そういえば、
このブログのプロフィール、
まだ書いてなかったことを思い出した
うっかりうっかり。
ホントにうっかり？
いや、記憶からすっかり消えてた
日々、なんか、氣忙きぜわしくって。。。
それって、言い譯わけなんじゃ？！
はい、そうで〜す
ま、書こうがやってきたら、書くさ。
そのうちね。
人生は、本來ほんらい、樂たのしいもの
樂たのしくないもの、辛いものにしているのは、
他でもないあなた
本當ほんとうのあなたは、
本當ほんとうのあなたに戾もどってくれることを、
本當ほんとうのあなたを思い出してくれることを、
今か、今かと、
待っています。
ただただ靜しずかに
戾もどれば、思い出せば、
樂たのしいことしかないことを、
幸せしかないことを、
知ることになるでしょう。
本當ほんとうのあなたに戾もどって、
本當ほんとうのあなたを思い出して、
樂たのしく幸せに生きていきたいあなたの
お手傳てつだいをしている
上西 呂佳です
誰でも、逃げたいと思ったことはあるでしょう。
事實じじつ、逃げたこともあるでしょう。
なぜ、逃げたくなるのか。
傷つきたくない。
したくない。
嫌な思いをしたくない。
この3つのどれかが、
當あてはまるんじゃないかなぁ。
誰だって、
嫌な思いはしたくない。
傷つきたくない。
傷つきたいで〜すなんて人は、
滅多にいないと思います。
ま、
傷ついたり、嫌な思いをしたりしてるのは、
自分じゃないけどね。
そこで、
もっと深く見ていくと、
思いがけないことが隱かくれちゃったりしてるんです
わかっていても、見たくない自分だったり、
なんかよくわからないけど、
見る氣きになれない自分だったり、
本音だったり、
良い惡わるいという評價ひょうかが入ってたり。
でも、これが、
自分を知るきっかけとなります
自分を變かえるため
や
自分を襃ほめたりダメ出しするために知るんじゃなく、
ただ自分を知る
することは、それだけでいいんです。
知るだけでいいんです。
變かえようとしなくていいんです。
勝手に變かわっちゃうから
逃げたくなった時、
逃げてもいいんだよ。
そのうち、また似たようなことが起こるから。
けど、
勇氣ゆうきが出た時には、
ちょっと立ち止まって、自分を見てみよう
そこには、何が隱かくれている？
ただ、これも臨機應變りんきおうへんだよ〜
火事とか土砂崩れとかの時、
立ち止まって自分を見てると、
この世界から、おさらばしなくちゃいけなくなるかもしれないからね
そういう時は、
まず、逃げる！
なんだって、
いつだって、
臨機應變りんきおうへんさ。
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