。

おいらたち家族には無縁なことと勝手に思い込んでいたら、あっという間に新型コロナウイルスの脅威が降り掛かってきた。


嫁がお盆休み直前に喉が痛いと言い出し、その日の晩に熱を測ったら37度を超える微熱があった。


慌てて常備しておいた抗原検査キットを使ってチェックしてみたけど、結果は陰性。


翌朝救急病院の発熱外来を受診してみたら、新型コロナウイルスの陽性反応が出て感染発覚。


嫁曰く感染経路が不明で、いつどこで感染したのかも分からないまま罹患していたとのこと。


嫁からの連絡を受けておいらも直ぐに職場を早退し、濃厚接触者として自宅待機することにした。


嫁はホテルで隔離することも考えたが、メールで直ぐに案内できるか分からないと告げられ自宅の子供部屋を嫁専用に。


ここから嫁との隔離生活が始まったのだが、最悪なことに発熱当日に娘が帰省していて一晩嫁と一緒の部屋で過ごしてしまった(>_<)


しかも、嫁がPCR検査を受ける前3人で一緒に朝食を摂っていたため、感染してしまったのではないかと不安が頭をよぎる。


そのためネットで販売していた研究用の抗原検査キットを取り寄せ、翌朝おいらと娘の抗体を調べてみることにした。


抗原検査と抗体検査の両方で陽性を検出


このあと2人で発熱外来を受診し、家族に感染者がいることを告げてPCR検査を実施してもらった。


鼻の奥で検体を採取したあと唾液も採取


結果は分かっていたけど2人とも陽性(-_-;)


お盆に向けて息子や親族に連絡し、お盆参りには我が家へ立ち寄らないように伝えた。


しかし、最も心配なことは糖尿病と高血圧を患っている重症化リスクの高いおふくろが、ひとつ屋根の下で一緒に暮らしていることだった。


自覚症状はないみたいだけど、何かあってからでは手遅れになることも考え、掛かりつけの病院に連絡してPCR検査をやってもらうことにした。


結果は陰性だったけど、同居家族全員陽性ということもあり「みなし陽性」ということでハーシスに登録して経過を観察することになった。



ガラケーのおふくろはおいらのアカウントで登録し、家族全員が定期的に健康状態を報告。


こうして、我が家の10日以上にものぼるコロナ感染症との闘いが始まった。


おふくろは直前に4回目のワクチンを接種していたし、おいらたち親子も3回目を済ませていたお陰で症状は比較的軽かった。


家族全員熱が上がっても37度台だったし、普段は平熱で下痢や嘔吐などの症状もなくほぼいつもの状態と変わらない。


ただひとつ違和感があるとしたら「のどの痛み」で、食べ物が飲み込めない程の痛みではなかったが、龍角散のど飴が手放せなかった。




そのせいで夜中に咳が止まらないこともあったが、長く続くものではなかったしいつの間にか症状も和らいでいった。


食事については食糧支援サービスも受けられたけど、冷凍食品の買い置きや生協コープの宅配があったため我が家は依頼せずに済んだ。



みんな食欲はあったため、レンチン以外にも嫁と娘が在る物で手料理を作ってくれていたので、食べることだけが唯一の楽しみだった(o^^o)


10日以上にもわたる自宅での隔離生活は暇で退屈だったけど、おいらひとりじゃなかっただけマシだったと思う。


それでも仕事や趣味などいつもの日常を奪われて精神的にしんどかったし、こんな体験はもう懲り懲り…


幸にしておふくろも大事には至らなかったし、あとは家族全員が新型コロナウイルスの後遺症になっていませんようにと祈るばかりです( ˘ω˘ )